ヤノデータバンク(YDB) > レポート一覧・検索 > 海洋温度差・濃度差発電事業の現状と将来展望(2018年5月調査)
海洋温度差・濃度差発電事業の現状と将来展望(2018年5月調査)
発刊日 | 2018年09月14日 | 体裁 | 17頁 |
---|---|---|---|
資料コード | R60201902 | PDFサイズ | 0.6MB |
カテゴリ | |||
調査資料価格 | 33,000円(税込)~ 価格表を開く |
PDFレギュラー | 定価 33,000円 ( 本体 30,000円 消費税 3,000円 ) |
---|---|
PDFコーポレート (法人内共同利用版) |
定価 66,000円 ( 本体 60,000円 消費税 6,000円 ) |
PDFグローバルコーポレート (法人内共同利用版) |
定価 99,000円 ( 本体 90,000円 消費税 9,000円 ) |
調査資料をご購入される際は、YDB会員(または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。
資料閲覧開始 | 閲覧室: 2018/11/14~ |
コピーサービス 開始日と料金 (片面1頁/税込) |
コピーサービス不可資料です。 |
---|---|---|---|
YDB eLibrary (YDB eLibraryプラス) 2019/03/14~ (スタンダード) 2019/09/14~ |
- 本資料のご案内、購読お申込みはこちら
リサーチ内容
~ベースロード電源を見据えた日本の研究は世界トップクラス発展が進み実用化に大きな期待~
1.海洋温度差・濃度差発電とは
2.海洋温度差・濃度差発電の利点と課題
3.海洋温度差発電の種類
3-1.クローズドサイクル
3-2.オープンサイクル
3-3.陸上式・洋上浮体式
4.海洋温度差・濃度差発電の出力規模予測
【図・表1.海洋温度差発電事業の国内およびWW市場規模予測(定格出力:2018-2038年予測)】
【図・表2.海洋濃度差発電事業の国内およびWW市場規模予測(定格出力:2018-2038年予測)】
5.海洋濃度差・温度差発電市場のワールドワイド研究開発動向
5-1.欧州
5-2.北米
5-3.その他
6.海洋濃度差・温度差発電に係わる企業・団体の取組動向
6-1.株式会社ゼネシス
【図1.海洋温度差発電用蒸発器】
6-2.ジャパンマリンユナイテッド株式会社
【図2.海洋温度差発電イメージ図】
6-3.協和機電工業株式会社
【図3.浸透圧発電試験設備】
6-4.株式会社正興電機製作所
7.海洋濃度差・温度差発電の課題と展望