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■調査品目における金額ベース市場規模(2006~2017年度予測)
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■調査品目における台数ベース市場規模(2006~2017年度予測)
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30
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■品目別マーケットリーダー(2012年度総発売元ベース)
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89
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市場概要
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市場規模:2012年度105億50百万円、2013年度105億85百万円、製品タイプの二極化傾向続く
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製品タイプ別市場:ワイヤレスや低価格タイプを含めた解析付心電計が70億97百万円、ホルターシステムはマイナス実績
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企業別動向:上位2社で86%のシェア中、外資系2社が撤退
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120
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市場概要
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市場規模:2012年度は285億1百万円、2013年度も303億65百万円のアップ予測も、2014年度は補正予算にもよるが、270億円以下の可能性
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企業別動向:2012~2013年度上位企業安定推移の中、GEの周産期はエア・ウォーターが販売元
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153
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市場概要
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市場概要
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◆新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:母子健康手帳改正と買替で2012年度600台、2013年度647台見込み
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◇参考:SAS全国診療施設一覧
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189
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市場概要
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市場動向:年間30台前後の市場形成
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193
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市場概要
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市場規模:2012年度は新製品への買替で8.2%アップの460億11百万円、2013年度は481億68百万円予測
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企業別動向:2012年度オリンパスの国内内視鏡実績は473億円、MIP(外科・処置具)部門は421億円、富士フイルムメディカルも安定推移
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カプセル内視鏡の市場動向:2013年度17,600ケ、ギブン・イメージング・大腸用「PillCam COLON2」は2013年7月に薬事承認取得
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超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2012年度10億52百万円、2013年度12億6百万円計画
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内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2012年度2,473台、2013年度2,438台見込み、内視鏡システムと共に買替需要で市場回復
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市場動向:2012年度は830本と減少したが、2013年度は920本に回復
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市場動向:眼内内視鏡や涙道内視鏡を使用した手術の診療報酬が新設、2013年度はファイバーが3,514本と大幅増の予測
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236
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市場概要
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市場規模:2012年度 台数ベースでは4.6%ダウンの12,058台、2013年度12,757台計画、販売額はアップ実績の495億円
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企業別動向:国内外の買収相次ぐ
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253
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市場概要
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市場動向:装置は心腔内超音波診断装置の販売もあり、2012年度で220台(2013年度:280台計画)、カテーテルはICEを含め20.5万本(2013年度:21.3万本計画)
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参考資料:血管内光断層撮影について
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262
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市場概要
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市場規模:2012年度1,429台、2013年度は消費増税駆け込み需要で1,447台予測、2014年度は64列以上の需要拡大があるが、前年度の変動で1,300台強の可能性
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企業別動向:東芝メディカルシステムズ高シェア維持、外資系も順調な推移
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274
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市場概要
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市場規模:2012年度過去最高の589台、2013年度も633台見込みとアップ推移、3.0Tは140台強に
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企業別動向:外資系3.0Tアップ実績
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286
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市場概要
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市場動向:2012年度331台、2013年度361台と安定推移、2014年度以降は補正予算次第か
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294
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305
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市場概要
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314
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市場概要
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市場動向:2013年度 2台・システム予定
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319
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市場概要
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市場規模:2012年度前年比6台減1,786台、2013年度1,866台、DXAは850台前後の市場拡大
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企業別動向:GEヘルスケア・ジャパンがDXA法とQUS法ともシェアアップ、東洋メディックはQUS法の自社製品上市
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333
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市場概要
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市場規模:2012年度は前年比122台減の758台、2013年度192台減の566台、ディスクトップタイプは2012年度484台
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企業別動向:ケアストリームヘルスのみアップ実績
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345
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市場概要
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市場動向:2012年度トータル407台(卓上型:290台)、2013年度273台見込み(卓上型:180台)
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354
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市場概要
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市場動向:2012年度10,120台、2013年度は9,490台、カラータイプが大幅減
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モダリティー別接続状況:2012年度の内視鏡接続は大幅減の1,400台、超音波診断装置接続ではモノクロが安定推移
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364
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市場動向:デジタル化で実績がなくなる
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(表)血管造影用高速フィルムチェンジャー発売元別実績推移及び計画値
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367
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市場概要
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市場動向:年間3~2台の推移
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371
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市場概要
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391
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市場概要
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市場動向:装置は年間40台前後の市場も、センサー付ガイドワイヤー2012年度23,200本、2013年度32,200本見込み
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397
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市場概要
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市場動向:2012年度トータル台数316台、2013年度312台、うち熱希釈タイプが240台前後
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404
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市場概要
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市場規模:フィンガータイプの低価格製品上市の中、2012年度10.1万台、2013年度11.8万台計画
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企業別動向:後発企業のフィンガータイプ低価格製品上市相次ぐ、戦略の多様性が浮き彫りに
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ディスポセンサー市場:2012年度108億円、2013年度113億円
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416
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市場概要
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市場動向:2012年度152台、2013年度213台見込み
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421
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市場概要
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市場動向:2012年度は前年比40台増の271台(2013年度:299台見込み)、この5年間の年平均台数は252台
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427
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市場動向
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428
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市場概要
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市場動向:2012年度トータル台数1,383台、2013年度1,384台見込み、うち超音波ドップラー血流計が台数ベースで85%前後、レーザー血流計は110台前後にとどまる
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レーザー・ドップラー式血流画像化装置市場、2012年度6台、2013年度5台
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438
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市場概要
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市場動向:単体機で年間10台強
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444
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市場概要
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市場規模:2012年度で12,060台、2013年度自動血圧計新製品上市等で大幅増計画
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企業別動向:オムロンコーリン自動血圧計新製品上市で、2013年度大幅アップ計画、全自動血圧計では上位企業安定推移、アンビュラトリはエー・アンド・デイが圧倒的シェアの中、すみれ医療が新機能製品上市
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市場動向:2012年度52.8万本、2013年度53.7万本、テルモ堅調な推移、オムロンヘルスケアは「スポットチェックモニタ」も強化
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深部体温計、体温モニタ市場動向:2012年度435台、2013年度558台見込み
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医科向け鼓膜温体温計市場動向:「ニプロCEサーモ」年間300台前後、連続測定タイプとして市場拡大の可能性
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485
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市場概要
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市場動向:2012年度26.4万本、2013年度27.4万本
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※掲載企業についてはYDB閲覧室までお問合せ下さい。
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