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・2021~2022年は新型コロナによる症例減からの回復途上の中、物価高等による生産コスト増、原材料調達や輸送遅延等による供給問題が深刻化
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39
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市場概要
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市場動向:2021年度10台、2022年度も10台見込み
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CABGにおけるOff-Pump市場
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RF心房細動手術装置
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血管領域自動吻合器/血管縫合補助器具市場:2021年度4,600セット、2022年度は販売再開もあり4,570セット見込み
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85
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市場概要
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市場規模:新型コロナの影響は小さい中、新製品上市などもありトリプルチャン(CRT-P)を含めた2021年度(企業決算ベース)は前年比4.1%アップの70,125ケ、2022年度の各社計画値ベースでは
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5.1%アップの73,710ケ見込み
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企業別動向:トップ企業が実績を伸ばす中、リードレス新製品を上市したことで更なるシェアアップの見込み
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100
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市場概要
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市場規模:ICDの 2021年度は引き続き新型コロナの影響から前年比マイナスの5,790ケ、2022年度は6,100ケ、CRT-Dの2021年度は3,885ケ、2022年度は3,905ケ見込み
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企業別動向:ICD、CRT-Dともに各社大きな伸びは無いものの安定した実績計上
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112
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市場概要
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市場規模:2021年度出荷量ベースで17,714ケ、2022年度は18,190ケ見込み、機械弁は2021年度3,619ケ、2022年度3,527ケ見込み、生体弁は2021年度14,094ケ、2022年度14,663ケ見込み
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企業別動向:2021/11よりリヴァノヴァ製品Corcym Japanへ販売移管
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経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI、TAVR):TAVI・TAVRは2021年度12,000セット、2022年度は新規参入を加え12,550セット見込み
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132
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市場概要
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市場規模:2021年度出荷量ベースでは前年比487ケ減の13,369ケ、M弁比率は59.9%、2022年度は13,694ケ見込み、M弁比率は62.1%
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企業別動向:4社で市場形成、2021/11よりリヴァノヴァからCorcym Japanへ販売移管
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139
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市場概要
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企業別動向:トップ企業プラス実績でトップシェア堅持、2021年度よりMaquet社製人工血管がコスモテックへ移管
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171
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市場概要
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市場動向:2021年度の体外設置型補助人工心臓は86セット、2022年度95セット見込み、体内植込型は2021年度185セット、2022年度は218セット見込み
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185
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208
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市場概要
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市場規模:2021年度トータル市場は新型コロナによる症例減から回復基調にあるものの前年比ほぼフラットな0.1%アップの200億41百万円、2022年度は2.3%アップの204億93百万円見込み
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234
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336
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市場概要
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344
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市場概要
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内固定材トータル市場規模:2021年度トータル市場規模は前年比3.4%アップの598億17百万円、2022年度は614億42百万円見込み
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企業別動向:上位3社のシェアは2021年度が55.7%、2022年度が52.5%見込み
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髄内釘(インターロッキングタイプ)の部位別動向(主要7社):上腕骨タイプは構成比57.2%、大腿骨(順行性)は13.0%、大腿骨(逆行性)は12.1%、下腿骨は16.9%
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398
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市場概要
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市場規模:2021年度微減実績の63億30百万円、2022年度は63億23百万円見込み
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企業別動向:No1シェア企業が数量・金額ともに約30%のシェアを維持。
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頭蓋骨骨弁固定製品市場:2021年度アップ実績の34,120ケ、2022年度は34,328ケ見込み
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吸収性市場:2021年度21億40百万円、2022年度21億60百万円見込み
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414
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市場概要
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市場規模:2021年度トータル市場29億42百万円、2022年度29億45百万円見込み
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企業別動向:上位寡占は変わらず、シェアの変動もなし
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421
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市場概要
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市場規模:2021年度、ユニットベースで5.6%アップの145,307セット(推定症例ベース:85,000例)、販売額では5.3%アップの633億79百万円、2022年度は5.1%アップ152,685セット(同:87,000例)、656億53百万円見込み
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企業別動向:トップ企業が30%弱のトップシェア、その他上位企業が追随
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頸椎市場:2021年度は13,190ユニット(Instrumentationベース)、2022年度は13,665ユニット見込み
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椎体スペーサー・椎体間スペーサー市場:2021年度が52,871セット、2022年度は54,350セット見込み(セラミックス系含む)
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市場動向:上位企業続伸
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446
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市場概要
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人工靭帯市場動向:数量ベースで2021年度14.7%アップの45,463本、2022年度は55,994本見込み
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ACLスクリュー・ステープル(靱帯固定用製品)市場動向:2021年度39,614本(ACLスクリュー・ボタン:22,194本)、2022年度40,565本(同:23,015本)見込み
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460
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市場概要
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市場規模:2021年度は前年比ほぼ同の91億92百万円、吸収置換型は2区分合計で2.4%アップの41億62百万円、分野別では整形外科分野が0.9%アップの72億66百万円
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企業別動向:トップ企業が50%弱のシェアを維持の中、日本特殊陶業が2022/6にて生産・販売を終了
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頭蓋骨特注品市場:2021年度1,437ケ、2022年度1,417ケ見込み
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479
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市場概要
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市場規模:2021年度皮膚欠損用創傷被覆材は引き続き新型コロナの影響を受けている中、1.2%ダウンの55億34百万円、2022年度は2.2%アップの56億56百万円見込み、真皮欠損用グラフトは2021年度0.4%アップの7億50百万円、2022年度も7億50百万円見込み
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褥瘡・糖尿病性潰瘍市場:2021年度 市場規模33億46百万円
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企業別動向:上位企業が微減となる中、2020年度より参入企業がプラス実績、MiMedxのヒト羊膜使用創傷被覆材「EpiFix」が2022/9保険適用
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局所陰圧閉鎖処置療法(難治性創傷治療機器):2021年度は新型コロナの影響から回復基調で前年比微増となる41,640人、2022年度42,750人見込み、うちカートリッジタイプが8,290人、2022年度:9,000人見込みの中、S&Nの「PICO」が手術一次縫合創で保険適用
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参考:J-TEC再生医療製品 2021年度14億78百万円、2022年度15億15百万円見込み、コスモテックが自家細胞採取・非培養細胞懸濁液作製キット「RECELL」販売開始、2022年度で2億円見込み
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511
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市場概要
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市場動向:一般用は2021年度770セット、乳房用の2021年度は5,000セット
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518
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市場概要
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市場規模:2021年度HME+HMEF市場 1,027.6万ケ・45億45百万円
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企業別動向
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526
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市場概要
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市場動向:コラーゲンインプラント承認品市場は1社・1製品のみの展開で、2021年度70百万円、2022年度も70百万円見込み
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531
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市場概要
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市場規模:2021年度22,614本、2022年度は23,943本見込み
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企業別動向:上位企業はプラス実績でシェア維持
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539
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548
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市場動向:永久留置型気管・気管支ステントは2021年度690本、2022年度685本見込み
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554
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市場概要
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市場動向:音声回復用人工補装具・呼気弁付、電気式人工喉頭:電気式発声補助器具トータルで、2021年度2億14.6百万円、2022年度2億15百万円見込み
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562
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市場概要
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568
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市場概要
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患者数:2020年末の慢性透析患者前年比2,029人増(0.6%アップ)の349,700人、導入患者数は前年比0.6%ダウンの40,511人、死亡患者数は5.1%アップの36,156人
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605
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市場概要
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市場規模:2021年度も前年ほぼフラットな171億64百万円、2022年度もほぼ横ばいとなる171億85百万円、うち人工肛門は2021年度136億30百万円、人工膀胱は35億55百万円
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企業別動向:コロナ禍による手術数減少からの回復が見込まる一方、参入各社は生産コスト増や納期遅れ・欠品対応に迫られる
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621
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市場概要
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市場動向:2021年度1,310システム、2022年度1,375システム見込み
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新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2021年度272台、2022年度326台見込
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635
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市場概要
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市場規模:2021年度41,400ケ(推定:15,050例、16,070箇所)、2022年度は41,050ケ見込み
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企業別動向:実質2社の参入でシェア変動は無い状況が続く
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644
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市場概要
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市場規模:2021年度15,525ユニット、2022年度15,720ユニット見込み、圧可変式は14,445ユニット、2022年度が14,615ユニット見込み
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企業別動向:シェア変動は無し
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655
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市場概要
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市場規模:2021年度は1.6%アップの109,119ケ/セット、うち静脈用は97,309ケ/セット
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企業別動向:上位企業のシェア変動無し
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663
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市場概要(止血・接着材:剤)
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市場動向:2021年度は新型コロナによる症例減からの回復傾向から前年比7.3%アップの201億77百万円、2022年度は208億99百万円見込み
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