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2013 電動パワーステアリングシステム市場の最新動向と将来展望

本調査レポートではEPSの現状の技術・市場動向を整理し、今後進展するEPS応用技術(バイワイヤや運転アシスト、自動運転)、機能安全規格への対応とその先にある本質的安全の追求などを織り込みながら、EPS市場の可能性を探りました。

発刊日 2013年09月05日 体裁 151頁
資料コード C54300800 PDFサイズ 5.4MB
カテゴリ 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス / 海外情報掲載
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電話・ウェブサイト:
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2013/12/05~ 770円

目次

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【図】EPSの搭載動向・搭載目的・開発課題の歴史
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【表・ク゛ラフ】世界の自動車生産台数とEPS&EHPSの需要数量の予測(2012年~2020年)
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【表】地域別EPS&EHPS需要数量の予測(2012年~2020年)
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【ク゛ラフ】地域別EPS&EHPS需要数量の予測(2012年~2020年)/地域別EPS&EHPS需要数量の構成比予測(2012年~2020年)
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【表】タイプ別EPS&EHPSの世界需要数量予測(2012年~2020年)
【ク゛ラフ】タイプ別EPS&EHPSの世界需要数量予測(2012年~2020年)/タイプ別EPS&EHPSの世界需要数量の構成比予測(2012年~2020年)
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【表】各EPSサプライヤのタイプ別供給数量(2012年)
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◇機能安全対応から本質的な安全へ進化!徹底した多重設計により、失陥しても操舵アシストを継続するシステムへ
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◇2012年3月にはTRW Automotiveとの戦略的業務提携を検討開始/C-EPSの商品化に向けた続報が待たれる
◇トルクセンサは非接触の磁気センサタイプへ、モータ・ECUの一体化も要請/将来的にはデュアルピニオン、ベルトアシスト(ラック平行)タイプの商品化を見据える
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◇モータは全量ブラシレスを採用、トルクセンサは電磁誘導式へ/HPSを生産する国内工場では、将来的にEPS構成部品の生産を検討
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