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【表】LCDタイプ別偏光板世界生産量・販売金額の推移(2009~2013年度、2014年度見込)
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・中国の8%関税の目的は「国産化」よりも「国内市場の活性化」か。日東電工はTCL傘下のSAPOとの提携で中国シェア獲得を推進
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★P80の文章続き
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~中国での前工程に一早く対応、関税の影響は中国拠点の稼働率アップで軽減。PMMA:TAC系の比率は総合的なコストメリットで決定していく考え~
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【表】LG化学 光学素材事業部売上高(2007~2013年度、2014年度見込)
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【表】液晶モード別生産品目構成比(2007~2013年、2014年見込)
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・中国・南京の第1ラインの稼働率は約70%、第2ラインは5月から稼動開始。地産地消のメリットを活かし、中国市場向け販売をさらに強化
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・2013年にPMMAフィルムの設備投資を実施、生産能力は生産幅2,300㎜で4,000万㎡/年へ
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【表】LG化学における偏光板位相差フィルムの材料別構成比の推移(2012~2013年、2014年見込、2015年予測)
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【表】主要部材のサプライヤー
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【表】LG化学の偏光板と後加工の生産能力(2007年末~2013年末、2014年末見込)
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※●=機種依存文字(「イ」に「分」という漢字)
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~大口顧客であるAUOに加え、IPS陣営の中国大手BOE向け販売拡大を図る~
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【表】会社概要
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【表】BMCの偏光板売上高と従業員数の推移(2007~2013年、2014年見込)
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【表】用途別売上構成比(2010~2013年、2014年見込)/BenQ Materialsの偏光板生産能力(2006年末~2013年末、2014年末見込)
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【表】BenQ Materialsの後加工拠点概要(2007~2013年)
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【表】タイプ別TV向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別MNT向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別NB向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】主要部材サプライヤー
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※●=機種依存文字(「イ」に「分」という漢字)
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~中国・江蘇省に前工程生産ライン2本、後工程生産ライン1本を設置する予定。2016年Q1からの本格稼動で中国市場でのプレゼンスを高める~
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・主力用途であるMNT向け出荷量は減少気味、一方でTVやTablet、SmartPhone向けが堅調。MNTではWVレスタイプのオーダーが増加
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【表】会社概要/売上高と従業員数の推移(2008~2013年、2014年見込)
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【表】用途別売上構成比(2010~2013年、2014年見込)/偏光板生産能力(2007年末~2013年末、2014年末見込)
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【表】後加工拠点概要
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【表】タイプ別TV向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別MNT向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別NB向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別Tablet向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】主要部材サプライヤー
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~2013年をもってSDC向けTV用販売を中止、新規の大口顧客はIPS陣営のLGD。利益確保に向けボリュームの大型から薄型技術を活かした中小型に戦略転換~
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【表】サンリッツの全社売上高および偏光板売上高推移(2007~2012年度、2013~2014年度計画)
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【表】サンリッツの偏光板生産能力(2006年末~2013年末、2014年末見込)
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【表】サンリッツの後加工拠点概要
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【表】サンリッツの売上に占めるTVとMNT向けの構成比の推移
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【表】シャープとサムスン電子に採用されたサンリッツのTV向け偏光板の概要
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【表】主要部材サプライヤー
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~サムスン電子~SDI・第一毛織の垂直統合でSDI向け販売が拡大か。PET偏光板は価格競争力を武器に中国ユーザーからの採用も決定~
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【表】生産能力推移と設備概要(2007年末~2013年末、2014年末見込)
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【表】第一毛織偏光板事業の売上高推移(2009~2013年、2014年見込、2015年予測)
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【表】偏光板の用途と大きさ別ラインナップ/用途別売上構成比(2012~2013年、2014年見込)
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【表】タイプ別TV向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別MNT向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別NB向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別Tablet向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
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【表】主要部材サプライヤー
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※●=機種依存文字(「イ」に「分」という漢字)
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~2013年にはCSOTやCEC-Panda大型TV用で一部採用。車載などのニッチマーケットも視野に~
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【表】力特会社概要
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【表】力特の売上高と従業員数の推移(2007~2013年、2014年見込)
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【表】用途別売上構成比(2010~2013年、2014年見込)
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【表】力特の偏光板生産能力(2006年末~2013年末、2014年末見込)
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【表】力特の偏光板後加工生産能力
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【表】主要部材サプライヤー
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~車載用でさらなるポジション確立へ、TN代替でPM-VA、STN代替でIPS、これらに「Twister」をからめたハイブリッド戦略~
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【表】ポラテクノの全社売上高推移(2008年3月期~2013年3月期、2014年3月期見込)
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【表】ポラテクノの事業別売上内訳の推移(連結:2011年3月期~2013年3月期、2014年3月期)
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・車載用ではTN→Mono PM-VA、Mono STN→Mono IPSへの流れが加速化
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【表】ラインナップ及びメイン用途
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【表】偏光板の用途別モード展開
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【表】ポラテクノの車載用偏光板のタイプ別ラインナップ
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・サングラス向けは年率10%伸び
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・プロジェクター用有機偏光板は需要、価格ともにダウンも85~90%のシェア。無機偏光板「ProFluxTM」はシェア90%、新規採用も進む
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【表】ポラテクノ生産拠点概要
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※●=機種依存文字(「土」に「川」という漢字)
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~TCLによる株式取得で偏光板~パネル~セットまでの垂直統合構築へ。日東電工とのパートナー関係構築など、中国での存在感を増す~
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【表】会社概要
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【表】生産設備概要と能力の推移(2009~2013年、2014~2015年計画)
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【表】売上高推移(2006~2013年、2014~2015年計画)
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【表】偏光板のタイプ別用途別売上構成比の推移(2007~2013年、2014~2015年計画)
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【表】TFT偏光板の用途別売上構成比の推移(2009~2013年、2014~2015年計画)
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【表】主要部材サプライヤー
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~TFTに取って代わるSTN向け数量を守るべく、TFT技術確立に専念~
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【表】会社概要
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【表】沿革/WINDA売上高及び純利益の推移(2006~2013年、2014~2015年計画)
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【表】偏光板タイプ別用途別売上構成比の推移(2008~2013年、2014~2015年計画)
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【表】3Dメガネ用偏光板販売実績と用途別構成比(2008~2013年、2014年見込)
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【表】生産設備の概要と能力の推移(2007~2013年、2014年計画)
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【表】地域別の売上構成比の推移(2008~2013年、2014~2015年計画)
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【表】主要部材サプライヤー
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~2014年はSTNからTFTビジネスへの転回点~
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【表】大明素材の偏光板生産能力(2010~2014年)
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【表】大明素材用途別売上構成比推移と計画(2011~2013年、2014~2015年計画)
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【表】大明粗大3Dメガネ用偏光板販売実績と用途別構成比(2013年、2014年見込、2015年予測)
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【表】大明素材が展開するユーザー例と用途・シェア目標
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~MNTでのWV搭載率は下降局面へ、中国向け中小型で新規需要を取り組む~
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【表】富士フイルムのFPD素材事業部売上高推移(2007~2012年度、2013年度見込)
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・コストダウンを目的にZ-TACの薄型化が進行。2014年は製品シェアが逆転し40μm→80%:60μm→20%となる見込み
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【表】富士フイルムにおけるTAC系フィルムのタイプと厚み別構成比(2012~2014年)
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・TNタイプのSmartPhoneやTablet向けに40μmのWV採用がスタート
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【表】WVフィルム(TN-TFT向け)の進化
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【表】2012~2013年度/2013~2014年度における「WV」の用途別大きさ別採用例
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・WV-Bは台・日・中に採用され、韓国パネル向けで勢いをみせるCOPの影響はそれほど受けず
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【表】液晶モード別位相差フィルムの特徴
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【表】富士フイルムのTACフィルム生産能力および生産量推移(2001~2014年度)
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【表】富士フイルムの「WV」生産能力および生産量推移(2001~2014年度)
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~2015年4月以降、大型位相差フィルムの生産能力は9,500万㎡/年へ。GalaxyS5の位相差フィルムとしてCOP2枚使いが採用~
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【表】日本ゼオン ゼオノアフィルムの延伸生産能力(2006~2015年)
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【表】ゼオノアのタイプと用途例
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・VA大型向け販売量は生産キャパほぼフル稼働の6,000万㎡に。2014年もフル稼働状態が続く見込み
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【表】ゼオノアフィルムの性能
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・GalaxyS2以来「ZDシリーズ」が再びOLED用位相差フィルム市場に参戦
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・タッチパネル向けは安定、ITO付きλ/4位相差フィルムもラインナップ
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~厚さ1μの「新型NVフィルム」でハイエンドSmartPhone向けの採用に注力~
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【表】機能性フィルム事業の歴史
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【表】機能性フィルム事業売上高推移(2008年3月期~2013年3月期、2014年3月期見込、2015年3月期予測)
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【表】機能性フィルムの生産量推移(2008~2013年度、2014年度計画)
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【表】生産拠点概要
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~2014年内には位相差フィルムの製造も可能な広幅ラインが稼動予定。新規顧客を攻略しTV向けP-TACの販売拡大を図る~
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【表】暁星のTACフィルム生産能力および生産量推移(2010~2013年度、2014年度見込)
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~2012年Q3よりサンプル出荷開始。新規顧客の確保に専念~
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【表】日東電工 偏光板生産能力(2006年末~2013年末)
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【表】住友化学 偏光板生産能力(2007年末~2013年末、2014年末見込)
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【表】コニカミノルタアドバンストレイヤー TACフィルム生産能力および生産量推移(2001~2013年度、2014年度見込)
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【表】クラレPVAフィルムの生産能力推移(1999~2013年)
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