ヤノデータバンク(YDB) > レポート一覧・検索 > 2010年版 リチウムイオン電池セミナーテキスト集

2010年版 リチウムイオン電池セミナーテキスト集

2010年12月14日に自主企画セミナー「リチウムイオン電池セミナー」を開催いたしました。リチウムイオン電池(LIB)は車載用をはじめアプリケーションの幅が広がり、市場規模の拡大が期待されています。その結果、従来主力であったポータブル機器向けとは異なる性能・特性が求められるようになり、部材も変化してきています。本セミナーは弊社自社企画レポート「2010年版リチウムイオン電池市場の現状と将来展望」「2010年版リチウミオン電池部材市場の現状と将来展望」(正極材編、負極材編、セパレーター編、電解液・電解質変、主要4部材編)の発刊に伴い、担当研究員による最新の調査結果を踏まえた業界動向についてお話をいたしました。本テキスト集は、セミナーにご参加いただけなかった方々からのご要望に応え、セミナーテキスト集として編集いたしました。

発刊日 2011年01月18日 体裁 92頁
資料コード C53102000 PDFサイズ 2.2MB
カテゴリ マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス / 海外情報掲載
調査資料価格 22,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  22,000円   ( 本体  20,000円   消費税  2,000円  )
PDFレギュラー 定価  22,000円   ( 本体  20,000円   消費税  2,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  44,000円   ( 本体  40,000円   消費税  4,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  66,000円   ( 本体  60,000円   消費税  6,000円  )

調査資料をご購入される際は、YDB会員(または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。

資料閲覧開始 閲覧室: 2011/03/18~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2011/03/18~ 660円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2011/07/18~
(スタンダード) 2012/01/18~
電話・ウェブサイト:
2011/03/18~ 1,320円
2011/04/18~ 660円

◎2010年12月14日「リチウムイオン電池セミナー」を開催。
以下6テーマにつき(各調査レポートを基にした内容で)講演。
セミナーに参加できなかった方の為に、発刊調査レポートをベースに
(一部抜粋加筆)数字を主体とした構成で編集したレジュメテキスト集を発刊。

≪セミナー内容≫
第1部.LIB市場動向
第2部.海外LIB動向
第3部.LIB用正極材動向
第4部.セパレーター動向
第5部.LIB用負極材動向
第6部.電解液・電解質動向

■こちらテキスト集におけるYDBコピーサービスに関しましては
セミナー講演(部)単位での販売とさせていただきます。

目次

  YDB会員ログインをしていただきますと、さらに詳しい目次をご覧いただけます。

2
『2010年版 リチウムイオン電池市場の現状と将来展望』C52106500 を基に講演
~材料からアプリまで、今後はグローバルでの「擦り合せ力」が問われる~
16
『2010年版 リチウムイオン電池市場の現状と将来展望』C52106500 を基に講演
~追い上げる韓国、中国。アプリ大国の米国、欧州~
30
『2010年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~正極材編』C52113100 を基に講演
~次の標準獲得に挑むLMO、NCA、NCM、LFP~
47
『2010年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セハ゜レーター編』C52113300 を基に講演
~寡占は崩れるか~
59
『2010年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~負極材編』C52113200 を基に講演
~進む天然シフト、追い上げる中国メーカー~
7. 負極材市場の展望
77
『2010年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~電解液・電解質編』C52113400 を基に講演
  ≪主な内容≫

ページTOP ↑

Copyright© 1995- Yano Research Institute Ltd.All rights reserved.