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2010~11年版 AR/TV・Web会議システム市場 -ビジュアル・コミュニケーション調査VOL.2-

本調査レポートでは、TV会議システム世界・国内市場、ASP型Web会議システム国内市場、Web会議システム国内市場、TV会議システムHD対応機国内市場など、TV・Web会議システム市場の市場規模推移予測・シェアを台数・金額ベースにて算出いたしました。またAR(拡張現実)システム関連事業者(プロバイダ/ツールベンダ/HMDメーカ/先進ユーザ、他)の動向も調査分析。時空間共有ツールとしてのビジュアル・コミュニケーション市場を分析いたしました。

発刊日 2010年09月05日 体裁 314頁
資料コード C52100600 PDFサイズ 4.3MB
カテゴリ 情報通信 / 海外情報掲載
調査資料価格 165,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
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(法人内共同利用版)
定価  330,000円   ( 本体  300,000円   消費税  30,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
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PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  495,000円   ( 本体  450,000円   消費税  45,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2010/11/05~ コピーサービス
開始日と料金
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閲覧室: 2010/11/05~ 880円
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(YDB eLibraryプラス) 2011/03/05~
(スタンダード) 2011/09/05~
電話・ウェブサイト:
2010/11/05~ 1,650円
2010/12/05~ 880円

目次

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3
【表】ビジュアルコミュニケーションの品目別定義/主要参入メーカ/掲載レポート
4
5
6
9
(2)端末の多様化によってブレイクしたワイヤレス系BB
11
11
【表】国内TV会議/Web会議システム関連メーカ77社の品目別参入状況一覧
13
【表】国内テレプレゼンスシステム参入メーカ/製品一覧表
15
【表】国内テレビ会議システム参入メーカ/製品一覧表
15
【表】国内Web会議システム 専用機型参入メーカ/製品一覧表
15
【表】国内Web会議システム SI型参入メーカ/製品一覧表
16
【表】国内Web会議システム ASP型参入メーカ/製品一覧表
17
18
(1)スカイプの強味と高い成長性
(2)テレビ連携に進むスカイプ
(3)スカイプのIPO計画と今後のビジネスモデル
(4)Web会議システムにおけるスカイプの位置付け
20
(2)キヤノンのテレビ会議システムからの撤退理由
20
(3)Web会議システムにおける業務提携&資本提携
21
7.時空間共有ツールとしてのビジュアル・コミュニケーション
25
26
(1)AR(Augmented Reality)の概念
(2)AR(Augmented Reality)の歴史
(3)AR(Augmented Reality)に用いられる端末
(4)AR技術の分類
(5)2010年のモバイルARブラウザ
29
30
33
34
(3)会議システムの次世代アプリ
35
35
42
1.テレビ会議システム世界市場の歴史と実態
49
56
60
1.Web会議システム世界市場の歴史と実態
66
74
82
1.会議システム市場全体の動向(金額ベース)
89
4.金額ベースメーカシェア
96
97
【表】参入企業6社が考える『今後の海外展開』
98
99
(1)マイクスピーカ
(2)TV会議用カメラ
(3)Web会議用Webカメラ
【表】参入企業4社からみた『会議システム関連市場の有力企業、注目企業』
100
101
2.Web会議システムにおけるHD化の推移、動向
102
【表】参入企業20社がみる『会議システムHD化の動向』
103
107
111
117
120
124
(1)ユーザの使用目的に応じて
(2)人間の感覚が決めて
(3)適材適所
(4)予算に応じた会議システムの使い分け
(5)TV会議システムとWeb会議システムの連動
【表】参入企業19社が捉えている『ユーザ側が選択する会議システム』
125
129
【表】参入企業18社が考える『他会議システムへの対抗策』
130
134
【表】参入企業13社が考える『テレプレゼンスの方向性』
135
掲載内容:会社概要/1.会議システムの出荷台数(国内,08・09・10年度)/2.ハード流通(2009年度)/3.担当部署/4.製品名,製品の特徴/5.TV会議、Web会議システムの市場をどうみるか?/6.市場の有望企業、注目企業/7.TV会議システムのHD化(ハイビジョン化)の動向/8.グループウェアによるWeb会議市場への影響/9.ITベンダが自社プラットフォームで考える会議システムの展開/10.ユーザの選択/11.TV会議、Web会議システムメーカの他会議システムへの対抗策/12.ユニファイドコミュニケーションの今後の展望/13.クラウドコンピューティングの影響。今後の展望/14.テレプレゼンスの方向性/15.AR(拡張現実)技術が会議システムに組み込まれていく可能性
231
(1)ARの成長シナリオ総論
(3)ARプラットフォームの現状と将来
(4)ARの収益性
(6)HMDとの未来
(7)ARは主役ではない
(8)画像認識系ARの可能性
【表】参入企業11社が考える『ARの成長シナリオ』
235
243
【図】AR展開のマトリックス分析
244
246
248
250
252
254
272
【表】参入企業5社が考える『欲しい情報が探せなくなる欠点に対する改善点』
【表】参入企業2社が考える『空間の所有権』
273
【表】参入企業2社が考える『タグがぶつかる危険、ぶつかった場合の統制
273
【表】参入企業2社が考える『ARを規制する法律とARがカバーする範囲』
274
【表】参入企業2社が考える『日本が持つAR技術の伝え方』
274
275
【表】ARを採用する可能性のある市場の推移(国内)
275

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