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2016~2017年版 フラワー&グリーンビジネス白書

本調査レポートは、花き関連業界(生産・流通・小売)全般に亘る各企業・団体における植物資材の取り扱い実態、販売状況、参入各社の市場戦略を調査・分析することにより、2021年のフラワー&グリーンビジネス市場を展望することを目的として実施した。

発刊日 2017年01月20日 体裁 452頁
資料コード C58118600 PDFサイズ 8.0MB
カテゴリ 食品、アグリ、バイオ
調査資料価格 132,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
PDFレギュラー 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
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(書籍とPDFレギュラー)
定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  264,000円   ( 本体  240,000円   消費税  24,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  297,000円   ( 本体  270,000円   消費税  27,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  396,000円   ( 本体  360,000円   消費税  36,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2017/03/20~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2017/03/20~ 770円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2017/07/20~
(スタンダード) 2018/01/20~
電話・ウェブサイト:
2017/03/20~ 1,320円
2017/04/20~ 770円

目次

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【ク゛ラフ】農業総産出額に占める花きの割合(2008~2015年)/農業総算出額と花き算出額の推移(2008~2015年)
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【表】生産量・花きさんぎょうの振興目標(2015年実績/2025年目標)/花き生産量(2015年実績/2025年目標)
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【図】国産花きイノベーション推進事業(地区推進事業)
【表・ク゛ラフ】子供のころにおける花・植物に接する機会の有無
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【ク゛ラフ】大人になったらなりたい職業(女子)「花屋」の順位×切花の年間支出金額の推移(2000~2016年)/【図】国産花きの需要拡大
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【表】花き小売関連企業 主要14社における花き園芸関連構成比
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【表・ク゛ラフ】花に対しての要望(過去1年間、花を購入していない人対象)
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【表・ク゛ラフ】花の日持ちに対するニーズ
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【表】リレーフレッシュネスフェア概要
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【表・ク゛ラフ】家庭菜園向け野菜苗・果樹苗の市場規模予測(生産者出荷ベース/2016~2021年度予測)
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【ク゛ラフ】家庭菜園の状況(年齢・男女別/2014年2月,2016年5月調査結果)
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【表】日本フローラルマーケティング協会・MPSジャパン(株)の主な取り組みと今後の方向性
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(4)切花輸入商社の動向
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(5)花き小売店売上高ランキング
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(2)主要参入企業動向
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【表】花きの需要分野別市場構成と規模(2016年)
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【ク゛ラフ】1世帯当たりの年間の切花、園芸品、園芸用品支出金額推移(2005~2015年)/県庁所在地都市・政令指定都市別の1世帯当たりの切花支出金額ベスト10(2015年)
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(2)新興花き小売店需要 ~青山フラワーマーケット 日本流サービスで海外市場へ~
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□回答者属性
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(1)花の購入用途
208
(2)花の購入頻度
210
(3)花を購入しているところ
211
(4)花を購入する際に重視する点
213
(5)花購入時の商品情報について
215
(6)花の日持ちについて
217
(7)花の育て方、栽培管理方法の情報収集
220
(9)インターネットで花を購入する魅力
224
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(11)今後花の購入に対しての要望
231
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(3)葬儀用花製品の状況
257
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(1)有力生花祭壇企業の動向
259
(2)参入企業の商品開発・拡販に向けた取り組み
261
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(1)生花祭壇市場の課題と対策
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(1)葬儀の際の生花祭壇の認知
270
(2)喪主の場合の生花祭壇と白木祭壇の選択
272
273
275
277
279
※企業により掲載内容は多少異なります。
◆カネコ種苗~海外市場の開拓、国内はトータルサポートサービスによる競争力強化へ~
285
◆サカタのタネ~好調な海外事業、国内事業は新規の消費者開拓が課題~
291
◆サントリーフラワーズ~青いカーネーション「ムーンダスト」の認知度は年々向上~
300
◆ジャパンアグリバイオ~「デュメンオレンジ」によるブランディング戦略の試み~
304
◆タキイ種苗~世界トップクラスの育種技術で開発に挑み、生産者の多様な要望に応える高品質種子の供給を目指す~
308
◆オーシャン貿易~グローバルなネットワークや独自のノウハウを活かし、一歩進んだ切花の開発輸入を目指す~
316
◆クラシック~安定的で高品質な花き輸入により「クラシック」切花ブランドの向上を図る~
320
◆オークネット~ブロードバンドオークション(ba❉net)により花き業界の活性化に寄与~
324
◆大田花き~OTA花ステーションによるロジスティクス機能の強化、取扱量を1.4倍に拡大~
333
◆JF鶴見花き~卸として生産者と消費者を有機的につなぐプロデュース展開の構築を目指す~
340
◆豊明花き~相対取引の拡充を図り、生産者・卸・小売の有機的な結合を強化する~
345
◆フラワーオークションジャパン~成長する海外マーケットの需要獲得、国内市場の需要開拓に向けて~
350
◆名港フラワーブリッジ~末端ニーズを生産者にバックし、生産者も事業者もWINWINになる関係性の構築を目指す~
355
◆インパック~商品に+利便性で販売拡大を、+品質管理の新規事業も~
359
◆カインズ~イージーケアに注力した商品に引き続き注力、多肉植物などを展開~
364
◆クリエイティブ・フラワー・コーポレーション~高付加価値型の店舗開発と多ブランド化により、花の総合カンパニーとして花文化の創造を実現する~
368
◆ゴトウ花店~時代に流されず、最高級の花を提供し続けることに価値を見出す~
373
◆ジャパンフラワーコーポレーション~ベトナムに海外生産拠点を有し、アジアにおけるフラワービジネスのリーディングカンパニーを目指す~
377
◆千趣会イイハナ~卸の開始やマーケティングオートメーションの導入など事業開拓を進める~
383
◆ディノス・セシール~加盟店の技術力をPRし、2020年に向けた需要獲得をねらう~
387
◆パーク・コーポレーション~リブランドでコンセプトの強化と浸透はかる~
393
◆花キューピット~「花で笑顔溢れる社会」創りを目指し、力強く事業を推進~
399
◆花プラス~母の日集中からの脱却を図り日常需要や法人需要の取り込みを図る~
403
◆日比谷花壇~ブライダルフラワー、フラワーギフト、葬儀など、花と緑に関する事業を広く展開~
407
◆メルシーフラワー~スーパーマーケットから自営ショップの委託販売依頼が増加傾向~
412
◆ヤオコー~花持ち保証販売の「見える化」や社員の意識化など、さらなる強化はかる~
417
◆大地農園~人々に自然の材を通じ、新鮮さと美しさを届ける「プリザービング」ブランドの深耕~
422
◆東京堂~装飾用フラワー商品の総合商社としていつも新しく感動がある‘Creative Floral Life’を実現する~
428
◆モノ・インターナショナル~国内随一のプリザーブドフラワー輸入商社としてヴェルディッシモ、プリマヴェーラ等の普及拡販に注力~
433
◆花智~葬儀単価の伸び悩みから売上は横這い、一般消費者向け、催事などにも注力~
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◆ビューティ花壇~葬儀規模の縮小により、単価は下落も、低コスト化を実現し、シェア回復を図る~
443
◆ユー花園~10月より事業部制に移行し、効率化と収益性の向上を図る~
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