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【表】調査品目における金額ベース市場規模(製造販売業/販売元出荷ベース:2009~2020年度予測)
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【表】調査品目における数量ベース市場規模(製造販売業/販売元出荷ベース:2009~2020年度予測)
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34
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【表】品目別マーケットリーダー(2015年度総発売元ベース)
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36
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41
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市場概要
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84
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1.Excimer Laser 血管形成術市場:「CVX-300」安定した設置台数に
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2.Off-Pump市場:バイタル新製品導入
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3.RF心房細動手術装置市場:年間6,000例前後の症例数の中、センチュリーメディカルが65%以上のシェア
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4.血管領域自動吻合器/血管縫合補助器具市場:センチュリーメディカルの高シェア続く
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92
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市場概要
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市場規模:トリプルを含め2015年度(企業決算ベース)は前年比1.4%アップの58,435ケ、2016年度 2.6%アップの59,955ケ見込みと、2014年度のマイナス実績から若干であるが市場回復、2016年度MRI対応型は、トータル市場に対して70%、新規に関してはほぼ100%に
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企業別動向:MedtronicがCRT-Pを含め40%以上のシェア維持の中、経カテーテルペーシングシステムで先行、バイオトロニックジャパンが3.0T対応型を含めシェアアップ続く
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110
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市場概要
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市場規模:ICDの 2015年度は交換件数減で5,800ケ、2016年度は新規・交換とも2ケタ増で6,380ケ、CRT-Dの2015年度は3,415ケ、2016年度3,555ケ見込み
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カテーテルアブレーション市場:経皮的カテーテル心筋焼灼法
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129
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市場概要
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市場規模:2015年度78,076本(推定症例数:63,650例)、2016年度は93,436本(同:73,600例)見込み、心房細動症例は2016年度66%強に
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企業別動向:J&JがNo1シェア維持も、冷凍アブレーションの症例増や、イリゲーションタイプの実績によりシェア変動が続く
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137
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市場概要
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市場規模:2015年度出荷量ベースで22,015ケにとどまるも、2016年度は新製品上市もあり23,375ケ見込み、生体弁は2015年度16,570ケ、2016年度18,175ケ見込み、機械弁は2015年度5,445ケ、2016年度5,200ケ見込み
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企業別動向:生体弁は新製品上市で、2016年度シェア変動
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経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI、TAVR):2015年度1,620例、2016年度2,750例、日本メドトロニック「Core Valve」販売開始
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RF心房細動手術装置:年間6,000例前後の症例数の中、センチュリーメディカルが65%以上のシェア
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161
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市場概要
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市場規模:2015年度出荷量ベースではフラットな13,360ケ、2016年度14,250ケ見込みの中、T弁が増加
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企業別動向:エドワーズライフサイエンス高シェア維持も、日本メドトロニックが続伸
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169
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市場概要
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企業別動向:トータル本数ではテルモがNo1シェア維持の中、Polyester市場は日本ライフラインが続伸、PTFE(ePTFE、PU、その他)では日本ゴアが安定した実績を計上
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199
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◆Stent Graft実施施設名
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208
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211
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市場概要
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市場動向:2015年度体外設置型補助人工心臓は181セット、2016年度190セット見込みの中、カルディオの小児用は2015年6セット、2016年度15セット見込み、体内植込型は2015年度161セット、2016年度158セット見込み、海外ではM&Aが相次ぐ
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223
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企業別動向:テルモが「Ultemaster」、BSJが「SYNERGY」上市でシェアアップの中、アボットは生体吸収性スキャフォールドシステム「Absorb GT1」本格販売開始
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240
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251
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市場概要
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市場規模:2015年度は組織補強材一体型自動縫合器のアップもあり、トータルで8.9%アップの195億42百万円、2016年度は206億28百万円見込み
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280
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3.単純人工骨頭・ユニポーラ市場:2015年度221セット、2016年度135セット見込み
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373
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市場概要
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380
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市場概要
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内固定材トータル市場規模:2015年度トータル市場規模は、前年比0.6%アップの522億50百万円、2016年度は償還価格改定もあるが、プレート&スクリューの伸びで2.8%アップの537億14百万円見込み
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企業別動向:J&J Depuy Synthes(ジョイント&トラウマ事業部、マイテック事業部)、日本ストライカー、ジンマー・バイオメットの上位3社で59%弱のシェアも伸び率鈍化、後発で特定領域や特定製品強化企業がシェアアップ
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430
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市場概要
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市場規模:2015年度症例数の伸び悩みで、微減実績の73億32百万円、2016年度75億8百万円見込み、吸収性は安定推移に
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企業別動向:メディカルユーアンドエイが33%前後の高シェア維持の中、ビー・ブラウンエースクラップは頭蓋固定用骨弁製品が大幅増、国内メーカーもアップ実績に
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頭蓋骨弁固定製品市場:2015年度は吸収型・メタルのアップ実績で41,340ケ、2016年度は吸収型のアップで41,365ケ見込み
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吸収性市場:2015年度23億50百万円、2016年度25億20百万円見込み
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445
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市場概要
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市場規模:2015年度トータル市場23億2百万円、2016年度22億70百万円見込み
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企業別動向:J&Jデピューシンセス、日本メディカルネクスト、日本ストライカーの高シェア続く
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451
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市場概要
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市場規模:2015年度ユニットベースでは9.0%アップの94,904セット(推定症例ベース:8.1%アップの62,385例)、2016年度各社106,755セット(同:69,255例)見込み
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企業別動向:メドトロニックソファモアダネック30%以上の高シェア維持、上位企業も安定推移の中、アルファテック・パシフィックの2ケタアップ続く、CAGEではTiコーティング先行のビー・ブラウンが続伸
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頸椎市場:ユニット(Instrumentationベース)で、2015年度は頸椎CAGE症例の増加はあるが8,859セット、2016年度は9,344セット見込み
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椎体スペーサー・椎体間スペーサー市場:推定症例数はセラミックスを含めて2015年度4.12万例、2016年度4.63万例見込み、TiCoating は2016年度12.3%に
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経皮的椎体形成術:2015年度で2,300例、2016年度3,200例見込み
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473
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市場概要
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人工靭帯市場動向:安定した症例数により、2015年度は35,298本、2016年度37,700本見込み、うち「固定器具つき」が24,848本、2016年度26,000本、S&Nエンドスコピー事業部「固定器具なし」の本格販売等で高シェア維持、「固定器具つき」後発参入企業も順調な実績に
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ACLスクリュー・ステープル(靱帯固定用製品)市場動向:症例数増と1症例当たりの本数増で、2015年度は 39,535本、2016年度41,303本見込み
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486
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市場概要
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市場規模:2015年度は前年比0.2%ダウンの84億93百万円、2016年度0.2%アップの85億14百万円見込み、吸収置換型2区分は6.2%アップの28億33百万円、2016年度30億10百万円見込み、分野別では整形外科分野が1.4%アップの59億91百万円(2016年度:60億70百万円見込み)にとどまる
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企業別動向:HOYAが50%強のシェア維持の中、オリンパス テルモ バイオマテリアルはHTOプレートシステムとの併用症例強化、インプラント展開企業の人工骨実績は二極化の中、吸収型では更なる新規参入
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頭蓋骨特注品市場:年間1,771ケ、2016年度1,797ケ、セラミックスタイプは1,000個、2016年度995個見込み
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506
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市場概要
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市場規模:2015年度皮膚欠損用創傷被覆材は0.7%アップの66億26百万円、2016年度0.6%アップの66億69百万円見込み、真皮欠損用グラフトはアップ実績の6億90百万円、2016年度7億35百万円見込み
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褥瘡・糖尿病性潰瘍市場:2015年度42億18百万円、2016年度42億5百万円見込み
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企業別動向:上位2社の伸びの中、メンリッケヘルスケアのシェアアップ続く
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局所陰圧閉鎖処置療法(難治性創傷治療機器):2015年度34,750人、2016年度38,050人、
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「SNaP」はケーシーアイに移管、2017年度カートリッジタイプの新規参入相次ぐ
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参考:自家培養皮膚「ジェイス」、自家培養軟骨「ジャック」で、2016年度7億98百万円、2015年度13億99百万円見込み、「ジェイス」は巨大色素性母斑で保険適用
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531
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市場概要
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市場動向:一般用2製品で年間1,510セット、乳房用は2015年度7,300セット、2016年度9,200セット見込み
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534
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市場概要
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市場規模:HME+HMEFトータル市場922.8万ケ、43億1百万円、2016年度は937.2万ケ・42億94百万円の見込み
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541
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市場概要
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市場動向:コラーゲンインプラント承認品市場は、2015年度90百万円、2016年度85百万円見込みと右下がりの推移続く
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546
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市場概要
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市場規模:2015年度ほぼフラットな19,815本、2016年度は20,580本見込み、経内視鏡は2016年度80%突破見込み
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企業別動向:センチュリーメディカルが高シェアも、国産メーカー新製品上市やBSJのM.I.Tech社取扱いで、2015~2016年度メーカーシェアの変動
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553
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市場動向:ボストン・サイエンティフィック・ジャパン「Ultraflex」シリーズ独占市場に、シーマンがハイブリットタイプ「AERO」本格販売開始
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566
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市場概要
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市場動向:音声回帰用人工補装具(人工喉頭)/電気式発生器トータルで、2015年度3億1.9百万円、2016年度3億4.7百万円見込み、アトスメディカルジャパンの圧倒的シェア続く
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574
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市場概要
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市場動向:一時留置型/長期留置型で2015年度1,400ケ、2016年度1,350ケ見込み
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参考資料:前立腺肥大治療装置市場について
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587
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市場概要
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患者数:2015年末の慢性透析患者4,538人増(1.4%アップ)の324,986人、導入患者数は前年比3.0%アップの39,462人、死亡患者数は1.2%アップの31,068人
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622
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市場概要
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市場規模:新規ストーマ造設は永久ストーマ造設伸び率鈍化の影響で、2015年度は2.0%アップ 159億77百万円、2016年度は2.2%アップの163億23百万円見込み、うち人工肛門は腹腔鏡下外科手術、大腸Stentの症例増の中、124億14百万円(2016年度:127億2百万円見込み)、人工膀胱35億63百万円(同:36億21百万円見込み)
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企業別動向:コロプラスト、ホリスター、ダンサックがシェアアップ、2016年度はコンバテックジャパンが販売体制強化、イーキンジャパンが本格展開開始
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642
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市場概要
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市場動向:2015年度1,135システム、2016年度1,215システム見込み、シェア3位の日本バイオニクス製品が日本光電ルートでシェアアップ、メドエルジャパンは人工中耳で保険適用
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新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2015年度392台、2016年度399台見込みの中、ABRタイプの市場拡大の可能性
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653
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市場概要
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市場規模:2015年度もマイナス実績の56,300ケ、2016年度55,000ケ見込み、塞栓コイル症例は2015年度12,900例、2016年度:13,600例見込み
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企業別動向:市場縮小の中、若干のシェア変動もあるが、2016年度は上位2社とも右下がりのトレンド
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662
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市場概要
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市場規模:2015年度16,090ユニット、2016年度16,325ユニット見込み、圧可変式は14,510ユニット(2016年度:14,810ユニット見込み)、iNPH症例数は2016年度で8,000例強の可能性(矢野経済推計)
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企業別動向:日本メドトロニック、ビー・ブラウンエースクラップのシェアアップが続く中、No1シェアのJ&Jが新製品上市で巻き返し
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674
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市場概要
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市場規模:2015年度ほぼフラットな103,143ケ/セット、2016年度5.4%アップの108,745ケ/セット見込み、静注用は96,663ケ/セットになる中、経口剤の影響で伸び率鈍化
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企業別動向:圧倒的シェアを保持しているメディコンを含め、上位3社伸び悩みの中、テルモの「DewX」が大幅増
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680
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市場概要(止血・接着材:剤)
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市場動向:2015年度は外科系止血・接着材、経皮的血管形成術用穿刺部止血材料のアップで、185億88百万円、2016年度は高単価な外科用接着材と吸収性局所止血材の大幅増で、前年比6.1%アップの197億21百万円
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※掲載企業についてはYDB閲覧室までお問い合わせ下さい。
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