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2016 グローバルアウトソーシング市場の実態と展望

国内ITベンダの競合に、海外のグローバルITベンダが入ってきており、グローバルでの競争を意識する必要が出てきている。このような現状を背景として、グローバルで活躍する各国の有力ITベンダの動向や今後の市場展望などに関する調査を実施した。グローバルでの市場規模推移をサービスセグメント別(ソフトウェア・システム開発、システム運用・データセンター、BPO)、エリア別(北米、EMEA、APAC、南米)に予測するとともに、各国の有力ITベンダの売上高を推計した。また各国の有力ベンダ20社の動向を掲載した。

発刊日 2016年02月17日 体裁 297頁
資料コード C57126000 PDFサイズ 11.5MB
カテゴリ 教育・人材 / 情報通信 / 海外情報掲載
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目次

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18
【ク゛ラフ】グローバルアウトソーシング市場規模推移予測
【ク゛ラフ】グローバルアウトソーシング市場参入企業の売上高規模
3.グローバルアウトソーシング市場の展望と課題
1.グローバルアウトソーシング(システム開発・運用・DC・BPO)とは
23
※(1)本文
26
34
36
38
①人・月単位サービスからAs-a-Servise デリバリーモデルへ変化
40
②新テクノロジーへの移行でシステムの近代化は進むものの競争は激化
40
③IT企業のコード化によるグローバルレベルでの人材不足
41
④サービス提供地域の広がりによる市場拡大
41
⑤クラウドの普及拡大およびオンプレミスとの一元管理の増加
42
⑥巨大化するパブリッククラウド事業者との差別化と協調
42
⑦loT普及によるデータ量の爆発的増加の影響
43
⑧セキュリティに対する危機感と情報管理の重要性の高まり
43
⑨世界が注目する2015年末発足のASEAN経済共同体(AEC)6億人市場
44
⑩カントリーリスクも考慮しオフショア拠点を見直す動きも
45
⑪日系ITサービス事業者の今後の方向性
45
【表・ク゛ラフ】グローバルアウトソーシングエリア別市場規模推移予測(2014~2019年度)
49
※1.本文
50
51
①市場規模は大きいものの競争も激しい北米地域
②対象企業のIT部門の力量により請求ポイントが変わる
③北米への進出がグローバル化・オフショア拠点の拡充につながる
54
①多彩な国籍のベンダーが参入するEMEA市場
②景気低迷が長引き、IT投資に慎重さが残るEMEA
③低コストで人材が豊富な東欧はオフショア拠点としての潜在性あり
④EMEAでの企業買収が中南米のオフショア拠点獲得につながるケースも
①メーカーを中心としたAPAC進出の増加
56
②APACアウトソーシング事業者による海外進出支援
57
③グローバル/現地パートナーと連携
57
④単純労働集約型のBPOを中心に中国からAPACの他の地域にシフト
57
⑤オフショア拠点としてのインド
58
⑥インド系オフショアベンダーがSlerのライバルに
59
⑦ベトナムはコストメリットが魅力
59
⑧中国進出に慎重になる動きはあるものの、成長市場として魅力的な中国
60
⑨中国系オフショアベンダーが中国進出の強力なサポーターに
61
⑩中国のカントリーリスクや人件費高騰への対応策
61
⑪オフショア拠点を持つ日系企業
61
⑫中国オフショア活用の目的はコストメリット、IT人材、パートナー確保
62
⑬中国オフショア活動のデメリット
62
63
①アジアに工場を構える日系製造業が次に目指している中南米
②南米は未開拓市場として潜在的市場規模が大きく今後の成長に注目
81
※1.本文
82
84
86
88
90
【表】参入事業者の概況と今後の事業展開
92
【表】参入企業のグローバル拠点の状況
102
【表】参入企業のグローバルアウトソーシング取り組み体制
104
【表】参入企業の外部提携先
108
113
(1)市場の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
123
(1)企業概要
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)今後の事業展開
134
(5)多言語対応能力
(6)他社との差別化ポイント
(7)今後の事業展開
141
(1)企業の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
151
(1)企業の概況
(4)海外拠点別の特徴
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
159
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
171
(1)企業概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(8)市場の将来展望
181
(1)市場の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
190
(2)ターゲットと営業スタイル
(5)多言語対応能力
(6)他社との差別化ポイント
(7)市場の将来展望
(8)今後の事業展開
197
(1)市場の概況
(5)多言語対応能力
(6)他社との差別化ポイント
(7)市場の将来展望
(8)今後の事業展開
206
(1)市場の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
217
(1)市場の概況
(2)ターゲットと営業スタイル
(5)多言語対応能力
(7)市場の将来展望
(8)今後の事業展開
226
(1)企業の概況
(6)多言語対応能力
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
236
(1)企業の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
244
(1)市場の概況
(2)ターゲットと営業スタイル
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
253
(2)ターゲットと営業スタイル
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
263
(1)企業の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)今後の事業展開
271
(1)企業の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)市場の将来展望
(9)今後の事業展開
281
(1)企業の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)今後の事業展開
290
(1)企業の概況
(5)コスト削減効果
(6)多言語対応能力
(7)他社との差別化ポイント
(8)今後の事業展開

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