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◆調査品目における金額ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース 2008~2020年度予測)
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34
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◆調査品目における数量ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース 2008~2020年度予測)
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40
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◆品目別マーケットリーダー(2015年度総発売元ベース)
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46
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85
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117
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市場概要
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市場規模:2015年度出荷ベースで32.05万本(実質症例ベース:22.85万例)、2016年度は32.94万本(同:23.31万例)見込み、DESタイプは出荷ベースで2015年度96.0%(2016年度:96.3%見込み)の中、2017年度より吸収性販売開始
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企業別動向:テルモが「Ultemaster」、BSJが「SYNERGY」上市でシェアアップの中、アボットは生体吸収性スキャフォールドシステム「Absorb GT1」本格販売開始
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134
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市場概要
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市場動向: 2015年度11,301本、2016年度14,350本見込み、ボストン・サイエンティフィックジャパン高シェア続く中、エキシマレーザーも順調な推移、ニプロDCAタイプに続いて、メディキットが低速タイプで参入予定
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140
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市場概要
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市場規模:浅大腿動脈:SFAにおけるStent症例増に、シャントPTAやStent Graft症例の安定推移で、2015年度30.79万本、2016年度33.07万本見込み、症例数は18.0~19.0万例(Stent Graft含む)の中、「下肢末梢動脈疾患指導管理加算」で、更なる症例数増の可能性
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企業別動向:ボストン・サイエンティフィックジャパンが高シェア維持、カネカメディックスも安定推移の中、メディコン、オーバスネイチ、日本メドトロニック、グッドマン(スリッピング防止型)、パイオラックスも大幅増、テルモは新製品で2016年度大幅増を見込み
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末梢血管用ガイディング、ガイドワイヤー市場:ガイディングはメディキットとテルモが高シェア、ガイドワイヤーのPVD分野は朝日インテックが圧倒的シェア続く
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157
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市場概要
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市場規模:2015年度82,260本(推定症例数:57,720例)、2016年度下肢末梢動脈疾患指導管理加算や手技料アップで88,060本(同:61,350例)、浅大腿動脈は2016年度25,000例強
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企業別動向:Cardinal Health Japan (J&Jコーディスジャパン)がNo1シェア維持も、BSJがSFA「INNOVA」上市で、2016年度大幅増等、新製品により部位別シェア変動続く中、日本ゴアのStent Graft「ゴアバイアバーンステントグラフト」、メディコン「Life Stent SOLO」(SFA)承認:保険適用相次ぐ
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168
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市場概要
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市場規模:2015年度トータルでは1.5%ダウンの198.65万本、2016年度199.79万本見込み、CAGは148.69万本、腹部35.16万本、脳血管14.80万本
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企業別動向:国産上位企業アップ実績で、更なる寡占化が進む可能性
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187
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市場動向:2015年度21,330本、2016年度21,220本見込みと、2014年度以降はほぼフラットな推移
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オクリュージョンカテーテル特殊型市場:2015年度30,458本、2016年度33,755本見込み、製品実績の二極化の中、脳血管領域では東海メディカルプロダクツが続伸
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195
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市場概要
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市場規模:新製品への切替と採用症例の多様化、脳血管領域での症例増で、2015年度77億8百万円、2016年度78億94百万円見込み
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企業別動向:マイクロカテーテルではテルモが新製品上市でNo1シェアに、TMP「Prominent」続伸、有力企業アップ実績、ガイドワイヤーでは朝日インテックが圧倒的シェア続く
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215
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235
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市場概要
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市場規模:血管造影件数伸び悩みの中、2015年度は微増の157.27万本、2016年度158.51万本見込み
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企業別動向:テルモが70%弱と圧倒的シェアを保持する中、その他企業の二極化実績が続く
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末梢血管用ガイドワイヤー(微細血管用):2015年度19.82万本、2016年度20.18万本見込みの中、透析用の採用率が一定水準になったことで伸び率鈍化、四肢用では朝日インテックJセールスが圧倒的シェアを保持
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241
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市場概要
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市場動向:ゼオンメディカル、ボストン・サイエンティフィックジャパン、アシスト・ジャパンが相次ぎ新規参入する中、2015年度センサー付ガイドワイヤーは前年比6,400本増の53,400本、2016年度61,660本見込み
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248
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市場概要
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市場規模:血管造影件数の伸び悩みの中、EPS等で採用される「選択的導入用」、「大動脈ステントグラフト用」「遠位端可動型」のアップ実績で、2015年度トータル市場は4.4%アップの223.32万本/セット、2016年度221.20万本/セット見込み
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参入企業動向:上位2社のテルモ、メディキットが安定した実績で、特殊型を除くと80%前後のシェア、「大動脈用ステントグラフト用」は日本ゴアが高シェアの中、日本メドトロニックが2ケタ増、「遠位端可動型」はS.J.M製品が圧倒的シェアの中、日本メドトロニックが冷凍アブレーション症例増で追い上げ
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256
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市場概要
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市場動向:2015年度14,400本、2016年度14,100本見込み、ガデリウス・メディカルが75.7%のシェアをキープ
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259
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市場概要
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市場規模:2015年度は前年フラットな15.72万本、2016年度15.31万本見込みと微減傾向続く
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企業別動向:No1のエドワーズライフサイエンスは「標準型」の伸びはないが、71%強と圧倒的シェアが続く中、一般型では二極化実績に
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267
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市場概要
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市場動向:2015年度40,300本、2016年度40,250本見込み、エドワーズライフサイエンスが圧倒的シェアの中、クリエートメディックがアップ実績(経皮的血栓除去用カテーテル・脳血栓除去用除く)
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経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):2015年度62,724本、2016年度65,090本見込み、カネカメディックス「Thombuster」シリーズ安定推移の中、他製品は二極化実績に
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脳血栓除去用/経皮経管的脳血栓回収用:2015年度4,850セット、2016年度5,900セット見込み
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278
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市場概要
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市場規模:2015年度下大静脈留置フィルターセットは8,585セット(2016年度:8,630セット見込み)、血管内血栓異物除去用留置カテーテル「一般型」は冠動脈の減少で12,303本(同:12,742本見込み)、「頸動脈ステント併用型」は10,910本/セット(同:11,280本/セット見込み)
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企業別動向:下大静脈留置フィルターセットは流通変更がある中、「ギュンターチューリップ」安定推移、血管内血栓異物除去用留置カテーテル:一般型では「FILTARAP」が圧倒的シェア、「頚動脈用ステント併用型」はボストン・サイエンティフィック ジャパンがアップ実績
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290
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市場概要
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市場動向:2015年度新製品上市13,800本、2016年度リード抜去関連製品の本格販売で14,980本見込み、Cook Japanはリードマネジメント事業部設置
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295
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304
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市場概要
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市場動向:血管内プローブは採用比率アップで、2015年度25.79万本、2016年度27.38万本見込み、心腔内プローブは2015年度3.56万本、2016年度4.28万本見込み、装置は2015年度256台、2016年度307台見込み
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企業別動向:血管内ではニプロが参入している中、部位別でのシェア変動、心腔内ではJ&Jが圧倒的シェアの中、セント・ジュード・メディカルと日本光電で1万本予定、アブレーション関連製品を強化している日本ライフラインが2017年度下期より参入予定
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血管内光断層・光干渉断層診断システム:2015年度32,500本、2016年度36,800本見込み、セント・ジュード・メディカルが順調な推移
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316
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市場概要
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市場規模:2015年度173.06万キット、2016年度178.88万キット見込み
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企業別動向:No1シェアのエドワーズライフサイエンスが安定したプラス実績
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324
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市場概要
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市場規模:2015年度アンギオキット/パックは120.3万セット、2016年度は121.9万セット見込み
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企業別動向:上位企業2社で70%強のシェアの中、シーマンのシェアアップ続く、Acist Medicalの自動造影剤注入装置は2017/6よりアシスト・ジャパンに移管
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335
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市場概要
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市場動向:IABPバルーン 2015年度マイナス実績の24,895本、2016年度は24,860本見込み、駆動装置もマイナス実績の248台にとどまるも、2016年度は285台見込み
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企業別動向:光センサータイプ各社上市も、ゲティンゲグループ・ジャパン(旧:Maquet Japan)が53%弱のシェアに
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347
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市場概要
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市場規模:主要開心術の症例増と補助循環のアップ、1症例当たりの使用本数増で、2015年度は31.38万本、2016年度31.88万本見込み
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企業別動向:泉工医科工業、日本メドトロニックで66%強のシェア
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353
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377
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市場概要
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市場動向:TAVI:TAVR の症例増で2015年度2,020本、2016年度は2,780本見込み、東海メディカルプロダクツに続いて、平和物産も本格展開開始
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381
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市場動向:Excimer Laser 血管形成術「CVX-300」安定した設置台数に
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CABGにおけるOff-Pump市場
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RF心房細動手術装置:年間6,000例前後の症例数の中、センチュリーメディカルが65%以上のシェア
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387
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市場概要
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市場規模:2015年度トータル市場は986.0万本/セット、2016年度994.5万本/セット見込み、シリコンタイプがアップ推移、トレイキットは559.0万キット(2016年度:583.0万キット見込み)
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企業別動向:メディコン「シルバーフォーリートレイキット」等で圧倒的シェア続く中、エフスリー「コンファウロシステムⅡ」、クリエートメディック「オールシリコーンフォーリートレイキット」が続伸
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397
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市場動向:2015年度30,600本、2016年度32,200本見込み、マイナストレンドから微増推移に
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400
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市場概要
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市場規模:長期留置型を含め、2015年度3.9%アップの231,740セット、2016年度242,215セット見込み、一般型異物付着防止型は76%弱の中、長期留置型が4ケタの実績に
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企業別動向:BSJとメディコンで76.5%のシェアの中、メディコンpHreeCOAT「一般型 異物付着防止型」が続伸、Cook Japanの長期留置型は1,000本以上の推移に
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409
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市場概要
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市場動向:一時留置型/長期留置型で2015年度1,400ケ、2016年度1,350ケ見込み
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参考資料:前立腺肥大治療装置市場について
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425
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市場概要
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市場動向:2015年度セットベースで20,700セット(2016年度21,900セット見込み)、単品カテーテルは252,800本(同:259,250本見込み)
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431
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市場概要
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市場動向:ネラトンカテーテル2015年度5,737.4万本(2015年度:5,737.9万本見込み)、自己導尿カテーテルは携帯型タイプ「スピーディカテ」が大幅増
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436
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市場動向:すべての製品が販売中止
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437
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448
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市場概要
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市場規模:年間165万本前後にとどまる
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企業別動向:上位企業実績が二極化の中、高研とシリコン系メーカーが続伸
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経皮的気管切開市場:2015年度11,750セット、2016年度11,800セット見込みにとどまる
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456
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市場動向:2015年度3億789万本、2016年度3億1,121万本見込み、ニプロが大幅増で数量ベースではNo1シェアに
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閉鎖式サクションカテーテル市場:2015年度132.8万本、2016年度133.8万本見込み、販売額では72時間タイプを強化するハリヤード・ヘルスケアが更なるシェアアップ
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460
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市場概要
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市場規模:硬膜外カテーテル単品・キット/セットは2015年度微増の1,181,750本/キット、2016年度:1,199,250本/キット見込み、2012年度以降は120万本/キット弱の市場にとどまる
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企業別動向:硬膜外キットではビー・ブラウンエースクラップが高シェア維持
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472
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491
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市場概要
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市場規模:2015年度ほぼフラットな103,143ケ/セット、2016年度5.4%アップの108,745ケ/セット見込み、静注用は96,663ケ/セットになる中、経口剤の影響で伸び率鈍化
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企業別動向:圧倒的シェアを保持しているメディコンを含め、上位3社伸び悩みの中、テルモの「DewX」が大幅増
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497
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市場概要
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市場動向:ストマックチューブは2015年度245.4万本(2016年度:244.3万本見込み)と右下がりの推移の中、日本コヴィディエンの圧倒的シェア続く、イレウス用ロングチューブは8.19万本(同:8.7万本見込み)に市場回復
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503
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市場概要
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市場動向:2015年度42,800セット、2016年度43,500セット見込みと、機能区分変更でセットベースでは微増の可能性
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508
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市場概要
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市場規模:造設用キット(PTEGを含む)は、2015年度8.03万キット、2016年度7.98万キット見込み、交換用カテーテルは2015年度76.89万本、2016年度76,13万本見込みと、微減推移続く
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企業別動向:造設キットは二極化実績、交換用の「バンパー型」は日本コヴィディエンが安定推移、「バルーン型」では富士システムズが続伸
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520
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市場概要
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市場動向::栄養カテーテルは2015年度352.07万本(2016年度:354.11万本見込み)、経腸栄養用(EDチューブ)は2015年度83.96万本(同:86.5万本見込み)と、両区分とも微増実績に
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529
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市場概要
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市場動向:2015年度34,800本、2016年度35,300本見込み、BSJが高シェア維持も、センチュリーメディカルが追い上げ、新規参入も相次ぐ
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535
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市場概要
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市場動向:2015年度EIS穿刺針(局注針)は他症例使用を含め66.42万本(2016年度:68.45万本見込み)、EVLは年間3.38万セットにとどまる
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541
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556
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市場動向:2015年度10,310本(キット)、2016年度9,830本(キット)見込み
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558
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市場概要
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市場動向:2015年度 大幅増の130,700本(2016年度:132,100本見込み)、住友ベークライト、ソフトメディカルがアップ実績の中、フジメディカルが参入
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562
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市場概要
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市場動向:2015年度154.6万本(2016年度:156.0万本見込み)、No1シェアのカネカメディックス「シラスコンシリーズ」の圧倒的シェア続く
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566
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市場概要
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(2)マルチルーメン:2015年度は66.55万本/セット、2016年度66.86万本/セット見込み
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(3)新生児・未熟児・中心静脈栄養カテーテル市場(PIC・PICC市場):未熟児・新生児タイプ6.68万本/セット(2016年度:6.67万本/セット)、日本コヴィディエン圧倒的シェア、大人用PICC「グローションカテーテル」は続伸
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580
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市場概要
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市場動向:2015年度8.1万本増の137.3万本、2016年度7.1万本増の144.4万本見込み、上位2社のシェア拡大続く
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587
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市場概要
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市場動向:2015年度181,440本本/セット、2016年度186,130本/セット見込み、ニプロがトップシェアキープの中、「カフ型」上市で、更なるシェアアップの可能性
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