ヤノデータバンク(YDB) > レポート一覧・検索 > 2019年版 医用画像システム(PACS)・関連機器市場の展望と戦略

2019年版 医用画像システム(PACS)・関連機器市場の展望と戦略

医用画像システムを中心に、周辺機器として A/D 変換装置、出力装置、各種モダリティの市場分析を行った。

発刊日 2020年01月30日 体裁 320頁
資料コード C61121300 PDFサイズ 6.8MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器
調査資料価格 132,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
PDFレギュラー 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
セット
(書籍とPDFレギュラー)
定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  264,000円   ( 本体  240,000円   消費税  24,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  297,000円   ( 本体  270,000円   消費税  27,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  396,000円   ( 本体  360,000円   消費税  36,000円  )

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

調査資料をご購入される際は、YDB会員(または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。

資料閲覧開始 閲覧室: 2020/03/30~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2020/03/30~ 770円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2020/07/30~
(スタンダード) 2021/01/30~
電話・ウェブサイト:
2020/03/30~ 1,320円
2020/04/30~ 770円

目次

  YDB会員ログインをしていただきますと、さらに詳しい目次をご覧いただけます。

1.医用画像システム(PACS)市場の現状
13
・2018 年度総市場は、前年比99.2%の3,089 億03 百万円の中、ネットワークと画像出力装置がプラス実績
20
【表】品目別マーケットリーダー(2018 年度総発売元ベース)
21
【表】調査品目における数量ベース市場規模推移(総発売元ベース)
23
【表】調査品目における金額ベース市場規模推移(総発売元ベース)
24
【表・ク゛ラフ】調査品目における金額ベース市場規模推移(総発売元ベース:2006~2018年度,2019~2022年度予測)
25
【表・ク゛ラフ】調査品目における金額ベース前年比伸長率推移(総発売元ベース:2006~2018年度,2019~2022年度予測)
26
29
・リプレイス中心の市場形成の中、今後はVNA による統合による市場構造の変化、AI 診断支援の可能性など、新たな局面を迎えつつある
53
・2018 年度は従来の血管撮影装置向けメインの市場は横ばい傾向の中、心エコー向けの市場が比較的好調
59
・2018 年度市場も、引き続きマイナス実績となる6,165 本・54 億31 百万円
63
・画像解析アプリケーションの充実に加えて、放射線科以外の臨床用途や術前シミュレーションなど活用が広がる
71
・RIS 市場はリプレイス市場となり、比較的安定した市場推移が続く
80
・リプレイス中心へ移行し、市場は10~12 億円規模で推移
84
・病院向け市場は飽和状態の中、クリニックや健診機関が増加傾向に
104
・2019 年度は新規参入増で市場が本格的に立ち上がる一方、中小病院は様子見状態で導入は進まず
110
・2018 年度市場は前年比33 台減の1,114 台、2019 年度は消費増税前の駆込み需要もあり1,159 台見込み
116
・2018 年度は前年に引き続きマイナスとなる474 台・412 億35 百万円
122
・2018 年度はプラス実績だった前年度から一転、22 台減の81 台(システム)
127
・2018 年度は前年比11 台減の247 台、2019 年度は増税前の駆込み需要(上期)の好調により275 台見込み
132
・2018 年度市場は、2,626 台・102 億10 百万円
135
・2018 年度市場は845 台の116 億60 百万円とマイナスが続く
138
・2018 年度市場は、C アームが488 台・47 億35 百万円、回診用が580 台・24 億98 百万円
143
・2018 年度はHigh end 製品の落ち込みから台数微増も金額ベースで3.1%マイナスの505 億9 百万円
148
・2018 年度は大腸電子内視鏡システムの新規需要や外科分野の3D や4K システムの導入等は進んだものの、更新需要の光源装置、TV/ビデオカメラ等が進まず0.8%ダウンの551 億34 百万円
150
・FPD 市場はプラス成長の伴いCR、IIDR 市場はマイナスが続く
156
・市場はマイナストレンドの中、2018 年度は他社撤退等よりアレイのシェアが拡大
160
・地域連携以外の明確な用途が見いだせず市場の微減推移が続く
164
・2018 年度は前年比32 台減の312 台
168
・ディスプレイ、PACS との同時更新は難しいリプレイス期間の延長が進む
1.自動現像機
183
2.チェストチェンジャー
184
3.サーマルビデオプリンター(主に内視鏡・超音波装置接続)
185
※企業により多少掲載内容が異なります。
◇アストロステージ
189
◇アゼ
191
◇アゼモトメディカル
193
◇アミン
194
◇アレイ
196
◇イーサイトヘルスケア
199
◇医知悟
200
◇イメージ・コミュニケーション
201
◇イメージワン
202
◇イメージングネット
318
◇イリモトメディカル
205
◇医療福祉工学研究所
206
◇インフィニットテクノロジー
207
◇インフォコム
211
◇EIZO
215
◇エスイーエムメディカルソリューション
219
◇NEC ディスプレイソリューションズ
220
◇エムネス
222
◇エルピクセル
318
◇大阪先端画像センター
224
◇オフィス・ラジオロジスト
225
◇オリンパス
318
◇キヤノンマーケティングジャパン
226
◇キヤノンメディカルシステムズ
229
◇キヤノンライフケアソソリューションズ
233
◇キュアホープ
235
◇京都プロメド
236
◇クライムメディカルシステムズ
237
◇ケアストリームヘルス
239
◇コドニックス・リミテッド
241
◇コニカミノルタジャパン
243
◇サイバネットシステム
247
◇GE ヘルスケアジャパン
249
◇シーメンスヘルスケア
253
◇JVC ケンウッド
256
◇ジェイマックシステム
258
◇島津製作所
261
◇信州画像診断ネットワーク
264
◇スリーゼット
319
◇セイコーエプソン
265
◇セコム医療システム
266
◇ダイヤメディカルネット
267
◇テラリコン・インコーポレイテッド
268
◇東陽テクニカ
270
◇ドクターネット
272
◇新潟画像診断センター
274
◇ニプロ
275
◇日本読影センター
277
◇ネクシス
278
◇ネット・メディカルセンター
280
◇ネットホスピタル
281
◇NOBORI
282
◇バイエル薬品
284
◇バルコ
285
◇PSP
287
◇日立情報通信エンジニアリング
289
◇日立製作所
290
◇フィリップス・ジャパン
293
◇フォトロン M&E ソリューションズ
298
◇藤井遠隔診断メディカルオフィス
319
◇富士通
301
◇富士フイルム医療ソリューションズ
304
◇富士フイルムメディカル
307
◇北陸画像診断センター
312
◇メダシス・ジャパン
313
◇メディカルイメージラボ
315
◇メディカルクリエイト
319
◇ラディオアクティブ
320
◇リマージュジャパン
316
◇ワイズ・リーディング
317
◇和歌山遠隔画像診断センター
320

ページTOP ↑

Copyright© 1995- Yano Research Institute Ltd.All rights reserved.