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2023年版 偏光板及び部材フィルム市場 Annual Report

国内外の偏光板メーカー及びその部材メーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドの偏光板市場における現状と今後の動向の把握を目的とする

発刊日 2023年04月28日 体裁 364頁
資料コード C65100500 PDFサイズ 14.0MB
カテゴリ マテリアル / 海外情報掲載
調査資料価格 242,000円(税込)~    価格表を開く
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PDFコーポレート
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定価  484,000円   ( 本体  440,000円   消費税  44,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  517,000円   ( 本体  470,000円   消費税  47,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  726,000円   ( 本体  660,000円   消費税  66,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2023/06/28~ コピーサービス
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閲覧室: 2023/06/28~ 990円
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(スタンダード) 2024/04/28~
電話・ウェブサイト:
2023/06/28~ 1,650円
2023/07/28~ 990円

目次

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19
【表】偏光板市場規模推移(2019~2022年、2023~2024年予測)
2.企業動向
3.展望と課題
1.偏光板市場
25
・用途問わず全滅、唯一動いている物量を確保すべくチキンレースに突入
26
・2023年は「価格が全て」、月ごとに偏光板各社の受注量がばらつく状態へ
26
・Middle-Low Endまでと言われた中国偏光板メーカーの進撃
27
・偏光板主要部材フィルムメーカー、値上げの方向で調整
29
・LG化学、車載用/OLED TV偏光板及び表面処理・プロテクトFilm部門の事業整理へ
30
・HMO、SAPOは最終的には偏光板事業一本化へ?
32
33
35
37
38
40
【ク゛ラフ】偏光板メーカー別の生産量推移(2022年、2023~2024年予測)
49
【ク゛ラフ】偏光板市場のメーカーシェア(2022年、2023~2024年予測)
50
【表】2022年における偏光板メーカー別モード別生産量
51
【表】2023年における偏光板メーカー別モード別生産量(見込み)
52
【表】2024年における偏光板メーカー別モード別生産量(予測)
53
54
56
61
2.偏光板用位相差フィルム
127
【表・ク゛ラフ】中小型分野における位相差フィルムモード別需要量推移(前年比)(2018~2022年、2023~2024年予測)
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★P217文章の続き
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