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2023年版 住宅トレンドの徹底分析

発刊日 2023年10月31日 体裁 238頁
資料コード C65117000 PDFサイズ 15.5MB
カテゴリ 建設、住宅、不動産、建材、住宅設備機器
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書 籍 定価  198,000円   ( 本体  180,000円   消費税  18,000円  )
PDFレギュラー 定価  198,000円   ( 本体  180,000円   消費税  18,000円  )
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(書籍とPDFレギュラー)
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PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  396,000円   ( 本体  360,000円   消費税  36,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  429,000円   ( 本体  390,000円   消費税  39,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  594,000円   ( 本体  540,000円   消費税  54,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2023/12/31~ コピーサービス
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閲覧室: 2023/12/31~ 990円
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(スタンダード) 2024/10/31~
電話・ウェブサイト:
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2024/01/31~ 990円

目次

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◆ 住宅市場のトレンド
◆ 住宅需要の方向性
◆ 2030 年の住宅業界への影響
◆住宅市場のトレンド
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【図】2030年の住宅業界への影響
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・2030年代に実現したい未来の姿
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・2030年の来たる未来の姿の検討資料
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・注文住宅への物価高・資材高などの影響 税制特例等による住宅取得の動機付けの影響
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・税制特例等による住宅取得の動機付けの影響
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・住宅性能表示採用の状況
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・ZEH採用の状況
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・住宅購入で重視したポイント
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・住宅購入で重視した設備・建材・技術
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◆求められる住生活サービス
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【表】住まいのキーワード
【ク゛ラフ】一般世帯の家族類型世帯割合の見通し(2015年、2020年、2030年、2040年)
◆令和の新たな時代における住宅政策の指針「住生活基本計画」
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【ク゛ラフ】新設住宅着工数と床面積推移(1980~2022年度、2023~2030年度推計)
【ク゛ラフ】建築年代別の住宅ストック数(1970以前、1971~2010、2010~2020推定)/住宅ストックの資産評価(2015年ベース)
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【ク゛ラフ・表】住宅ストック数と世帯数の推移(1948,58,63,68,73,78,83,88,93,98,2003,08,13,18年、2023,2028年推計)/【ク゛ラフ】空き家の種類別の空き家数の推移(1988,93,98,2003,08,13,18年、2023,2028年推計)
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【ク゛ラフ】空き家の種類別内訳(2018年ベース)/活用可能な空き家数の推計(2015年ベース)
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~空き家を巡る法制度の状況:特別措置法の一部を改正~
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【表】新設住宅の戸数推移(2018~2022年度)/新設住宅の床面積推移(2018~2022年度)
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【ク゛ラフ・表】新設住宅の着工推移(2001~2022年度、2023~2030年度推計)
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【ク゛ラフ・表】集合住宅の着工推移(2001~2022年度、2023~2030年度推計)
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~家族形態の多様化、リモートワーク縮小に伴う都市への回帰~
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◆商品企画の方向性
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◆住宅需要の方向性
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◇新たな住生活基本計画の概要
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①「社会環境の変化」の視点
②「居住者・コミュニティ」の視点
③「住宅ストック・産業」の視点
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【ク゛ラフ】居住関連支出(名目)の推移(2001~2020年度、2021~2030年度推計)
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【ク゛ラフ・表】住宅投資/GDP比率(実質)の推移(2001~2020年度、2021~2030年度推計)/【表】住宅投資の推移(2001~2022年度、2023~2030年度推計)
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【ク゛ラフ】住宅関連産業への生産誘発効果(令和2年度 金額は名目ベース)/【表】政府経済見通しと実績(前年度比:2013~2020年度、2021年度実績見込、2022年度見通し)/【ク゛ラフ】建設投資の構造(2022年度見通し)
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(3)今後の住宅着工見通し
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(1)世帯主年代別持ち家世帯の変化
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(2)住宅に対する価値観の変化
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(5)終末期の暮らし
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6.住宅市場の方向性と今後の市場展望
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【ク゛ラフ・表】住宅着工戸数に占める工法別シェア推移(2015~2022年度、2023~2030年度推計)
【表】戸建て住宅の工法別特徴/戸建て住宅の工法
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【表】独自の構造材による工法
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(4)今後の市場展望
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(4)今後の市場展望
180
(1)市場概要
182
183
(3)今後の市場展望
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196
198
201
202
(7)マンション管理業界の動向
204
(8)今後の市場展望
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216
(4)高齢者ビジネスの新規参入動向
218
219
(6)高齢者住宅の課題
221
(7)今後の市場展望
222
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229
232
(5)空き家ビジネスの動向
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235
236
(8)今後の市場展望
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