ヤノデータバンク(YDB) > レポート一覧・検索 > 2020年版 オートリース市場の現状と展望

2020年版 オートリース市場の現状と展望

自動車リース市場の全体像・実態が把握できる業界レポート。自動車リース関連企業への直接取材を軸に、多角的視点から市場を分析。

発刊日 2020年08月31日 体裁 220頁
資料コード C62109300 PDFサイズ 5.3MB
カテゴリ 流通小売、一般・事業所向けサービス、金融 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
調査資料価格 176,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  176,000円   ( 本体  160,000円   消費税  16,000円  )
PDFレギュラー 定価  176,000円   ( 本体  160,000円   消費税  16,000円  )
セット
(書籍とPDFレギュラー)
定価  209,000円   ( 本体  190,000円   消費税  19,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  352,000円   ( 本体  320,000円   消費税  32,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  385,000円   ( 本体  350,000円   消費税  35,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  528,000円   ( 本体  480,000円   消費税  48,000円  )

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

調査資料をご購入される際は、YDB会員(または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。

資料閲覧開始 閲覧室: 2020/10/31~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2020/10/31~ 880円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2021/02/28~
(スタンダード) 2021/08/31~
電話・ウェブサイト:
2020/10/31~ 1,650円
2020/11/30~ 880円

目次

  YDB会員ログインをしていただきますと、さらに詳しい目次をご覧いただけます。

13
【ク゛ラフ】リース車両保有台数の将来予測(2015~2020年,2021年見込み,2022,2023年予測)
17
20
34
36
38
41
45
46
48
50
52
3-1.中古車を取り巻く環境とオートリース市場との関係性
58
59
61
64
第5節 オートリース市場の現状
68
73
74
78
80
1-5.車両管理BPO(車両管理のアウトソーシング)
85
87
99
101
102
2-1.株式会社イチネン
103
2-2.オリックス自動車株式会社
105
2-3.JA三井リースオート株式会社
107
2-4.住友三井オートサービス株式会社
109
2-5.トヨタレンタリースグループ
111
2-6.株式会社日産フィナンシャルサービス
113
2-7.日本カーソリューションズ株式会社
115
2-8.芙蓉オートリース株式会社
117
2-9.みずほオートリース株式会社
119
2-10.三菱オートリース株式会社
121
3-1.株式会社ナルネットコミュニケーションズ
123
3-2.株式会社西出自動車工作所
125
3-3.ニッポンメンテナンスシステム株式会社
127
3-4.株式会社マックス
129
第1節 アンケート概要
133
134
137
138
146
149
153
156
159
161
4-2.オートリース業界の展望について
162
167
168
169
【ク゛ラフ】オートリース車両保有台数予測(2015~2020年,2021年見込み,2022,2023年予測)
170
3-1.整備事業者を取り巻く環境とオートリース会社との連携
171
3-2.「モビリティサービス」提供者への移行
173
3-3.新型コロナウイルスが及ぼす社会構造の変化
174
第1節 オートリース会社個表
※企業により掲載項目・掲載情報量が異なります。ご了承ください。
1-1.株式会社イチネン
177
1-2.オリックス自動車株式会社
181
1-3.JA三井リースオート株式会社
185
1-4.住友三井オートサービス株式会社
189
1-5.株式会社日産フィナンシャルサービス
193
1-6.日本カーソリューションズ株式会社
197
1-7.芙蓉オートリース株式会社
201
1-8.みずほオートリース株式会社
205
1-9.三菱オートリース株式会社
209
【掲載項目】企業概要/業績推移とメンテナンス受託事業の概要/メンテナンス受託事業の特徴/損害保険取り扱い動向/システムの特徴(車両・整備管理、テ゛ータ・契約管理等の導入システム)/メンテンナンス体制/リサイクル部品採用状況/今後の戦略と見通し
2-1.株式会社ナルネットコミュニケーションズ
213
2-2.株式会社西出自動車工作所
215
2-3.ニッポンメンテナンス株式会社
217
2-4.株式会社マックス
219

ページTOP ↑

Copyright© 1995- Yano Research Institute Ltd.All rights reserved.