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2018年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

本調査レポートでは、細分化した製品別の市場成長率とその要因、マーケットシェア、開発状況、アライアンス、新たな競争力分析等を加え、2022年度までの製品別市場予測を行った。

発刊日 2018年12月13日 体裁 675頁
資料コード C60103700 PDFサイズ 16.2MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
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目次

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■調査品目における金額ベース市場規模(2011~2022年度予測)
30
■調査品目における台数ベース市場規模(2011~2022年度予測)
34
■品目別マーケットリーダー(2017年度総発売元ベース)
38
85
市場概要
市場規模:2017年度4.1%アップの107億24百万円、2018年度は1.8%アップの109億20百万円見込み
製品タイプ別市場:2017年度解析付心電計は2.4%アップの68億87百万円(2018年度:69億16百万円見込み)、ホルターシステムは2017年度4.9%アップの28億29百万円(同:30億6百万円見込み)
企業別動向:上位企業は安定推移の中、一般心電計の機種整理も
119
市場概要
市場規模:2017年度は手術室や独立集中治療室の回復で、前年比4.9%アップの222億82百万円、2018年度は2.8%アップの229億8百万円見込み
企業別動向:上位の3社で70%強のシェア
◆Sudden Infant Death Syndrome 乳幼児突然死症候群:SIDSモニタ、乳幼児呼吸モニタ、新生児・乳幼児体動モニタ
◆市場動向:2017年度はレンタル含め大幅減の年間3,100台、2018年度は復調し5,900台見込みの中、「BabySense」シリーズの圧倒的シェア続く
155
市場概要
170
市場概要
◆新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2017年度324台、2018年度334台見込みにとどまる
202
市場概要
206
市場概要
市場規模:2017年度は大腸電子内視鏡システムの新規需要、スコープ増設や、外科分野の3Dや4Kシステムの導入等から、2.2%アップの559億10百万円、2018年度は585億75百万円見込み
企業別動向:2017年度は、消化管系電子内視鏡システムでは富士フイルムメディカルがラインナップ、価格とも積極的に展開し、シェアアップ、外科系ではオリンパスが順調な推移
カプセル内視鏡の市場動向:2017年度26,400ケ、2018年度27,900ケ見込み、トップ企業がほぼ市場を独占
超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2017年度13億65百万円、2018年度13億95百万円見込み
◆内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2017年度2,258台で2018年度2,163台見込み
265
市場動向:2017年度818本、2018年度810本見込みと、2015年度以降右下がり傾向続く
269
市場動向:2017年度3,232本(血管内視鏡:2,694本)、2018年度3,087本(血管内視鏡:2,700本)見込み、トップ企業圧倒的シェアの中、血流持続型血管内視鏡で本格参入予定企業も
275
市場規模:2017年度は前年度3.1%マイナスの12,121台、2018年度は13,581台見込み
企業別動向:2017年度は上位3社が伸び悩む中、整形領域でトップ企業がプラス実績
292
市場動向:装置は2017年度273台、2018年度328台見込み、プローブ:カテーテルは2017年度33.96万本、2018年度36.34万本見込み、うち心腔内プローブは2017年度5.33万本、2018年度6.02万本見込み
企業別動向:新製品投入企業幅増実績の中、日本ライフラインはIVUS/OTCハイブリッド製品を2018/10に薬事申請
参考資料:血管内光断層・光干渉断層診断システム2017年度33,600本、2018年度36,700本見込み
305
市場規模:2017年度市場は64列以上のMiddle~High endが微増となるが、全体ではほぼ横ばいの1,147台
企業別動向:2017年度はトップ企業の伸び悩みの中、16列をクリニック販売中心で大幅アップ企業も
318
市場規模:2017年度は台数減となるがUPグレード分を含む金額市場はプラス実績に
企業別動向:2017年度は、外資メーカーがマイナス実績となる中、国内企業はプラス実績
330
市場概要
市場動向:2017年度は前年比12台減の258台、2018年度は各社新製品投入により264台見込み
339
351
市場概要
362
市場概要
市場動向:2018年度新規納入1台予定
368
市場概要
市場規模:2017年度は前年比44台減の1,625台、2018年度1,660台見込み、DXAタイプは続伸の前年比132台増の1,005台(2018年度:1,030台見込み)、QUSの2017年度は前年比177台減の615台(2018年度:625台見込み)にとどまる
企業別動向:トップ企業No1シェア維持の中、第二位企業は小型DXA装置のアップで20%台のシェアを確保
384
市場概要
市場規模:2017年度は前年比53台減の344台、2018年度は279台
企業別動向:参入各社厳しい実績に
395
市場概要
市場動向:2017年度7台、2018年度販売予定なし
402
市場概要
412
市場概要
431
市場概要
市場動向:2017年度センサー付ガイドワイヤーは前年比2,801本増の63,661本、2018年度は安定冠動脈患者への機能的虚血評価がPCI算定要件となったことで、大幅増の85,840本見込み
438
市場概要
市場動向:2017年度トータル台数349台、2018年度は371台見込み、うち熱希釈タイプが2017年度320台(2018年度:340台見込み)、非侵襲・低侵襲法は2017年度29台(同:31台見込み)
447
市場概要
市場規模:2017年度204,480台、2018年度215,480台見込み、うちハンディ・フィンガータイプでは安価な機種が大幅増により、2017年度は197,322台、2018年度は208,280台見込み
企業別動向:据置型展開大手企業はSpO2以外の計測とディスポセンサーを強化、フィンガータイプは二極化実績続く
ディスポセンサー市場:2017年度154億7百万円、2018年度161億73百万円見込み
462
市場概要
市場動向:新規参入企業2017年度271台、2018年度340台見込み
470
市場概要
市場動向:経皮的酸素ガス分圧測定の保険適用により2016年度は前年比大幅増であったが、その反動を受け2017年度は大幅減の158台
476
市場動向
477
市場概要
市場動向:2017年度トータル台数は前年比6.8%ダウンの1,259台、2018年度1,448台見込み、うち超音波ドップラー血流計が822台(2018年度:890台見込み)TCDが28台(同:29台見込み)、レーザー血流計は375台(同:490台見込み)、超音波トランジットタイムは34台(同:39台見込み)
489
市場概要
市場動向:単体機で2017年度8台、2018年度8台見込み
500
市場概要
市場規模:2017年度トータル18,734台、2018年度19,217台見込み、自動血圧計は9,104台(2018年度:9,235台見込み)、全自動血圧計8,556台(同:9,085台見込み)、水銀血圧計からの移行や通信機能付きのアップで台数ベースでは順調な推移
企業別動向:システム化強化や、新製品上市企業でシェアアップ
血管内皮検査装置:設置の一巡で2017年度75台、2018年度も70台見込みにとどまる
524
市場動向:2017年度単体ベースで52.7万本、2018年度52.5万本見込み
527
市場動向:深部体温計、体温モニタは年間40台推移に
医科向け鼓膜温体温計市場動向:参入企業は堅調な推移
534
544
市場概要
市場動向:2017年度30.6万本、2018年度31.7万本見込み、トップ企業シェアアップ
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