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2017年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

本調査レポートでは、細分化した製品別の市場成長率とその要因、マーケットシェア、開発状況、アライアンス、新たな競争力分析等を加え、2021年度までの製品別市場予測を行った。

発刊日 2017年09月29日 体裁 674頁
資料コード C59108100 PDFサイズ 15.3MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
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目次

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■調査品目における金額ベース市場規模(2010~2021年度予測)
32
■調査品目における台数ベース市場規模(2010~2021年度予測)
36
■品目別マーケットリーダー(2016年度総発売元ベース)
40
87
市場概要
市場規模:2016年度マイナス実績の103億5百万円、2017年度は3.6%増の106億78百万円見込み
製品タイプ別市場:2016年度解析付心電計は0.4%ダウンの67億26百万円(2017年度:69億35百万円見込み)、ホルターシステムは2016年度3.9%アップの26億81百万円(同:28億37百万円見込み)
企業別動向:2016年度は、上位企業の安定推移と後発企業の二極化実績
111
116
121
市場概要
市場規模:2016年度は手術室や独立集中治療室の予算縮小の影響もあったものの、周産期と中規模施設での受注で、前年比2.2%アップの212億40百万円、2017年度は手術室と病棟での回復で230億12百万円見込みも、2018年度にずれ込む可能性も
企業別動向:トップ企業40%弱までシェア回復、フクダ電子は旧オムロンコーリン(現:フクダコーリン)を子会社化
152
155
158
市場概要
173
市場概要
◆新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2016年度354台、2017年度370台見込み
184
188
◇参考:SAS全国診療施設一覧
193
202
市場概要
206
市場概要
市場規模:2016年度は、消化管系の伸び悩みと、外科系のマイナス実績が続いたことで、2.0%ダウンの545億23百万円、2017年度は553億19百万円見込み
企業別動向:消化管系電子内視鏡システムでは、トップ企業微減傾向の中、第2位企業が実績アップ
カプセル内視鏡の市場動向:2016年度22,400ケ、2017年度22,500ケ見込み、トップ企業ほぼ独占市場
超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2016年度13億70百万円、2017年度14億13百万円見込み
◆内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2016年度2,387台、2017年度2,408台見込みにとどまる中、新製品上市でシェアアップ企業も
259
262
市場動向:2016年度950本、2017年度960本見込み、摂食嚥下、PEGサポート等で、トップ企業の圧倒的シェアが続く
266
市場動向:2016年度2,686本(血管内視鏡:2,071本)、2017年度3,354本(血管内視鏡:2,822本)見込み、トップ企業圧倒的シェアの中、血管内視鏡で新規参入予定企業も
272
市場概要
市場規模:2016年度は前年度2.1%アップの12,515台、2017年度は13,683台見込み
企業別動向:2016年度は上位3社が堅調な推移
289
市場概要
市場動向:装置は2016年度312台、2017年度342台見込み、血管内プローブは冠動脈、末梢を合わせ、2016年度28.13万本、2017年度29.28万本見込み、心腔内プローブは2016年度4.49万本、2017年度4.96万本見込み
企業別動向:冠動脈に新規参入企業
参考資料:血管内光断層・光干渉断層診断システムは2016年度38,000本、2017年度40,000本見込み、上位企業は順調な推移続く
302
市場概要
市場規模:2016年度市場は128列以上のHigh endが拡大したもののMiddle~Lowのマイナス実績から1,120台
企業別動向:2016年度は上位企業中心にマイナス実績、2017年度は16列新製品投入企業が大幅増見込む
315
市場概要
市場規模:2016年度499台、2017年度は各社1.5Tの新製品上市により532台見込み
企業別動向:2017年度は、各社マイナス実績の中、1.5Tを中心に新製品上市
327
市場概要
市場動向:2016年度はUPグレードが増加したものの販売台数減で270台
335
347
市場概要
358
市場概要
市場動向:2017年度新規納入1台予定
364
市場概要
市場規模:2016年度は前年比56台減の1,671台、2017年度1,667台見込み、DXAタイプは続伸の870~930台の高水準維持の一方、QUSの2016年度は前年比63台減の794台(2017年度:730台見込み)にとどまる
企業別動向:トップ企業No1シェア維持の中、小型DXA装置の上市で同タイプ2ケタアップ企業も
380
市場概要
市場規模:2016年度は前年比51台減の397台、ディスクトップタイプは2016年度362台、2017年度303台見込み
企業別動向:トップ企業がほぼ横ばいの中、後続企業ではマイナス実績
391
市場概要
市場動向:2016年度は前年比大幅減の24台、2017年度は23台見込み
399
市場概要
市場動向:2016年度市場は、前年比270台減の8,390台で引き続きカラーが減少傾向
モダリティー別接続状況:2016年度はカラータイプの超音波が前年に続き減少
§21 ディライトシステム(明室化機器)
409
§22 フィルムチェンジャー(血管造影用高速フィルムチェンジャー)
410
§23 チェストチェンジャー
411
413
市場概要
432
市場概要
市場動向:2016年度センサー付ガイドワイヤーは前年比5,760本増の59,160本、2017年度は66,790本見込み、装置は新規参入より2016年度135台、2017年度195台
439
市場概要
市場動向:2016年度トータル台数348台、2017年度は新製品により407台見込み、うち熱希釈タイプが2016年度310台(2017年度:360台見込み)、非侵襲・低侵襲法は2016年度38台(同:47台見込み)、マルチモニタも強化企業も
448
市場概要
市場規模:22016年度170,803台、2017年度187,080台見込み、ハンディ・フィンガータイプのみで2016年度は163,563台、2017年度は179,620台見込み
企業別動向:据置型展開大手企業はSpO2以外の計測とディスポセンサーを強化、フィンガータイプは二極化実績続く
ディスポセンサー市場:2016年度146億36百万円、2017年度156億円弱の見込み
464
市場概要
市場動向:2016年度189台、2017年度205台見込み、トップ企業No1シェアの中、大幅増企業も、国内メーカ携帯型は2018年度より本格販売の可能性
472
市場概要
市場動向:経皮的酸素ガス分圧測定での保険適用により、2016年度は大幅増の247台、2017年度は230台見込み
§30 (観血的)血管内血液ガス連続・間欠モニタリングシステム
478
479
市場概要
市場動向:2016年度トータル台数は前年比フラットな1,351台、2017年度1,551台見込み、うち超音波ドップラー血流計が946台(2017年度:1,080台見込み)、レーザー血流計は下肢抹消動脈疾患加算やポケットタイプの市場拡大で349台(同:410台見込み)、超音波トランジットタイムは31台(同:35台見込み)
491
市場概要
市場動向:単体機で2016年度8台、2017年度8台見込み
501
市場概要
市場規模:2016年度トータル16,749台、2017年度17,884台見込み、自動血圧計は7,857台(2017年度:8,956台見込み)、全自動血圧計7,569台(同:7,955台見込み)、水銀血圧計からの移行や通信機能付きのアップで台数ベースでは順調な推移
企業別動向:システム化強化企業、新製品上市企業がシェアアップ
血管内皮検査装置:設置の一巡で2016年度95台、2017年度も95台見込みにとどまる
522
525
市場動向:2016年度単体ベースで4.7%アップの54.0万本、2017年度55.0万本見込み
528
市場動向:深部体温計、体温モニタは年間100台で推移
医科向け鼓膜温体温計市場動向:80~100台推移
535
トータル市場規模:2016年度4億70百万円、2017年度は4億54百万円見込み
545
市場概要
市場動向:2016年度29.85万本、2017年度30.78万本見込み、トップ企業シェアアップ
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