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医療用ディスポーザブル製品の市場動向とカテーテル&チューブの市場予測
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3
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【表】薬事工業生産動態統計(金額ベース:生産/1999~2008年)
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4
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【表】薬事工業生産動態統計(金額ベース:輸入/1999~2008年)
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9
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【表】薬事工業生産動態統計(金額ベース:国内/1999~2008年)
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14
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【表】薬事工業生産動態統計(金額ベース:輸出/1999~2008年)
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19
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【表】薬事工業生産動態統計(数量ベース:生産/1999~2008年)
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24
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【表】薬事工業生産動態統計(数量ベース:輸入/1999~2008年)
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29
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【表】薬事工業生産動態統計(数量ベース:国内/1999~2008年)
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34
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【表】薬事工業生産動態統計(数量ベース:輸出/1999~2008年)
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39
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44
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【ク゛ラフ】IVR製品市場規模推移(1997~2009年、2010~2014年度予測)
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50
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【表】55製品におけるカテーテル&チューブ推移(発売元ベース/1997~2009年、2010~2014年度予測)
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51
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【表】IVR製品市場推移(総販売元出荷ベース/1997~2014年度予測)
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52
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【表】調査品目における金額ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース:1997~2014年度予測)
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54
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【表】調査品目における数量ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース:1997~2014年度予測)
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【表】品目別マーケットリーダー(2009年度総発売元ベース)
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66
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【表】償還価格変更表
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71
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103
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131
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・市場概要
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・市場規模:2010年度出荷ベースで32.6万本(実質症例数ベース:22.2万例)、DESタイプは23.9万本(同:16.9万例)予測
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・企業別動向:2010年度は免疫抑制剤Everolimus使用の「XIENCE V」「PROMUS」販売開始で、企業シェア変動
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145
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・市場概要
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・市場動向:年間5,500本前後で市場形成
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149
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・市場概要
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・市場規模:2009年度は再び2ケタ成長、症例数は10万例強に
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・企業動向:BSJが安定推移の中、メディコンは「CONQEST」、セント・ジュード・メディカルはカネカ製品で大幅増計画、国内外メーカー新製品相次ぐ
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・末梢血管用ガイディング、ガイドワイヤー:ガイディングはメディコスヒラタ「フレクサーシャトルシース」とメディキット「ペアレント」、ガイドワイヤーではセント・ジュード・メディカルとBSJがアップ実績
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163
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・市場概要
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・市場規模:2009年度35,000例、頸動脈は5,400例にとどまる
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・企業別動向:J&Jは「PRECICE」を含めNo1シェア、BSJは2010/4より「Carotid WALLSTENT」上市、腎動脈用も予定
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171
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・市場概要
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・市場規模:2009年度CAGはマイナス実績の156万本弱、腹部・脳領域もマイナス実績、トータルでは201万本にとどまる
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・企業別動向:上位寡占化も企業実績の二極化、No1シェアのテルモは「ソリューションパック」が大幅増
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188
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・市場動向:2009~2010年度22,000本前後、カテックスシェアアップ
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・オクリュージョンカテーテル特殊型市場:Stent Graftの症例増で2009~2010年度2.16万本~2.43万本、製品別実績は二極化傾向
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196
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・市場概要
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・市場規模:2009年度マイクロカテーテル関連製品90億85百万円、2010年度86億55百万円、症例数は11.2万例強
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・企業別動向:腹部領域では国内メーカーシェア拡大の中、各社実績の二極化、脳血管領域ではBSJが圧倒的シェア
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◆参考資料:高周波(RF)熱凝固療法:2009年度36,000本、センチュリーメディカル「Cool-tip RF System」の圧倒的シェア続く中、先進医療を含め部位拡大の可能性
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214
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226
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・市場概要
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・市場規模:2009年度市場は微増の162万本、2010年度163万本計画
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・企業別動向:テルモ圧倒的シェアの中、第二グループも微増推移により上位寡占化進む
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・末梢血管用ガイドワイヤー:2009年度9.3万本、2010年度10万本強、セント・ジュード・メディカルが続伸、BSJもアップ実績
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232
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・市場概要
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・市場動向:FAME Study で2010年度は大幅増の11,000本、セント・ジュード・メディカルは大幅増計画
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237
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・市場概要
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・市場規模:2009年度の187.4万セット、2010年度190万セット
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・参入企業動向:上位2社で76.5%のシェア、新たなアラインアンス
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243
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・市場概要
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・市場動向:2009~2010年度は8,300本~8,220本の市場形成、撤退が相次いだことで、上位2社のシェアは95%
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246
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・市場概要
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・市場規模:2009~2010年度もマイナス推移の16.8~16.3万本の市場推移、10年間で9.3万本の市場縮小
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・企業別動向:エドワーズライフサイエンスはトータル市場に対して70%のシェア
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・心拍出量装置について
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253
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・市場概要
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・市場規模:2009~2010年度40,450~39,200本と微減傾向続く(経皮的血栓除去用カテーテル除く)
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・企業別動向
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・経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):2009年度58,420本、2010年度65,100本、Cronaray、Peripheral、Shuntなどの採用でアップ推移
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262
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・市場概要
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・市場規模:2009年度下大静脈留置フィルターセット7,200セット弱、血管内血栓異物除去用留置カテーテル「一般型」13,300セット強、「頸動脈ステント併用型」3,600セット
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・企業別動向:日本ライフライン:ニプロ販売の「FILTARAP」続伸、頚動脈タイプではJ&Jが「ANGIOGURD RX」、BSJが「FilterWire EZ塞栓防止システム」上市
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・深部静脈瘤予防機器市場/D.V.T.装置(D.V.T.:Deep Venous Thrombosis)
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・浮腫治療器市場
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272
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・市場概要
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・市場動向:2009~2010年度7,900~9,930本の推移、ev3:メドトロニック「アンプラッツグーススネア」、シーマン「エンスネア」、トライメド「パラシュート」も順調な推移
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276
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284
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・市場概要
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・市場規模:2009年度19.3万本、Coronary領域は18万本強、末梢分野が0.6万本等で、2010年度は20.3万本予測
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・企業別動向:ボルケーノ、テルモも新製品上市でシェアアップ
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・血管内光断層撮影用カテーテル:2010年度7,000本計画
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294
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・市場概要
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・市場規模:2009年度1.4ポイントアップの168万キット、2010年度170万キット
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・企業別動向:エドワーズ、東レメディカルがシェアアップ
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302
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・市場概要
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・市場規模:2009年度アンギオキット/パックは86.4万セット、2010年度90.4万セット
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・企業別動向:装置専用キットの高シェア続く中、テルモとJMSのフルパックも続伸、撤退企業が相次いでいることで、市場は寡占化傾向に
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312
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・市場概要
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・市場規模:2009年度23,900本、2010年度24,100本予測
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・企業別動向:Maquet(Datascope)は2009年度52%強までシェア拡大
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319
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・市場概要
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・市場規模:弁置換・弁形成の症例増、CAGBの症例減のプラス・マイナス要因の中、2009~2010年度26.6~27.7万本市場
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・企業別動向:エドワーズライフサインエンス、泉工医科工業シェアアップ
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324
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342
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・市場概要
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・市場動向:2009~2010年度も950~930本
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346
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・市場動向
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・レーザー血管形成術・新生術市場
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・Off-Pumpは微減推移
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350
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・市場概要
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・市場規模:2009年度トータル市場は3.4ポイントダウンの1,044万本(セット)、トレイキットは25%強に
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・企業別動向:トータル市場伸び悩みの中、上位企業の寡占傾向に
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359
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・市場動向:年間42,000本(セット)前後の市場形成、2010/1からクックジャパン、2010/4からテレフレックスグループ・アロウジャパンが製造販売業に
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362
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・市場概要
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・市場規模:2009年度2.9ポイントアップの175,950本、標準型異物付着防止型は111,750本に
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・企業別動向:BSJ、メディコン新製品でアップ実績、2010/1からクックジャパンが販売開
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370
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・市場概要
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・市場動向:トータル2,600本、永久留置型は500本、「ProstaKath」販売終了
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388
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・市場概要
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・市場動向:造設用セットはマイナス実績の2.3万セット、単品カテーテルは25.9万本、2010/1からクックジャパンが販売開始
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394
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・市場概要
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・市場動向:2009年度ネラトンカテーテル3,441万本(2010年度3,636万本)、自己導尿カテーテルは51万本強
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399
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・市場動向:メディコンの「Memotherm」のみで500本の市場形成
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401
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411
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・市場概要
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・市場規模:上位企業アップ実績で2009年度は157万本
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・企業別動向:上位4社の寡占化進む
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・経皮的気管切開市場:年間1.1~1.2万セットの市場形成
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417
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・市場動向:2009年度1億9,500万本弱、2010年度2億2,300万本強見込み、トップ大幅増続く
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・閉鎖式サクションカテーテル市場:2009~2010年度で、112~119万本の市場形成
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422
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・市場概要
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・市場規模:2009年度硬膜外カテーテルキット(セット)で137.74万キット、カテーテル単体は17.65万本
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・企業別動向:キット製品は上位安定推移の中、ビーブラウンエースクラップシェアアップ
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433
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447
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市場概要
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市場規模
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企業別動向:XELOX療法の影響で微減、各社伸び率鈍化
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◆単品カテーテル:動注用は2009年度で9,300本まで市場縮小
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453
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市場概要
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市場動向:ストマックチューブはマイナス実績続く中、イレウスは微増推移の9万本強
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458
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市場概要
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市場動向:2009~2010年度もセット販売はマイナス推移...
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462
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市場概要
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市場規模:2009年度造設用キットは微減の10万キット、交換用カテーテルは22.8ポイントアップの61.8万本
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企業別動向:OEM供給活発化、富士システムズはメディコンとニプロへ、日本シャーウッドはBSJに供給、クリエートとセンチュリーメディカルはバルーンで大幅増
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472
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市場概要
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市場動向:2009~2010年度度栄養カテーテル362.2万本、経腸栄養用(EDチューブ)79.4万本強
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480
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市場概要
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市場動向:年間24,000本強の実績の中、2010/4より食道狭窄拡張用バルーンは手術料で12,480点請求可能に
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485
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市場概要
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市場動向:2009年度EIS穿刺針は他症例使用を含め37.3万本、EVLセットは横ばいの4万セット
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491
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504
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市場動向:2009年度1.3万本(セット)、2010年度は微増の1.5万本(セット)予測
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506
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市場概要
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市場動向:2009年度もアップ実績で10万本突破、卵管形成術用は1,600本の中、手技料がアップ
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510
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市場概要
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市場動向:カネカ圧倒的シェアの中、トータル市場は173万本強
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514
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市場概要
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527
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市場概要
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市場動向:年間約10万本増の81.9万本、上位3社大幅増実績
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533
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市場概要
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市場動向:2009年度は前年のマイナス実績から微増の17万本/セット、日本シャーウッド、ユニチカがシェアアップ
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※掲載企業についてはYDB閲覧室までお問合せ下さい。
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