ヤノデータバンク(YDB) > レポート一覧・検索 > 2023年版 偏光板及び部材フィルム市場 2nd Half Report ~LIMITED PUBLICATION FOR THE SPECIFIC CUSTOMERS~

2023年版 偏光板及び部材フィルム市場 2nd Half Report ~LIMITED PUBLICATION FOR THE SPECIFIC CUSTOMERS~

国内外の偏光板メーカー及びその部材メーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドの偏光板市場における現状と今後の動向の把握を目的とする。

発刊日 2023年11月20日 体裁 136頁
資料コード C65118100 PDFサイズ 25.1MB
カテゴリ マテリアル / 海外情報掲載
調査資料価格 220,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  220,000円   ( 本体  200,000円   消費税  20,000円  )
PDFレギュラー 定価  220,000円   ( 本体  200,000円   消費税  20,000円  )
セット
(書籍とPDFレギュラー)
定価  253,000円   ( 本体  230,000円   消費税  23,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  440,000円   ( 本体  400,000円   消費税  40,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  473,000円   ( 本体  430,000円   消費税  43,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  660,000円   ( 本体  600,000円   消費税  60,000円  )

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

調査資料をご購入される際は、YDB会員(または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。

資料閲覧開始 閲覧室: 2024/01/20~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2024/01/20~ 990円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2024/05/20~
(スタンダード) 2024/11/20~
電話・ウェブサイト:
2024/01/20~ 1,650円
2024/02/20~ 990円

目次

  YDB会員ログインをしていただきますと、さらに詳しい目次をご覧いただけます。

・2023年下期偏光板マーケットTopics
15
16
17
・2022年に既に在庫確保のリスクを学習 2023年10月から始まったパネル側での生産調整は市況悪化の気配か、タイトな供給を維持するためか
18
19
・2024年はTVを含む全用途のプラス成長を予想も、課題は伸び幅 超大型TVパネルの単価下落は65”以上のTVマーケット拡大に貢献
20
21
25
26
27
28
29
30
31
32
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
47
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
71
【表】大型分野における全モード別位相差フィルムの販売量推移(前年比 2019~2022年、2023年見込、2024~2025年予測))
74
【表】大型分野における全モード別位相差フィルムの販売量推移(構成比 2019~2022年、2023年見込、2024~2025年予測))
75
76
81
82
83
86
87
88
89
93
94
95
・富士フイルム、「iPhone16」、「iPad」向けでは「RFL」、「GalaxyS」向けは「SQL」への切り替えを目指す 富士フイルムの「RFL」の採用拡大により住友化学の「内製液晶」は減少へ
【ク゛ラフ】中小型AM-OLED用位相差フィルム市場・メーカーシェア(2023年)
96
【ク゛ラフ】中小型AM-OLED用位相差フィルム市場におけるメーカーシェア(2023~2025年予測)
97
98
101
102
105
106
111
112
113
114
115
116
【ク゛ラフ】材料別需要量推移と予測(PVA保護フィルム+位相差フィルム、2022年、2023~2025年予測)
117
【ク゛ラフ】位相差フィルムの材料別需要量推移と予測(2022年、2023~2025年予測)
117
【表】PVA保護フィルムと位相差フィルムの材料別需要量推移と予測 (2019~2022年、2023年見込、2024~2025年予測
118
【表・ク゛ラフ】材料別需要量推移と予測(前年比・PVA保護フィルム+位相差フィルム 2019~2022年、2023年見込、2024~2025年予測)
119
【表・ク゛ラフ】材料別需要量推移と予測(構成比・PVA保護フィルム+位相差フィルム 2019~2022年、2023年見込、2024~2025年予測)
120
・業界の注目の的はXinmeiのShanjinへの表面処理フィルム供給計画
126

ページTOP ↑

Copyright© 1995- Yano Research Institute Ltd.All rights reserved.