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2010~2011年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

製品カテゴリーにより二極化がすすむ機能別ME機器のうち、本調査レポートでは、診断機器37項目(47製品)の2009・2010年度市場規模(台数・金額)分析とメーカーシェア、2011年度~2015年度の台数・金額ベースの市場予測とその要因を分析いたしました。

発刊日 2011年05月20日 体裁 588頁
資料コード C53200300 PDFサイズ 6.2MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
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目次

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・JIRA統計:2009年度主要画像診断装置国内販売は10.0ポイントアップの3,461億円、2009年(1~12期)も主要製品はアップ実績
【表】2009年度画像医療システム(生産高・輸出高・輸入高・国内出荷市場)
25
【表】画像診断機器 生産・輸出・輸入・国内推移(2000~2009年)
26
【ク゛ラフ】X線CT国内マーケット国産品・輸入品割合/国内市場推移(1991~2009年)
28
【ク゛ラフ】MRI国内マーケット国産品・輸入品割合/国内市場推移(1991~2009年)
29
【ク゛ラフ】X線装置国内マーケット国産品・輸入割合/国内市場推移(1991~2009年)
30
【ク゛ラフ】超音波診断装置国内マーケット国産品・輸入割合/国内市場推移(1991~2009年)
31
【ク゛ラフ】画像診断機器:生産推移(1990~2009年)
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【ク゛ラフ】画像診断機器:輸入推移(1990~2009年)
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【ク゛ラフ】画像診断機器:国内出荷推移(1990~2009年)
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【ク゛ラフ】画像診断機器:輸出推移(1990~2009年)
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市場概要
市場規模:2009年度はマイナス実績の102億42百万円、2010年度も微減の101億12百万円
製品タイプ別市場:ホルター心電計も厳しい市場環境が続く
企業別動向:上位2社2010年度シェアアップ、新規参入企業の実績は二極化
植込型心電図データレコーダ:MedtronicとSt.Jude Medical製品で市場形成
92
96
市場概要
市場規模:2009年度は微増の251億円、2010年度は279億円市場に
企業別動向:2010年度上位企業アップ実績
126
市場概要
140
市場概要
【表】SAS全国診療施設一覧
154
159
市場概要
市場動向:2009年度~2010年度25~30台弱の市場形成
163
市場概要
市場規模:2009年度は経済環境の影響でマイナス実績の350億円弱、2010年度は367億円強
企業別動向:No1シェアのオリンパスは国内内視鏡は、2009年度409億円、2010年度454億円見込み
カプセル内視鏡の市場動向:2009年度12,000ケ、2010年度13,400ケ
内視鏡の開発動向
超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):新製品相次ぐ
内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2009年度2,142台、2010年度2,360台弱、新製品・システムが上市される中、富士フイルムメディカル参入
191
市場動向:2009~2010年度870~950本前後で推移
194
市場動向:2009年度ファイバーは1,685本市場、2010年度1,500本
199
市場概要
市場規模:2010年度 後発企業の大幅増もあり、台数ベースでは12,600台、販売額は490億円
企業別動向:東芝No1シェアの中、GEヘルスケア・ジャパンと日立アロカメディカル(旧:アロカ)が台数ベースでアップ推移、アロカと日立メディコの超音波部門統合で上位企業の競争力変化、フィルムメーカーは大幅増見込み
215
市場概要
市場規模:装置は年間50~40台、カテーテル:プローブは2009年度19.3万本、2010年度は20.3万本
企業別動向:ボルケーノ、テルモも新製品上市でシェアアップ
血管内光断層撮影用カテーテル:2010年度7,000本
226
市場概要
市場規模:2009年度1,306台、2010年度は補正予算分の納入を含め1,484台の市場
企業別動向:High end製品の競争激化の中、GEへルスケアは各クラスでアップ実績
238
市場概要
市場規模:2009年度は微増の473台、2010年度500台突破の市場、3.0Tは82台市場に
企業別動向:外資系3社1.5T以上でシェアアップ、2011年度各社新製品相次ぐ
249
市場概要
市場動向:2009~2010年度補正予算により、280~300台強の市場形成、東芝メディカル、シーメンス、フィリップスが高シェア
257
266
市場概要
274
市場概要
市場動向:補正予算により、2009年5台、2010年は2台、2011年では1台の市場
280
市場概要
市場規模:2010年度1,650台弱、DXAは50%に迫る802台市場に
企業別動向:上位2社の日立アロカメディカル、GEヘルスケア・ジャパンはDXAタイプ大幅増続く
294
市場概要
市場規模:2009年度は前年比693台減の1,449台、2010年度249台減の1,200台、一般診療所向けディスクトップタイプも850台弱
企業別動向:上位3社で2010年度1,150台、国内市場縮小の中、Word Wide戦略から富士フイルムとケアストリームは新製品上市
接続状況:診療報酬改定で「画像を電子化して管理及び保存した場合」の加算で、CR接続も2010年度は833台に
307
市場概要
市場動向:2010年度トータル610台、卓上型も500台弱まで縮小
316
市場概要
市場動向:2010年度10,200台、5年間で11,000台以上の減少
モダリティー別接続状況:2010年度は内視鏡装着で2,000台、超音波診断装置で6,800台
327
市場概要
市場動向:2010年度より国内市場はなくなる
331
(表)血管造影用高速フィルムチェンジャー発売元別実績推移及び計画値
332
市場概要
市場動向:2009年度19台、2010年度9台、国内は三協製品のみで市場形成
336
市場概要
356
市場概要
市場動向:FAME Study で2010年度は装置納入で200台以上、カテーテルで11,000本
361
市場概要
市場動向:2009年度トータル台数294台、2010年度 280台、うち熱希釈タイプが250~235台
368
市場概要
市場規模:2009年度はインフルエンザ対策で大幅増の8.9万台、2010年度9万台市場に
企業別動向:パシフィックメディコは各社への供給で1.8万台、日本精密測器が1.3~1.5万台、小池メディカル、フクダ電子がフィンガー型上市で大幅増
ディスポセンサー市場:コヴィディエンジャパンとマシモジャパンで2010年度64億円に
379
市場概要
市場動向:2010年度110台の実績の中、No.1シェアの「INVOS 5100C」は2011/4よりコヴィディエンジャパンに移管
383
市場概要
市場動向:2009年度262台、2010年度281台、コーケンメディカルNo1シェアの中、ラジオメーターがアップ推移
388
市場動向
390
市場概要
市場動向:2009年度から2010年度トータル台数は、微減推移の1,250台前後、うち超音波ドップラー血流計は2010年度975台、レーザー血流計は158台
参考資料:レーザー・ドップラー式血流画像化装置市場動向
400
市場概要
市場動向:2010年度単体では10台の市場に
406
市場概要
市場規模::2009年度で1.2万台強、2010年度1.3万台強、全自動血圧計新製品相次ぐ
企業別動向:有力企業 全自動血圧計新製品上市相次ぐ
427
市場動向:2009年度インフルエンザ対策で60万本強、2010年度は52万本の中、テルモ新製品上市
430
深部体温計、膀胱・直腸・食道温モニタ市場動向:年間市場190台にとどまる
医科向け鼓膜温(耳式)体温計市場動向:「ニプロCEサーモ」は手術室、集中治療室中心に販売
437
トータル市場規模:2009年度は4.8億円強、2010年度6億87百万円
残尿測定装置の販売動向
446
市場概要
市場動向:2010年度23.7万本、No1シェアのスリーエムヘルスケアが2ケタの伸び
電子聴診器市場動向:年間1,000本強の中、スリーエムヘルスケア新製品で2011年度倍増計画
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