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2017年版 容器市場の展望と戦略

本調査レポートでは、容器メーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査するとともに、各種容器の中味別、チャネル別等の需要動向を明らかにした。

発刊日 2017年12月29日 体裁 358頁
資料コード C59121300 PDFサイズ 13.3MB
カテゴリ 食品、アグリ、バイオ / マテリアル
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(法人内共同利用版)
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目次

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19
2.企業動向
3.展望と課題
2.企業動向
3.展望と課題
~ユーザーに新たな価値の提案を、ゲームチェンジャーへの転身もその1つに~
・「明治おいしい牛乳(900ml)」は日本テトラパックのTBエッジにすべて統一 同製品向けではこれまでのビジネスモデルが通用せず
31
・アルミ缶にAKB48の印刷を実現?IJPを使った「大ロット多品種」のポテンシャル
33
37
・レンジアップメニューの多様化により、耐熱PSP容器が相次ぎ市場に投入される
40
・潜在・休眠需要を掘り起こしながらカップ麺市場は好調を持続 PSPどんぶりの需要も堅調推移へ
42
・PSP容器のリサイクル状況
43
53
・原材料価格の変動により、2018 年は再生PET 容器の位置づけが重要性を増す
54
・エフピコは再生PET 原料5 万t の供給体制を整備 リスパックはもう一段の設備投資を計画へ
55
56
★P56文章の続き
58
・耐熱用途ではCPET容器の市場投入が再び始まる
58
◇株式会社エフピコ
67
◇中央化学株式会社
75
◇シーピー化成株式会社
84
◇リスパック株式会社
90
◇デンカポリマー株式会社
97
◇アテナ工業株式会社
101
◇株式会社ギンポーパック
105
111
113
115
★P115文章の続き
117
118
◇東洋製罐株式会社
124
◇株式会社吉野工業所
129
◇北海製罐株式会社
135
◇三菱ケミカル株式会社
138
◇大日本印刷株式会社
142
◇凸版印刷株式会社
145
~「GL-C」の市場性と技術ニーズのマッチングポイントを模索~
◇協栄産業株式会社
147
155
160
163
・乳等省令対応の「内蓋なし口栓」、2018年が採用元年となるか?
165
165
166
202
205
★P205文章の続き
207
207
209
232
・2016年度紙器用板紙の国内出荷量は微増
234
・食品向けは需要底堅く堅調 洗剤向けは構造的減少要因強まる
235
244
255
261
263
265
267
269
◇東洋製罐株式会社
272
◇大和製罐株式会社
276
◇北海製罐株式会社
283
◇ユニバーサル製缶株式会社
286
◇昭和アルミニウム缶株式会社
292
◇武内プレス工業株式会社
298
■ガラスびん市場の展望
303
★P303文章の続き
305
・高級感の演出を得意とするガラスびんは「高級酒」用注力容器としてのポジションを確立
306
・2017年はブームの終息や他容器へのシフトが響き、大手3社共に微減の見込み
307
310
◇日本山村硝子株式会社
319
◇東洋ガラス株式会社
325
◇石塚硝子株式会社
331
339
★P339文章の続き
342
◇大日本印刷株式会社
344
~71φタイプの比率が70%まで上昇~
◇株式会社吉野工業所
345
349
352
・旭化成パックス株式会社
355

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