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2019~2020年版 調剤薬局の実態と展望

本調査レポートでは、調剤薬局市場および調剤薬局支援ビジネス市場の調査を行い、調剤薬局の企業別の動向、調剤薬局支援ビジネスの企業別の動向、調剤薬局市場の展望と課題、調剤薬局市場の将来を明らかにすることを目的としている。

発刊日 2020年01月31日 体裁 398頁
資料コード C61118500 PDFサイズ 3.1MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器
調査資料価格 132,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
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PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
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資料閲覧開始 閲覧室: 2020/03/31~ コピーサービス
開始日と料金
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閲覧室: 2020/03/31~ 770円
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(スタンダード) 2021/01/31~
電話・ウェブサイト:
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2020/04/30~ 770円

目次

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【表・ク゛ラフ】処方箋枚数(2011~2018年度)/調剤点数の推移(2011~2018年度)
2.主要企業動向
3.展望と課題
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(1)アインホールディングス
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(2)日本調剤
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29
31
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(6)アイセイ薬局
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(7)ファーマライズホールディングス
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(8)たんぽぽ薬局
36
(9)ファーコス
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(10)薬樹
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・日本調剤、たんぽぽ薬局は、引き続き出店の主体を門前薬局に置く
40
・アインホールディングスは、利便性の高い好立地への積極的な出店及び確実なM&Aで、企業規模の拡大を図っていく方針
41
・総合メディカルホールディングスは、医療モール開発を医療の観点からの街づくりと捉え、全国各地で積極的支援。2020年3月期末までに200件を目指す
41
・日本調剤は面対応薬局とMC型薬局の2要素を併せ持つハイブリッド型店舗の出店を強化
42
・クオールホールディングスは、異業種との連携による多様な新業態店舗の展開による面分業体制の構築を目指す
43
・薬ヒグチ&ファーマライズは、構造改革の継続に取り組む
44
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・企業基盤の強化を目的に、各社とも調剤事業以外の展開が活発化
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・クオールホールディングスのBPO事業は、売上高比率は7.8%も、セグメント利益率は12.0%に達する
49
・調剤以外の事業展開では高齢者向け住宅への参入が増加。医療モールや調剤薬局なども含めた複合型施設が主流に
50
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・低成長時代に突入した調剤薬局業界、収益確保はさらに厳しさを増す
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・分業率の上限を90%と仮定すると、潜在需要は処方箋枚数1億7,575 万枚、調剤金額1兆5,400 億円
54
・多様な出店展開への対応が成長持続の鍵。かかりつけ機能を強化し、既存店売上高の伸長による地域シェア拡大の重要性高まる
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・2018 年度末の薬局数は前年度比0.8%増の59,613軒。都市部を中心に薬局数は増加傾向も、全国的には上限に近づく
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・2020年度の調剤報酬改定の影響が懸念され、後継者問題と薬剤師不足に加え、事業継続への不安感を背景に、再びM&Aの活発化を予測
64
・厳しさを増す調剤報酬改定を引き金に、本格的な業界再編の可能性
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95
101
111
111
116
127
・今後も北海道に根差し、地域密着で年1~2店舗の出店を継続。将来的に売上高150憶円を目標に
127
【表】業績推移(連結:2015/3~2019/3期、2020/3期予測)
127
【表】処方箋枚数推移(2014/3~2019/3期)/出店・閉店数および従業員数推移(2015/3~2019/3期、2020/3期予測)
【ク゛ラフ】調剤薬局事業売上高推移(連結:2010/3~2019/3期)
129
【表】事業別販売実績推移/事業別セグメント利益推移(連結:2015/3~2019/3期)
131
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145
154
168
173
177
189
195
205
・完全ストック型ビジネスへの転換を図る。2023年3月までに調剤システム顧客数は57%増の25,000件、シェア50%を目指す
【表】業績推移(連結:2015/3~2019/3期、2020/3期予測)
205
【表】品目別販売実績推移/調剤システム事業売上内訳推移(2017/3~2019/3)
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【ク゛ラフ】売上高推移(連結:2010/3~2019/3期)
212
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・働き方改革を意識した製品「PharnesV-MX」を展開マーケティング部門を設置し顧客リサーチを強化
【表】保険薬局用の主なメディコム製品・システムと特徴
220
・ネットワーク事業は加盟件数が3,700件超に。調剤薬局事業は、かかりつけ機能強化で既存店の処方箋枚数増に注力
【表】業績推移(連結:2015/3~2019/3期、2020/3期予測)
220
【表】部門別売上高推移(連結:2015/3~2019/3期)
221
【表】医薬品等ネットワーク事業の売上高、契約店舗数推移(2015/3~2019/3期)/医薬品ネットワーク加盟件数
224
【表】出店・閉店数推移(連結:2014/3~2019/3期)
【表】調剤薬局事業の実績(売上高、処方箋枚数、処方箋単価、店舗数:2014/3~2019/3期)
228
【ク゛ラフ】売上高推移(連結:2010/9~2011/9期、2012/3~2019/3期)
229

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