|
|
|
|
|
|
|
|
■調査品目における金額ベース市場規模(2009~2020年度予測)
|
30
|
■調査品目における台数ベース市場規模(2009~2020年度予測)
|
34
|
■品目別マーケットリーダー(2015年度総発売元ベース)
|
38
|
|
|
|
|
|
85
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度マイナス実績の103億62百万円、2016年度は微増の104億65百万円見込み
|
|
製品タイプ別市場:2015年度解析付心電計は0.5 %ダウンの67億55百万円(2016年度:68億69百万円見込み)、ホルターシステムは2015年度25億80百万円(同:25億37百万円見込み)
|
|
企業別動向:No1シェアのフクダ電子がシェアアップ、後発企業は二極化実績
|
|
|
109
|
|
114
|
|
119
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度大規模施設での予算縮小もあり、前年比9.5%ダウンの208億22百万円と2期連続でマイナス実績、2016年度は2.6%アップの213億58百万円見込み
|
|
企業別動向:2015年度上位企業2期連続マイナス実績、2016年度は微増見込みの中、フクダ電子はオムロンコーリン子会社化
|
|
|
149
|
|
152
|
|
155
|
市場概要
|
|
|
|
|
|
|
171
|
市場概要
|
|
|
|
|
|
◆新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2015年度392台、2016年度399台見込み中、ABRタイプの市場拡大の可能性
|
181
|
|
185
|
◇参考:SAS全国診療施設一覧
|
190
|
|
198
|
市場概要
|
|
市場動向:医用サーモグラフィすべての製品が販売中止に
|
|
|
202
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度は、外科系のマイナス実績があったものの、消化管系の安定推移で4.0%アップの561億22百万円、2016年度は6.5%アップ597億84百万円
|
|
企業別動向:消化管系電子内視鏡システムでは大腸スコープの新製品相次ぐ、外科系は3Dシステム、4Kシステムに、8Kシステムの臨床応用予定
|
|
カプセル内視鏡の市場動向:2015年度22,450ケ、2016年度25,450ケ見込み、№1企業ほぼ独占市場
|
|
超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2015年度13億24百万円、2016年度13億59百万円見込み
|
|
内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2015年度2,410台、2016年度2,550台見込み、新製品上市
|
|
|
251
|
市場動向:摂食嚥下、PEGサポート等で、年間1,000本弱の市場形成
|
|
|
255
|
市場動向:2015年度2,507本、2016年度2,619本、分母は小さいが応用拡大の可能性
|
|
|
260
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度は前年度のマイナス実績から、4.8%アップの12,234台、2016年度は13,300台見込み
|
|
企業別動向:2015年度は上位3社ともにプラス実績、新製品の上市が続く中、新たな提携相次ぐ
|
|
|
277
|
市場概要
|
|
市場動向:血管内プローブは末梢・心腔内の採用増で、2015年度29.05万本、2016年度30.33万本弱見込みに対して、心腔内プローブは2015年度3.56万本、2016年度4.28本見込み、装置は2015年度216台、2016年度257台見込み
|
|
企業別動向:冠動脈はシェア変動、心腔内プローブは№1企業圧倒的シェアの中、アブレーション関連製品強化企業が心腔内で参入予定
|
|
|
289
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度市場は16列以下を中心にマイナス実績の1,212台、2016年度は1,197台見込み
|
|
企業別動向:上位企業を中心に64列以上がプラス実績となるものの16列はマイナス実績でシェアの変動なし
|
|
|
302
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度489台、2016年度は519台見込み、3.0Tは2015年度120台で2016年度も微増
|
|
企業別動向:各社マイナス実績
|
|
|
314
|
市場概要
|
|
市場動向:大規模施設の予算縮小で、2016年度は300台弱にとどまる可能性
|
|
|
323
|
|
|
|
|
|
335
|
市場概要
|
|
|
|
|
|
|
346
|
市場概要
|
|
市場動向:2015年度1台、2016年度新製品への切替も含め1台予定
|
|
|
352
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度は前年比44台増の1,727台、2016年度は2,002台見込み、DXAは前年度のマイナス実績から30台増の868台(2016年度:1,020台見込み)、QUSは微増の857台(同:975台見込み)
|
|
企業別動向:№1企業2016年度大幅増見込み、小型DXA装置、pQCT装置新製品上市
|
|
|
367
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度は前年比14台減の448台、ディスクトップタイプは2015年度410台、2016年度308台見込み
|
|
企業別動向:№1企業微減となる一方、№2企業がプラス実績
|
|
|
378
|
市場概要
|
|
市場動向:2015年度は前年ほぼフラットな120台、2016年度は大幅減の33台見込み
|
|
|
386
|
市場概要
|
|
市場動向:2015年度市場は、カラーの減少が続き前年比490台減の8,660台、2016年度は8,680台見込み
|
|
モダリティー別接続状況:2015年度は白黒タイプの超音波のみ微増でカラータイプは超音波、内視鏡ともに減少
|
|
|
397
|
【表】マンモグラフィ 年間台数推移
|
|
|
398
|
【表】血管造影用高速フィルムチェンジャー発売元別実績推移及び計画値
|
|
|
399
|
市場概要
|
|
|
401
|
市場概要
|
|
|
|
|
|
|
420
|
市場概要
|
|
市場動向:相次ぎ新規参入する中、2015年度センサー付ガイドワイヤー/カテーテルは、前年比6,400本増の53,400本、2016年度61,660本見込み、装置:コンソールは2016年度152台見込み
|
|
|
427
|
市場概要
|
|
市場動向:2015年度トータル台数418台(2016年度:395台見込み)、うち熱希釈タイプが新製品への買替需要もあり、2015年度360台(同:345台見込み)、非侵襲・低侵襲法は2015年度58台(同:50台見込み)にとどまる
|
|
|
436
|
市場概要
|
|
市場規模:2015年度148,001台、2016年度161,130台見込み、ハンディ・フィンガータイプは2015年度139,612台、2016年度はフィンガータイプの新規参入で9.2%アップの152,440台見込み
|
|
企業別動向:据置型展開大手企業はディスポセンサーとシステム化を強化、フィンガータイプは二極化実績続く
|
|
ディスポセンサー市場:2015年度133億円強、2016年度140億円強の見込み
|
|
|
451
|
市場概要
|
|
市場動向:2015年度186台、2016年度230台見込み、上位2社高シェア
|
|
|
459
|
市場概要
|
|
市場動向:NICU等の予算縮小により、2015年度は大幅減の197台、2016年度は経皮的酸素ガス分圧測定での保険適用で242台見込み
|
|
|
465
|
市場動向
|
|
|
466
|
市場概要
|
|
市場動向:2015年度トータル台数1,261台、2016年度1,288台見込み、うち超音波ドップラー血流計が台数ベースで1,036台(2016年度:1,025台見込み)にとどまる中、レーザー血流計はPADスクリーニングで続伸、超音波トランジットタイプの加算でプラス推移に
|
|
|
477
|
市場概要
|
|
市場動向:単体機で2015年度10台、2016年度9台見込み
|
|
|
484
|
市場概要
|
|
市場規模:通信機能付のアップや、水銀血圧計からの移行もあり、増税前の水準には届かないものの、2015年度はプラス実績の14,850台、2016年度は大幅増の17,244台見込み、自動血圧計は6,525台(2016年度:7,701台見込み)、全自動血圧計7,531台(同:8,432台見込み)
|
|
企業別動向:システム化強化№1企業シェアアップ
|
|
|
|
血管内皮検査装置:2015年度200台、2016年度220台見込み
|
|
|
505
|
|
508
|
市場動向:単体ベースでは2015年度フラットな52.3万本、2016年度:53.0万本見込みの中、通信機能付は分母は小さいが拡大傾向続く
|
|
|
511
|
市場動向:深部体温計、体温モニタは2015~2016年度 100台市場に
|
|
医科向け鼓膜温体温計市場動向:市場は今後に期待
|
|
|
517
|
|
|
|
|
トータル市場規模:2015年度5億41百万円、2016年度は5億29百万円見込み
|
|
|
526
|
市場概要
|
|
市場動向:2015年度29.0万本、2016年度29.4万本見込み、上位2社フラットな推移に
|
|
|
|
※掲載企業についてはYDB閲覧室までお問合せ下さい。
|
|