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2020年版 製薬企業の研究開発戦略およびCRO・SMOの実態と展望

発刊日 2020年03月19日 体裁 275頁
資料コード C61124200 PDFサイズ 3.0MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器
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書 籍 定価  143,000円   ( 本体  130,000円   消費税  13,000円  )
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(書籍とPDFレギュラー)
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PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  286,000円   ( 本体  260,000円   消費税  26,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  319,000円   ( 本体  290,000円   消費税  29,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  429,000円   ( 本体  390,000円   消費税  39,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2020/05/19~ コピーサービス
開始日と料金
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閲覧室: 2020/05/19~ 770円
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(YDB eLibraryプラス) 2020/09/19~
(スタンダード) 2021/03/19~
電話・ウェブサイト:
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2020/06/19~ 770円

目次

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1.市場動向
2.展望と課題
17
22
★P22文章の続き
26
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・CRO市場は引き続き安定的な推移を予測も、成長率はこれまでより鈍化するものと見込まれる
32
・労働集約型産業から知識集約型産業への転換期迎え、モニター数の多寡のみが売上高を左右する時代ではなくなる
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・グローバルCRO企業は日本法人の体制を強化PRAヘルスサイエンスは武田薬品との合弁会社を完全子会社化し統合
33
・国内の業界再編は一段落、海外展開や新たなサービス展開を目的とした提携・買収の増加を予測
34
・シミックHDのCRO事業は、海外企業や異業種の日本市場参入支援、高度化する開発ニーズへの対応を促進。海外展開はアジア・オセアニア地域でのエリア競争力を強化
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・EPSHDのCRO事業は、確実な基本成長の実現を目指すとともに、事業環境の変化に対応した新たなビジネスモデルの検討、新技術を活用したオペレーションの提供など計画
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・2020 年1月からスペラファーマとの協働により、GMP下での治験薬割付サービスを開始。試験の効率化、試験期間の短縮化などを目的に、SMO事業との連携よる提案も検討
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・EPSHDの海外CRO事業は、アジア・パシフィック地域におけるCROのリーディングカンパニーを目指し、日本、アジア、中国に確固たる事業基盤作りを推進
38
・エムスリーは日本においてCRA約1,000 人体制、CRC約450 人体制を確立
39
39
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・開発の主体が生活習慣病から難易度の高い疾患に移行。増加していたプロトコール数は2017 年度以降減少、契約症例数は減少が継続
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・EPSHDのSMO事業は、№1の事業規模を活かし地域戦略と施設戦略を遂行。提携医療機関数は約6,300 施設、CRCは約1,200 人体制を確立
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・CRAをSMOに派遣し、サイトデータマネージャー(SDM)の業務を任せることを目指す。CRCは医師や被験者対応に集中することで、担当試験数の増加を狙う
46
・シミックHDのSMO事業は、がん領域の対応強化や新サービス拡充を推進
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・SMO市場は大幅な市場拡大は期待し難いものの、院内CRC業務の外注化が進展すれば市場拡大の可能性も。業界再編の進展で参入企業数はさらに減少の方向
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【掲載項目】1.業績推移/2.中期経営計画/3.研究開発の重点分野・領域/4.研究開発体制(拠点、体制)/5.研究開発費の状況/6.導入・導出、共同開発の状況/7.新薬開発状況
55
・がん、免疫関連、眼科、筋疾患を重点領域に設定。バイオロジーとモダリティ/テクノロジーの組み合わせで革新的新薬の創出目指す
64
・オンコロジー、循環器・代謝疾患、呼吸器疾患を重点領域に設定2019 年~2021 年に適応追加を含め12 製品の上市を目指す
70
・認知症関連・神経変性疾患とがんを、戦略的重要領域に設定。戦略的パートナーシップを活用した新薬創出の加速と価値最大化を図る
80
・がん、プライマリーケア、急性期・病院製品(感染症、急性期疾患)、ワクチンを重点領域に設定
84
・新領域での挑戦、アンメット・メディカル・ニーズの解決と独創的かつ多様な研究基盤からのイノベーション創出を目指す
92
・がん、免疫、神経、スペシャリティ領域を重点領域に設定ユニークな化合物と疾患専門性を繋げ、独創的で画期的な新薬開発目指す
102
・抗体技術を核にした最先端のバイオテクノロジーを駆使し、腎、がん、免疫・アレルギー、中枢神経を重点カテゴリーに展開
110
・呼吸器、スペシャリティ・ケア、ワクチン、オンコロジーを重点領域に設定呼吸器に次ぐ柱へオンコロジーの育成に重点
114
・オンコロジー、免疫・炎症、希少血液疾患、希少疾患に重点優先順位の高い事業に資源を集中、糖尿病・循環器領域の研究は中止
118
・自社創薬比率50%以上を経営目標に、感染症と疼痛・神経領域をコア領域に、肥満・老年代謝性疾患、腫瘍・免疫疾患を成長領域に設定
127
・がんを重点領域に設定し、ADC3品目に資源を重点的に投入ADCのグローバル・ナンバーワン・カンパニーとしての地位確立目指す
137
・精神神経領域、がん領域、再生・細胞医薬分野を重点領域に設定 Roivant Sciences 社との戦略的提携で臨床段階6品目を買収
149
・オンコロジー、消化器系疾患、希少疾患、ニューロサイエンスの4疾患領域と、血漿分画製剤およびワクチンへの投資に注力
158
・自己免疫、糖尿病・腎、中枢神経、ワクチンの4領域に資源を集中 抗体・蛋白医薬品、核酸医薬品、ガス医薬品などにも取り組む
168
・新しい抗体改変技術の開発に注力。がん領域と神経疾患領域を中心に開発が進展
180
・糖尿病、がん、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の5疾病領域を主要研究領域として、革新的新薬の創薬を目指す
183
・重点領域は心血管代謝系、中枢神経系、免疫系・呼吸器系、腫瘍に絞る。再生医療や免疫調節などの研究にも注力
187
・研究開発領域は循環器・代謝、がん、呼吸器、中枢神経、免疫・肝臓・皮膚、眼科に重点。がん領域に対する注力度増す
192
・循環器・腎臓、オンコロジー、眼科、婦人科、血液、画像診断の各領域に注力。創薬において外部との連携を強化
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・重点領域は内科系疾患、炎症性・免疫疾患、希少疾患、がん、ワクチンアップジョン事業の分離・独立で、抗がん剤への資源集中を強化
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