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2022年版 エネルギーハーベスティングデバイス市場の現状と展望

発刊日 2022年04月28日 体裁 99頁
資料コード C63125000 PDFサイズ 12.4MB
カテゴリ 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス / 海外情報掲載
調査資料価格 165,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
PDFレギュラー 定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
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(書籍とPDFレギュラー)
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PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  330,000円   ( 本体  300,000円   消費税  30,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  363,000円   ( 本体  330,000円   消費税  33,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  495,000円   ( 本体  450,000円   消費税  45,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2022/06/28~ コピーサービス
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(スタンダード) 2023/04/28~
電話・ウェブサイト:
2022/06/28~ 1,650円
2022/07/28~ 880円

目次

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1.市場動向
2.エネルギーハーベスティングデバイス関連組織の取り組み
【表・ク゛ラフ】エネルギーハーベスティングデバイス市場の推移と予測(方式別、数量・対前年比・構成比、2019~2021年、2022~2030年予測)
◆エネルギーハーベスティングデバイス市場の現状と展望
17
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20
・どこでも発電できるが、どこでも発電させない ただの電池代替デバイスからIoT機器のベース電源へ存在意義を高めよ
21
・欧米から10年の遅れは今・・・ 欧米と日本の違いは意識
22
・2030年に向けた今後について EUの一次電池規制と6G(beyond5G)がキーポイント
22
・結局、落としどころは電池併用 現場フレンドリーな運用が最適解
23
・エネルギーハーベスティングはチームプレイ 二次電池とのタッグを生かし低い発電力をカバーし適用拡大
24
◆発電方式、用途別エネルギーハーベスティングデバイスの現状と展望
27
◆アイシン高丘株式会社
49
・自動車部品製造の高い技術をもって展開 「次世代事業推進チーム」新設で大きな飛躍の準備始まる
・グループ親会社との国プロ共同研究で開発スピードUP 安心・安全・高耐久・高強度でありカーボンニュートラルのきっかけとしても有用
◆旭化成エレクトロニクス株式会社
53
・世界に広がる旭化成グループ センサーとLSIに親和性の高いエネルギーハーベスティング向け電源IC開発
◆アダマンド並木精密宝石株式会社
56
◆アルプスアルパイン株式会社
59
・局所型低消費電力無線通信技術を開発 1~2mでは外部消費電力0
◆エネルギーハーベスティングコンソーシアム/株式会社NTTデータ経営研究所
61
◆国立大学法人 金沢大学
65
・「磁歪」一筋の上野教授による振動発電研究室がリード 磁歪材料ほか4点の部品による最小限の構成で簡便、高感度、高出力を実現
◆株式会社グローバルエナジーハーベスト(旧:株式会社音力発電)
69
・0.2~0.3mmのストロークで発電していることに気づかないレベルを実現 重量60kgの人が1秒間に2歩ずつ歩くと発電量約2mWの発電床を提供
・ただの電池代替ではなくIoTに必要不可欠なキーデバイス センシングや通信など全体最適化が必須
◆株式会社サトー
73
・ヒトとモノと情報をつなぐ「タギング」 消費者への価値創造を行う
◆国立研究開発法人産業技術総合研究所
77
・今後の課題は膜とIC 量産化も見据え材料と設計の改善も視野に入れ進む
◆東洋エレクトロニクス株式会社
81
◆凸版印刷株式会社
85
・システム込みのためクロージングまで長期化しがちだが 2025年までに100億円の売上げ狙う
◆丸紅情報システムズ株式会社
89
・EnOceanパ-トナーとなり バッテリー不要エッジデバイスに強いSIer誕生
◆株式会社リコー
93
・電池部分は自社独自だが全体として協業強め付加価値をスパイラルアップ 固体型DSSC以外にOPVやPSCも開発進め最適なデバイスを提供
◆株式会社KELK
97
・展示会に引き合い多数 IoTだけでなくカーボンニュートラル対応をまとめて引き受ける

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