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2009年版 自動車整備業の現状と展望

本資料のPDF商品の納期は、お申込み後 2週間程度お時間を頂戴します。 有力業者の取組みに加え、HV車や故障診断機等を使った新技術整備等、新しい業界の流れを把握するための市場調査レポート。

発刊日 2009年09月14日 体裁 232頁
資料コード C51110400 PDFサイズ
カテゴリ 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
調査資料価格 165,000円(税込)~    価格表を開く
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資料閲覧開始 閲覧室: 2009/11/14~ コピーサービス
開始日と料金
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閲覧室: 2009/11/14~ 880円
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リサーチ内容

第Ⅰ章 総論

1.市場概況
  (1)整備単価の低下
  (2)事故整備が整備市場に与える影響
  (3)事故件数の低下要因
  (4)業態別車検入庫台数の推移と予測(2004年~2012年)
  (5)各業態における車検需要の獲得に向けた方向性
  (6)次世代車両の増加における整備課題
  (7)電子技術整備への対応
2.行政・業界団体の取組みと今後の方向性
  (1)認証・指定工場
  (2)水性塗料
3.整備市場の現状と展望
  (1)市場規模の推移と予測(1996年~2012年)
  (2)市場展望
  (3)整備業者の現状課題と成長条件
  (4)新車ディーラーの現状課題と成長条件


第Ⅱ章 本論

1.新車ディーラーVS整備業者の差別化戦略
2.顧客獲得戦略
  (1)新規・既存顧客の割合
  (2)新規顧客の誘致手段
  (3)既存顧客の誘致手段
3.整備売上における受託割合
  (1)2008年度 整備売上に占めるリースの割合
  (2)2008年度 整備売上に占める法人・個人の割合
  (3)2008年度 整備売上に占める保険会社の割合
  (4)2008年度 整備売上に占める新車ディーラーからの受託割合
4.顧客の囲い込み戦略
5.低コスト化戦略
6.システム導入状況
7.車検・板金修理の内製化状況と課題
8.CS向上に向けた取り組み
9.進む人材の高齢化、若手社員の確保・育成のポイント
10.メンテ作業効率化への工夫
11.販売管理費削減に向けた取組み
12.新たな需要の創出
13.進むHV車のメンテ手法確立に向けた取組み、広がる新車ディーラーと整備業者との格差
14.車両の電子制御高度化が齎す整備業務の変化
15.水性塗料対応
16.新素材対応
17.環境保全対策への取組み状況 ~ISO、EA21等の環境資格取得による効果~
18.業態別にみる整備事業の位置付け
19.板金・車検チェーンに対する見解


第Ⅲ章 個別企業実態調査表

(整備業者)
  オートサービスイタコ株式会社
  ダイハツ北部販売株式会社
  株式会社ハルミ・コーポレーション
  堀江自動車工業株式会社
  株式会社ワークス
(新車ディーラー)
  千葉トヨタ自動車株式会社
  東京トヨタ自動車株式会社
  東京スバル株式会社
  株式会社ホンダカーズ東京中央
(車検チェーン本部/塗料メーカー等)
  アップルグループ本部
  株式会社ホリデー
  株式会社西出自動車工作所
  BSサミット
  日本ペイント株式会社
 

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