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2020年版 ワイヤレス給電市場の現状と将来展望

ワイヤレス給電に関する日本及び海外の関連企業・機関・大学などの研究開発及び事業化動向を調査・分析し、更に周辺情報を加えることでワイヤレス給電市場における現状と将来展望を把握することを目的とする。

発刊日 2020年03月26日 体裁 96頁
資料コード C61124000 PDFサイズ 2.4MB
カテゴリ 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
調査資料価格 165,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
PDFレギュラー 定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
セット
(書籍とPDFレギュラー)
定価  198,000円   ( 本体  180,000円   消費税  18,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  330,000円   ( 本体  300,000円   消費税  30,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  363,000円   ( 本体  330,000円   消費税  33,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  495,000円   ( 本体  450,000円   消費税  45,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2020/05/26~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2020/05/26~ 880円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2020/09/26~
(スタンダード) 2021/03/26~
電話・ウェブサイト:
2020/05/26~ 1,650円
2020/06/26~ 880円

目次

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【表・ク゛ラフ】アプリケーション別受電モジュール・機器市場規模推移と予測(WW金額ベース、2018~2019年、2020~2030年予測)
2.展望と課題
【表・ク゛ラフ】アプリケーション別受電モジュール・機器市場規模推移と予測(WW金額ベース、2018~2019年、2020~2030年予測)
19
・2019年の市場規模は1,610億円、今後も成長を続け2030年は2,739億円規模へ
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【表】ワイヤレス給電に関する各国の主要政策
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④高周波電源装置(インバータ)
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・市場を索引してきたスマートフォンの他にニッチ分野の市場も徐々に成長へ
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・小型電気機器は現在電磁誘導方式が中心であるが、将来的には磁界共鳴方式とマイクロ波方式の可能性も
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【表・ク゛ラフ】EVにおける受電モジュール・機器市場規模推移と予測(2018年版自社発刊報告書 2017年、2018~2020、2023年予測)
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・2020年11kW以下の自家用車向けの市場は前年比140%、11kW以上の電気バス向けは、前年比132%成長へ
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・現状では自動車製造ライン向けの需要が中心、今後は、物流市場での需要が増加へ
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・医療分野では、補聴器市場が高成長 体内埋め込み装置への期待も高い
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・レンタサイクルの広まりに伴い、電動アシスト自転車での需要が増加 また、電動バイク市場に注目している企業もあり
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