ヤノデータバンク(YDB) > レポート一覧・検索 > 2019年版 医療関連ビジネス実態調査

2019年版 医療関連ビジネス実態調査

本調査レポートでは「医療周辺アウトソーシングビジネス」、「患者アメニティ向上関連ビジネス」、「注目医療関連ビジネス」に分類、各ビジネス動向などについての調査を実施した。 院内業務をバックアップする周辺アウトソーシングサービス(医療事務、滅菌、医療廃棄物処理、病院・福祉施設給食、臨床検査)のほか、アメニティ向上関連として診療予約システム、外来患者呼出システム、院内におけるコンビニエンスストア開設を対象とした。また注目医療関連ビジネスでは、メディカルツーリズム・国際化・外国人患者受入関連および、郵送検査・セルフチェックサービスを取り上げた。 医療関連の広範囲サービスに関する理解を深め、当該周辺ビジネスの現状および将来性などを明らかにすることを目的としている。

発刊日 2019年03月27日 体裁 211頁
資料コード C60126300 PDFサイズ 2.4MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器
調査資料価格 143,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  143,000円   ( 本体  130,000円   消費税  13,000円  )
PDFレギュラー 定価  143,000円   ( 本体  130,000円   消費税  13,000円  )
セット
(書籍とPDFレギュラー)
定価  176,000円   ( 本体  160,000円   消費税  16,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  286,000円   ( 本体  260,000円   消費税  26,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  319,000円   ( 本体  290,000円   消費税  29,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  429,000円   ( 本体  390,000円   消費税  39,000円  )

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

調査資料をご購入される際は、YDB会員(または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。

資料閲覧開始 閲覧室: 2019/05/27~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2019/05/27~ 770円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2019/09/27~
(スタンダード) 2020/03/27~
電話・ウェブサイト:
2019/05/27~ 1,320円
2019/06/27~ 770円

目次

  YDB会員ログインをしていただきますと、さらに詳しい目次をご覧いただけます。

調査結果のポイント
8
13
【図】医療関連アウトソーシングビジネス 要求内容の変遷
【表・ク゛ラフ】主要医療関連サービスの市場規模推移(1995,2000,05,10,15~18年)
14
【表】株式公開している主要医療関連サービス企業の売上推移と概要(2014~2018年)
15
★P13文章の続き
16
16
【表】主要総合商社における医療関連事業の取り組み動向
18
★P17文章の続き
20
20
【図】医療関連ビジネスのトレンド
21
・外国人受入れに向けた院内環境整備、言語対応等は新ビジネスに
22
24
【図】患者アメニティを高めている新商品、新サービス群
25
26
【表】医療関連ビジネスの事業分野分類、展開企業など
28
【表・ク゛ラフ】医療関連サービス委託率の推移(平成3~平成27年度※3年毎に掲載)
29
【表】主な病院関連PFI事業と落札企業
30
【表・ク゛ラフ】病院100床あたりの科目費用推移(2009~2018年)
33
【表・ク゛ラフ】室料差額収入、医療相談収入等の推移(2009~2018年)
34
37
・グローバル医療人材の育成などが課題に
39
40
★P41文章の続き
46
47
51
・容器再利用型システムの今後展開は要注目
54
57
67
69
70
84
86
87
97
★P97文章の続き
103
・中小規模企業を中心に30社以上が参入
103
・情報通信コンサルティングの導入数は大幅に拡大
104
105
★P105文章の続き
107
・CRM視点、医療職の業務効率向上観点もポイントに
107
109
★P109文章の続き
111
・患者スマートフォン利用型が普及期に
111
116
118
119
135
★P135文章の続き
138
138
・認証医療渡航支援企業(AMTAC)では準認証制度も開始
139
141
★P141文章の続き
146
・JIHの範囲では年間4,000人程度が渡航受診
147
147
150
169
★P169文章の続き
171
171
★P171文章の続き
173
・独自の即時血漿分離デバイス利用のリージャーが高実績
173
・性感染症分野検査に重点をおいた企業の存在感高まる
175
・街角検査のケアプロは10年で約50万人にサービスを提供
176
・三菱ケミカルグループは薬局拠点のセルフチェックサービスを展開
178
・拠点型ではマイクロブラッドサイエンスがPR強化
179
・2009年頃から保険証不要の簡易検査を進める医療機関が増加
180
180
【表】人間ドック・健診施設 機能評価認定施設 一覧および概要
189

ページTOP ↑

Copyright© 1995- Yano Research Institute Ltd.All rights reserved.