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2017 UPS市場の現状と将来性

本調査レポートでは、UPS(停電電源装置)を対象に、その市場規模やメーカシェア、技術開発、参入メーカの取り組み実態、課題・問題点等を把握し、将来の市場規模や展開動向等を展望した。

発刊日 2016年12月22日 体裁 130頁
資料コード C58119100 PDFサイズ 1.1MB
カテゴリ 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス / 情報通信
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資料閲覧開始 閲覧室: 2017/02/22~ コピーサービス
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(スタンダード) 2017/12/22~
電話・ウェブサイト:
2017/02/22~ 1,650円
2017/03/22~ 880円

目次

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【表】市場規模推移(数量/金額:2014~2015年度、2016年度見込、2017~2020年度予測)
【ク゛ラフ】2015年度容量帯別メーカーシェア(金額ベース)
3.展望と課題
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【表】日本UPS市場における主要参入メーカ
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【表】UPSの主な給電方式
17
19
【ク゛ラフ・表】市場規模推移(数量ベース:容量帯別/2014~2015年度、2016年度見込)
19
【ク゛ラフ・表】市場規模推移(金額ベースベース:容量帯別/2014~2015年度、2016年度見込)
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27
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(2)3kVA以下はIT/IA系情報機器向けが大半。それ以上は多岐に渡る需要分野
44
(3)市場規模は小さいながらも安定している10~100kVA帯。変動要因はある
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48
50
【表】主要参入メーカーの展開と課題
50
55
(3)シャットダウン用途は成長性に不安。大容量帯進出と海外需要開拓が当面の課題
61
(3)トーンダウンするLiB採用。事業拡大を求め次の一手が見出せない課題は共通
67
(3)これから大型品と小型品の出荷拡大を見込む。外資系企業の需要獲得を目指す
73
(3)データセンター向けは需要減少必至。需要分野の拡大を目指して、展開の幅は広がる
79
(3)需要拡大が期待できない産業向け展望。海外進出と機能拡大に可能性を模索
85
(3)2017年から“Vertiv”ブランドに変更。これまでにない展開ができるかがカギ
91
(3)海外展開から国内に軸足をシフト。需要低迷の中、対応策を模索する
98
(3)2017年度までは需要は低迷し低価格化も進行。その後はオリンピック需要に期待
104
(3)あくまでも常時インバータ給電にこだわり、強みが出る需要開拓を進める
110
117
【表】主要メーカーに見る(国内)UPS市場の将来性
117
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【表】主要メーカーに見る事業拡大のための課題
119
121
【表】主要メーカーに見る取り組みの方向性
121
123
【表】主要メーカーに見る海外展開の可能性
123
125
【表】容量帯別市場展望
125
127
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