|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
◆調査品目における金額ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース 2005~2017年度予測)
|
84
|
◆調査品目における数量ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース 2005~2017年度予測)
|
90
|
◆品目別マーケットリーダー(2012年度総発売元ベース)
|
96
|
|
|
|
103
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
131
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度出荷ベースで32.42万本(実質症例ベース:22.81万例)、2013年度ロングサイズの相次ぐ上市で、31.45万本(同:22.73万例)、DESタイプは2013年度88%強に
|
|
企業別動向:DESタイプではサイズバリエーションを加えた新製品上市
|
|
|
147
|
市場概要
|
|
市場動向:「エキシマレーザ血管形成用OSカテーテル」を含めた特殊カテーテル、2012年度11,680本、2013年度12,150本見込み
|
|
|
152
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度は24.3万本、2013年度26.2万本見込み、症例数は15.2~17.0万例に
|
|
企業動向:上位の実績二極化の中、メディコンは下肢動脈狭窄部貫通用カテーテル「クロッサーカテーテル」上市
|
|
末梢血管用ガイディング、ガイドワイヤー市場
|
|
|
168
|
市場概要
|
|
市場規模:SFAタイプ出荷自粛と自社回収等もあり、トータル販売数量は59,375本(推定症例数:45,700例弱)、2013年度はSFAタイプの再販もあり、68,810本(同:49,000例弱)予測
|
|
企業別動向:2012年度、2013年度シェア変動、各社SFAにおける新製品上市、上市予定相次ぐ
|
|
|
177
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度トータルで194.4万本、2013年度195.6万本、CAGは145.9万本
|
|
企業別動向:上位寡占化の中、企業/部位別実績の二極化
|
|
|
193
|
市場動向:2012年度2.4万本弱、2013年度2.4万本強、実質3社で市場形成
|
|
オクリュージョンカテーテル特殊型市場:「OPTIMO」続伸の中、脳血管領域など新製品上市相次ぐ
|
|
|
201
|
市場概要
|
|
市場規模:マイクロカテーテルのサポートタイプアップ、関連製品トータルでは75億9百万円、2013年度79億16百万円、末梢血管等の伸びでトータル症例数は12万例弱に
|
|
企業別動向:末梢血管用:冠動脈用サポートタイプ強化企業が相次ぐ中、マーケットシェア変動
|
|
|
|
|
|
|
|
|
222
|
|
|
|
238
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度市場は165万本強に回復、2013年度各社計画値では170万本
|
|
企業別動向:No1のテルモが更なるシェアアップ、第二グループはマイナスか微増実績に
|
|
末梢血管用ガイドワイヤー(微細血管用):2012年度15.1万本、2013年度16万本強
|
|
|
244
|
市場概要
|
|
市場動向:センサー付ガイドワイヤー2012年度大幅増の27,900本、2013年度40,000本強の計画
|
|
|
250
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度208.3万本/万セット、2013年度計画値トータルで210.8万本/万セット、「大動脈ステントグラフト用」、「遠位端可動型」2ケタ増
|
|
参入企業動向:2012~2013年度も上位2社の寡占化が続く中、テルモは2014年新製品上市予定、遠位端可動型は3社が新規参入
|
|
|
257
|
市場概要
|
|
市場動向:参入2社で、2012~2013年度も13,500本前後の市場
|
|
|
260
|
市場概要
|
|
市場規模:マイナス実績が続く中、2012年度16万本強、2013年度16万本弱見込み
|
|
企業別動向
|
|
|
267
|
市場概要
|
|
市場動向:2012年度39,400本、2013年度38,900本見込み(経皮的血栓除去用カテーテル除く)
|
|
経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):2012年度マイナス実績の55,756本、2013年度59,720本見込み、製品実績の二極化傾向
|
|
|
277
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度下大静脈留置フィルターセットは8,635セット(2013年度:9,080セット見込み)、血管内血栓異物除去用留置カテーテル「一般型」14,945本(同:15,290本見込み)、「頸動脈ステント併用型」は8,050本/セット(同:8,835本/セット見込み)
|
|
企業別動向
|
|
|
287
|
市場概要
|
|
市場動向:2012年度12,472本、2013年度12,640本見込み、上位企業安定推移
|
|
|
291
|
|
|
|
|
|
299
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度 血管内・心腔内プローブトータル実績は、ICEや末梢領域のアップで23.84万本、(Coronary領域:21.1万本、末梢分野:1.3万本、ICE:1.44万本)、2013年度は24.15万本
|
|
企業別動向
|
|
血管内光断層撮影用カテーテル
|
|
|
311
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度0.3%アップの163.4万キット、2013年度164.5万キット予測
|
|
企業別動向
|
|
|
318
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度アンギオキット/パックは102万セット強、2013年度各社計画値トータルでは109万セット
|
|
企業別動向
|
|
|
328
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度23,800本、2013年度24,070本計画
|
|
企業別動向
|
|
|
336
|
市場概要
|
|
市場規模:心臓外科での弁置換(生体弁)の症例アップの中、2012年度24.9万本、2013年度26.2万本見込み
|
|
企業別動向
|
|
|
342
|
|
|
|
|
|
363
|
市場概要
|
|
市場動向:2012~2013年度は逆行性大動脈弁バルーン形成術やブリッジで、1,300本前後の市場に
|
|
|
367
|
レーザー血管形成術・新生術市場動向:エキシマレーザは「血管形成用OSカテーテル」等、更なる適用拡大に期待
|
|
・Off-Pump市場動向
|
|
RF心房細動手術装置:2012年度は5,230例、2013年度5,600例
|
|
|
373
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度トータル市場は1,026万本/セット、2013年度も1,034万本/セット、トレイキットは352万キットに
|
|
企業別動向:上位企業の二極化実績の続く
|
|
|
382
|
市場動向:2012~2013年度3.1万本前後にとどまる
|
|
|
385
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度4.1%アップの202,150セット、2013年度212,490セット見込み、一般型異物付着防止型が続伸
|
|
企業別動向
|
|
|
393
|
市場概要
|
|
市場動向:2012~2013年度 永久留置型130~100本、一時留置型/長期留置型2,200本前後の推移
|
|
前立腺肥大症等について
|
|
前立腺肥大治療装置市場について
|
|
|
407
|
市場概要
|
|
市場動向:造設用セットは2012年度16,100セット、2013年度16,250セット見込みも、マイナストレンドは変わらず、単品カテーテルは25~26万本の水準続く
|
|
|
413
|
市場概要
|
|
市場動向:2012年度4,460万本(2013年度:4,617万本見込み)、この5年間では平均239万本増、自己導尿カテーテルは6.2億円弱
|
|
|
418
|
市場動向:市場動向:2012~2013年度「Memotherm」のみで130~100本の市場形成
|
|
|
420
|
|
|
|
|
|
430
|
市場概要
|
|
市場規模:ほぼフラットな160万本強、上位5社寡占化が続く
|
|
企業別動向:上位4社で94.5%のシェア
|
|
経皮的気管切開市場:年間12,000セット前後の市場形成
|
|
|
437
|
市場動向:2012年度2億6,226万本、2013年2億7,693万本見込み、伸び率鈍化傾向、上位5社の寡占化
|
|
閉鎖式サクションカテーテル市場:2012年度135.9万本、2013年度139.7万本予測
|
|
|
442
|
市場概要
|
|
市場規模:硬膜外カテーテル単品・キット/セットは2012年度121万キット(2013年度:118万キット弱)、カテーテル単体は2012年度12.3万本、2013年度は7.1万本に縮小
|
|
企業別動向
|
|
|
453
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
470
|
市場概要
|
|
市場規模:2012年度4.1%アップの97,338ケ/セット、2013年度5.1%アップの102,300ケ/セット、静注用は89,000~94,000ケ/セットに
|
|
企業別動向
|
|
|
477
|
市場概要
|
|
市場動向:ストマックチューブは年間250万本前後、イレウスチューブの2012年度は7.2万本弱にとどまる
|
|
|
483
|
市場概要
|
|
市場動向:2012年度4.8万セット、2013年度4.7万セットとマイナストレンド続く
|
|
|
488
|
市場概要
|
|
市場規模:PTEGを含め2012年度造設用キットは9.4万キット(2013年度:9.5万キット見込み)、交換用カテーテルも0.5%ダウンの77.2万本(同:78.5万本見込み)
|
|
企業別動向:メディコンの造設キット回復で、マーケットシェアが変動、バルーンは二極化実績に
|
|
|
500
|
市場概要
|
|
市場動向:2012~2013年度栄養カテーテルは微増の344~350万本、経腸栄養用(EDチューブ)は82~86万本
|
|
|
508
|
市場概要
|
|
市場動向:手技料アップで、2012年度29,530本、2013年度31,400本見込み
|
|
|
513
|
市場概要
|
|
市場動向:2012年度EIS穿刺針は他症例使用を含め50万本弱(2013度:53万本弱)、EVLは年間3.8万セット弱
|
|
|
519
|
|
|
|
|
|
534
|
市場動向:2012年度12,200本(キット)、2013年度は12,050本(キット)見込み
|
|
|
536
|
市場概要
|
|
市場動向:2012~2013年度 卵管鏡下卵管形成術用を含め11万本突破、卵管形成術用は2,500本以上に
|
|
|
540
|
市場概要
|
|
市場動向:年間165万本前後
|
|
|
544
|
市場概要
|
|
|
|
|
558
|
市場概要
|
|
市場動向:2012年度10.4万本増の107.5万本、2013年度8.8万本増の116.3万本見込み
|
|
|
564
|
市場概要
|
|
市場動向:2012年度1.5%ダウンの157,432本/セット(2013年度各社計画値:163,480本/セット)と厳しい市場環境
|
|
|
|
※掲載企業についてはYDB閲覧室までお問合せ下さい。
|
|