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2013年上期版 偏光板・位相差フィルム Semiannual Report

LCD偏光板・位相差フィルム市場では、これまでも技術的なターニングポイントを何度も経験してきましたが、2013年は間違いなく大きなターニングポイントの年となると思われます。これまでは、「高機能フィルム市場の展望と戦略」にて偏光板・位相差フィルム市場を取り上げてきましたが、技術の変化がますます激しくなっている昨今、今後、年間2回、1月と7月、Semiannual Reportとしてお届けしてまいります。

発刊日 2013年01月23日 体裁 120頁
資料コード C55100800 PDFサイズ 2.3MB
カテゴリ マテリアル / 海外情報掲載
調査資料価格 82,500円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  82,500円   ( 本体  75,000円   消費税  7,500円  )
PDFレギュラー 定価  82,500円   ( 本体  75,000円   消費税  7,500円  )
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(書籍とPDFレギュラー)
定価  115,500円   ( 本体  105,000円   消費税  10,500円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  198,000円   ( 本体  180,000円   消費税  18,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  247,500円   ( 本体  225,000円   消費税  22,500円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2013/03/23~ コピーサービス
開始日と料金
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(YDB eLibraryプラス) 2013/07/23~
(スタンダード) 2014/01/23~
電話・ウェブサイト:
2013/03/23~ 1,320円
2013/04/23~ 660円

目次

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・日本連合でPET偏光板の再検討を、中期的開発テーマはIn-Cell化も
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・中長期的にはアライアンスやM&Aを視野に入れた戦略も必要
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【表】LCDタイプ別偏光板世界生産量・販売金額の推移(2009~2014年度予測)
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【表】TV用LCDパネルと偏光板の価格推移(2011年6月,2012年7月,2012年11~12月)
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15
・日東電工は戦略大転換、前工程も現地化へ?
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【表】偏光板メーカー各社の生産スピード比較(2008~2012年)
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【表】偏光板メーカーの広幅ラインの稼動状況
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【表】2011年度における偏光板メーカー別LCDモード別生産量
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【表】2012年度における偏光板メーカー別LCDモード別生産量(見込み)
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【表】2013年度における偏光板メーカー別LCDモード別生産量(予測)
31
【表】世界主要偏光板メーカーの生産能力推移及び能力シェア(2006~2013年)
32
【ク゛ラフ】世界主要偏光板メーカーの生産能力及び能力シェア(2006~2013年)
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【表】偏光板メーカーの年度別売上高推移(偏光板関連事業/2007年3月期~2013年3月期計画)
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【ク゛ラフ】偏光板メーカーの年度別売上高推移(偏光板関連事業/2007年3月期~2013年3月期計画)
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【表】日東電工 偏光板生産能力(2006年末~2013年末)
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【表】住友化学 偏光板生産能力(2006年末~2013年末)
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【表】コニカミノルタアドバンストレイヤー TACフィルム生産能力および生産量推移(2000~2013年度)
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【表】クラレ PVAフィルムの生産能力推移(1999,2002,2005,2007~2013年)
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・車載向けではヨウ素系高耐久市場をいかにとっていくかが生命線
・温度追従型楕円偏光板「TEP」新規採用車種拡大「TwistarTM」の歩留り向上と無錫での後加工で収益も大幅改善
・楕円偏光板は「一般楕円」に加え「VA用楕円偏光板」も伸び
・3Dメガネ向けは業界構造の変化で大幅ダウンへ、サングラス向けは好調維持
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・P-TACも戦略商品、今後も伸び見込む
【表】富士フイルムのTACフィルム生産能力および生産量推移(2000~2013年度)
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【表】富士フイルムの「WV」生産能力および生産量推移(2000~2013年度)
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・斜め延伸「ZDシリーズ」はAM-OLED向けで大幅増加 中小型VA向けでは90%以上のシェア、3D関連は横ばい
・タッチパネル向けは安定、ITO付きλ/4位相差フィルムもラインナップ
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~2012年Q3よりサンプル出荷開始~

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