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Yano E plus 2019年12月号(No.141)

発刊日 2019年12月15日 体裁 108頁
資料コード D61100812 PDFサイズ
カテゴリ マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス / 情報通信
資料閲覧開始 閲覧室: 2020/02/15~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2020/02/15~ 660円
YDB eLibrary
 閲覧不可資料です。
電話・ウェブサイト:
2020/02/15~ 1,320円
2020/03/15~ 660円
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エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

◆発刊要領
資料体裁:B5判版 約100~130ページ
発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:本体価格97,142円(1ヵ年/税別)

詳しくは、こちらまでお問合せください。

目次

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~スマホの伸びが止まり、近傍界シールド材市場も鈍化したが、今後は5Gスマホや車載機器が牽引し、新型パッケージシールドも増加する~
3
~FinFETに代わる次世代半導体のエースとして期待 発光素子、太陽電池、熱電変換素子等の応用研究が進展~
1.今、ナノワイヤが熱い!
28
2.ナノワイヤデバイスの可能性
28
3.では、FinFETは、いつ、ナノワイヤに置き換わるのか?
29
32
56
~アンテナの数が劇的に増えるため、多くのアンテナ素子を平面状に配置・制御するMIMOシステムの採用は新たな挑戦となる~
1.活気づく5G関連デバイス関連業界
66
2.5G関連基幹部品・デバイスの動向
67
3.5Gに対応した技術開発とデバイス
68
70
6.5G関連基幹部品・デバイスの将来展望
90
~成長の中の転換期注視すべきは2022年以降の新たなベクトル~
1.市場概況
91
3.注目トピック
93
94
~豊田試験所リニューアル ドイツ自動車業界規格「LV124」試験をワンストップサービスにて提供~
103
※本紙に掲載している図表および文章は、出典明示のない限り全て矢野経済研究所の調査・推計に基づくものです。
※特に指定のない限り、本文中では敬称を省略させていただきました。
※本文中で登場する会社名・商品名などは、一般に各社の商標もしくは登録商標です。
※本誌の情報・調査内容は、とくに記述のない限り、2019年11月25日までに行われた調査に基づくデータです。

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