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2016年度版 位置情報/地図情報活用ビジネス市場

本調査レポートでは、IoTへの推移や準天頂衛星導入が進むIT市場において、これからも注目が高まるばかりの位置情報/地図情報市場について、品目別に詳細な分析を行い、60社以上の企業データを掲載した。

発刊日 2015年12月22日 体裁 471頁
資料コード C57106600 PDFサイズ 8.1MB
カテゴリ 情報通信 / 海外情報掲載
調査資料価格 181,500円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  181,500円   ( 本体  165,000円   消費税  16,500円  )
PDFレギュラー 定価  181,500円   ( 本体  165,000円   消費税  16,500円  )
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(書籍とPDFレギュラー)
定価  214,500円   ( 本体  195,000円   消費税  19,500円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  363,000円   ( 本体  330,000円   消費税  33,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  396,000円   ( 本体  360,000円   消費税  36,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  544,500円   ( 本体  495,000円   消費税  49,500円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2016/02/22~ コピーサービス
開始日と料金
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閲覧室: 2016/02/22~ 880円
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(YDB eLibraryプラス) 2016/06/22~
(スタンダード) 2016/12/22~
電話・ウェブサイト:
2016/02/22~ 1,650円
2016/03/22~ 880円

目次

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25
【表・ク゛ラフ】地図DB需要分野別市場規模推移予測(2009~16年度:金額ベース)
2.企業動向
3.位置情報ビジネスの展望と課題
33
【図】「地図位置情報サービス市場構造」
33
【図】「グーグルマップ参入によりできた新たな業界構造」
36
2-1.G空間×ICTプロジェクト
37
2-2.2015年国内位置情報/地図情報活用ビジネス市場の現状
37
2-3.2015年空間情報技術の目指す方向性
38
42
43
46
52
55
58
3-8.【表】地図DBについての主要各社の見解
59
3-11.【表】地図更新についての主要各社の見解
64
4-2.ワールドワイドでのWeb地図市場
71
83
100
5-2.最近の地図業界内企業動向
104
5-3.アジア航測/海外進出
104
5-4.パスコ/GISタブレット
104
5-5.ASロカス/タブレットGIS
105
5-6.ASロカス/屋内と屋外
105
5-7.国際興業/方向性と問題点
105
5-8.ゼンリンデータコム/いつもNAVI-API(無償版)
105
5-9.アイリッジ/位置情報ビジネスの未来を考える
106
6-1.情報通信は第3のパラダイムに
108
6-2.位置情報ビジネスの未来
109
7-1.グーグルマップの歴史と現状
112
113
7-3.「Google Maps API」使用料、大幅値下げ
113
7-6.グーグルマップAPI活用サービス
119
7-7.グーグルマップスの利用状況
119
7-8.グーグルのO2Oビジネス
120
7-9.グーグルアプリ活用事例「GOGA」
120
7-10.グーグル・マップス・エンジン・プロ
121
7-12.グーグルの次の狙い
124
7-13.グーグルマップをどう見るか
125
8-1.アップルの狙い
127
8-2.【表】アップルについての主要各社の見解
128
10-1.収益モデルについての概要
132
10-2.ユーザー課金とサーバ事業
132
10-3.広告
134
10-4.店舗向け管理費
134
10-5.成約手数料
135
10-6.リアル連動
135
【表】「防災アプリについての主要各社の見解」
145
16-1.20年東京オリンピックをどうとらえるか
170
16-2.20年東京オリンピック時のモビリティ
170
18-1.パーソナル情報
177
19-1.オープンストリートマップ(OSM)の歴史と将来
180
19-2.マップコンシェルジュではOSM
181
19-3.JIPDEC/オープンデータ
182
19-4.ぐるなび/オープンデータでビジネスは可能になるか
182
20-1.準天頂衛星利用促進計画
185
20-2.準天頂衛星の歴史と現状
186
20-3.準天頂衛星のアプリ
187
【表】「IoTについての主要各社の見解」
189
【表】「スマートシティでのシステム構築についての主要各社の見解」
192
【表】「公共交通アプリについての主要各社の見解」
193
【表】「位置/地図情報活用サービス22社はカメラ画像とのフュージョンによるアプリをどう考えているか』」
195
1-1.スマホ/携帯電話向け位置情報サービス市場の全体動向
201
1-2.スマホ/携帯電話向け位置情報サービスアプリの2大問題点
203
213
217
225
1-9.「ジオフェンシング(位置情報)サービス」市場の動向
227
1-10.「スマホ向けチェックイン・SNS(位置情報)サービス」市場の動向
227
228
285
<会社概要>
Ⅶ.有望な位置情報アプリをどう見るか(「トラッキング/セキュリティ/動態管理」の声があるが)
Ⅷ.自動運転を踏まえてADAS地図をどう考えているか。
Ⅸ.カメラ画像とのフュージョンによるアプリをどう考えているか。
Ⅹ.ビッグデータ解析をどう考えているか。(「位置情報+時間」のような解析が話題になっているが)
XI.コミュニティマップ(Wazeのようなもの)をどう考えているか。
XII.個人情報プライバシー保護をどう考えているか。
※(個票内容は企業により若干異なることがあります)
<会社概要>
1.地図DB(カーナビPND・GIS・Webサイト・ケータイサイト)/GISエンジン・アプリ/
2.製品・サービス概要:製品名、分野、自社製品/受託開発、サービス開始時期、利用環境(iOS, Android, Windows, その他)、特徴/PRポイント
3.位置情報/地図情報活用サービスにおける有力企業、注目企業、注目アプリ。また、注目している理由
4.カーナビやスマートフォンの車室内持込による「車載情報アプリ」の可能性について
5.「2020年東京オリンピック/パラリンピック向けサービス」の可能性について
6.「屋内位置情報サービス」の可能性について
7.「位置情報アプリの海外展開」の可能性について
8.Googleをどうみる
9.ドローン(無人航空機)製品/サービスをどうみる
※(個票内容は企業により若干異なることがあります)

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