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2019年版 栄養剤、流動食、栄養補給食品(経口、経管)に関する市場動向調査

医療財政の増大と国民医療費の負担増、病院の倒産・廃業と病床数の減少、病院区分の変更、介護保険改正と病院の食事費改定、NSTの設置増加と栄養療法の見直し、嚥下食や咀嚼困難者食の普及・拡大、PEG栄養への批判、NST加算など、『栄養剤、流動食、栄養補給食品』を取り巻く市場環境は大きく変化しています。 そのような中、栄養剤・流動食・栄養補給食品メーカーは、腎不全・肝機能障害・免疫賦活・慢性呼吸器不全などの病態別製品やPEG専用製品、ソフトバッグ化、容器形状の工夫、微量元素や食物繊維の添加、味や食感の改良、固さの調整、補食対応、高カロリータイプ、加水タイプなどの製品開発を進めています。また、栄養士資格者によるサポート体制の整備、在宅マーケットや健常者の栄養補給を想定した流通対策、NSTへの販促強化、ドラッグストア店頭配置による一般流通への注力、自社HPや専門ネット通販の活用、製造ラインの増・新設、製造の受委託強化、海外展開、在宅医療サービス企業や食品宅配業、医薬品卸や全病食などとの提携を進めています。 その結果、メーカー間の販売競争は更に激しさを増しており、製品間のシェア拡大、上位メーカーによる寡占化が進行しつつあります。また、競争激化や得意分野への事業領域集中から市場撤退や事業譲渡を実施したメーカーも出ています。 本調査レポートでは、周辺環境が大きく変化する中、新製品の市場投入や価格競争の激化により激動期にある『栄養剤、流動食、栄養補給食品』市場について、その市場動向と参入企業動向、市場の将来見通しなどを総合的、多面的に調査・分析しました。

発刊日 2019年01月28日 体裁 273頁
資料コード C60120100 PDFサイズ 9.8MB
カテゴリ 食品、アグリ、バイオ
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リサーチ内容

調査のポイント

1.市場動向
2.企業動向
3.展望と課題

第Ⅰ章 市場分析編

1.市場概況
  1)栄養療法(輸液、栄養剤、流動食、栄養補給食品)の現状
  2)2018年の市場概況
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  3)NSTにおける栄養療法
  4)高齢者における栄養療法
  5)PEG(Percutaneous Endoscopic Gastrostomy)の現状
  6)市場参入と市場撤退
  7)市場に影響を与える制度変更
    (1)入院時食事療養費における特別食加算の廃止
    (2)在宅半固形栄養経管栄養法指導管理料(2,500点)の新設
    (3)消費者庁「改正・特別用途食品制度」2018年4月1日施行
    (4)病院給食などの消費税の軽減税率について
    (5)コネクタの誤接続防止に向けた国際規格(ISO(IEC)80369シリーズ)
2.市場規模推移(2013~2017年度)
  1)栄養剤
  2)流動食
  3)栄養補給食品
3.メーカーシェア(2017年度)
  1)栄養剤
  2)流動食(全体)
  3)固形タイプ流動食
  4)半固形タイプ(PEG対応)流動食
  5)病態別流動食
    (1)メーカーシェア
    (2)製品シェア
  6)加水タイプ流動食
  7)栄養補給食品
4.市場構成比(2017年度)
  1)形状別
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  2)製品別(名称別)
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  3)投与方法別(使用方法別)
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  4)病態別(用途別)
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  5)使用場所別
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  6)容器タイプ別
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
5.メーカーの研究開発・生産・流通・販売動向
  1)研究開発動向
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  2)生産動向
    (1)栄養剤
    (2)流動食
    (3)栄養補給食品
  3)販売動向(病院、高齢者施設)
    (1)流通特性
    (2)栄養剤
    (3)流動食
    (4)栄養補給食品
  4)新規チャネル動向(ドラッグストア、スーパー、通信販売)
6.主要製品一覧
  1)栄養剤
  2)流動食
  3)栄養補給食品
7.製品トレンド
  1)バッグ化とバッグの多様化
  2)MCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)、オメガ(ω-3)系脂肪酸
  3)味の改良(おいしさの訴求)
  4)食感追求製品(固形食、嚥下食の増加)
  5)食物繊維入り、乳糖不耐症タイプ(下痢しにくい)
  6)高カロリー製品、高たんぱく製品
  7)乳たんぱく使用トレンド
  8)嚥下食、咀嚼困難者食
  9)病態別流動食
  10)微量元素配合製品
  11)PEG専用製品(半固形タイプ)
  12)小容量化(補食タイプ)
  13)成分栄養、ペプチドを使った流動食
  14)加水タイプ
  15)特別用途食品、機能性表示食品
  16)紙パックからカップタイプ容器への移行
  17)ロコモティブシンドローム、サルコペニアの対応
8.価格動向(実勢価格)
  1)栄養剤
  2)流動食
  3)栄養補給食品
9.新規参入動向
  1)栄養剤
  2)流動食
  3)栄養補給食品
10.企業提携動向(取引状況一覧)
  1)栄養剤
  2)流動食
  3)栄養補給食品
11.ユーザー動向(対象患者人口の推定)
  1)経管栄養分野(経鼻投与、PEG)
  2)経口栄養分野
12.在宅栄養(一般家庭)
  1)栄養剤
  2)流動食
  3)栄養補給食品
  4)地域包括ケアシステム
  5)在宅チャネルへのリーチ(小売業、通信販売業)
13.市場拡大要因・阻害要因
  1)栄養剤
  2)流動食
  3)栄養補給食品
14.市場の将来展望
  1)栄養剤
    (1)市場見通し(薬価否定、新製品上市の可能性)
    (2)市場規模予測(2018~2022年度)
  2)流動食
    (1)市場見通し(価格軟化、新規参入、市場撤退の可能性)
    (2)市場規模予測(2018~2022年度)
  3)栄養補給食品
    (1)市場見通し(製品領域拡大、新規参入の可能性)
    (2)市場規模予測(2018~2022年度)

第Ⅱ章 個別企業実態調査編(15社)

アサヒグループ食品株式会社
アボットジャパン株式会社
イーエヌ大塚製薬株式会社
株式会社大塚製薬工場
キッセイ薬品工業株式会社
キユーピー株式会社
株式会社クリニコ
テルモ株式会社
トーアス株式会社
ニプロ株式会社
ニュートリー株式会社
ネスレ日本株式会社
ヘルシーフード株式会社
ホリカフーズ株式会社
株式会社明治

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