ヤノデータバンク(YDB) > レポート一覧・検索 > 2011~2012年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

2011~2012年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

本調査レポートでは、診断機器37項目(45製品)の2010・2011年度市場規模(台数・金額)分析とメーカーシェアを算出いたしました。企業統合、部位別/製品別アライアンス、機能アップ戦略により、マーケットシェアの変貌と今後の予測を掲載いたしました。

発刊日 2012年06月12日 体裁 609頁
資料コード C54200100 PDFサイズ 6.3MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
調査資料価格 132,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
PDFレギュラー 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
セット
(書籍とPDFレギュラー)
定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  264,000円   ( 本体  240,000円   消費税  24,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  297,000円   ( 本体  270,000円   消費税  27,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  396,000円   ( 本体  360,000円   消費税  36,000円  )

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

調査資料をご購入される際は、YDB会員(または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。

資料閲覧開始 閲覧室: 2012/08/12~ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込)
閲覧室: 2012/08/12~ 770円
YDB eLibrary
(YDB eLibraryプラス) 2012/12/12~
(スタンダード) 2013/06/12~
電話・ウェブサイト:
2012/08/12~ 1,320円
2012/09/12~ 770円

■ご案内■

こちら資料のPartⅡは WEB販売では§(セクション)単位でご提供しております。
より少単位でのデータをご希望でしたらYDB閲覧室までご遠慮なくご相談お電話ください。

目次

  YDB会員ログインをしていただきますと、さらに詳しい目次をご覧いただけます。

17
21
■調査品目における金額ベース市場規模(2004~2015年度予測)
28
■調査品目における台数ベース市場規模(2004~2015年度予測)
32
■品目別マーケットリーダー(2010年度総発売元ベース)
36
99
市場概要
市場規模:10年以上前の設置製品買替需要で、2010年度は99億16百万円、2011年度103億47百万円、High endとローコスト製品の二極化傾向強まる
製品タイプ別市場:解析付心電計が市場回復、ホルター心電計はイベントモード付を含めるとアップ実績
企業別動向:2010~2011年度上位企業アップ実績
植込型心電図データレコーダ:MedtronicとSt.Jude Medicalの2製品で年間550例前後
130
市場概要
市場規模:2010年度は269億24百万円、2011年度284億6百万円と安定した実績を計上
企業別動向:2010~2011年度上位企業安定推移
158
市場概要
173
市場概要
新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2010年度340台、2011年度332台
193
市場概要
市場動向:2010~2011年度年間25~28台の推移
197
市場概要
市場規模:2010年度は手術料アップと前年度の反動で6.0ポイントアップの369億62百万円、2011年度は東日本大震災の影響で2.6ポイントアップの379億10百万円
企業別動向:2011年度オリンパスの国内内視鏡実績は438億円、MIP(外科・処置具)部門は366億円、富士フイルムメディカルは上部消化管でアップ実績
カプセル内視鏡の市場動向:ギブン・イメージング「PillCam SB」はクローン病で追加適用、大腸用「PillCam COLON2」は治験開始
超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2011年度128システム、プローブ1,430本
内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2010年度2,256台、2011年度2,156台、内視鏡メーカー新製品上市
226
市場動向:2010~2011年度920~950本の推移
229
市場動向:ファイバーは年間2,150~2,200本の市場形成
234
市場概要
市場規模:2010年度 914台増の12,258台、2011年度604台増の12,862台、プローブを含めた販売額は491億円強
企業別動向:日立アロカメディカルは統合によりNo1シェアに、GEヘルスケアがシェアアップの中、フィルムメーカーが大幅増、Mindray Bio Medicalが低価格帯で参入
250
市場概要
市場動向:装置は持田シーメンスとGEヘルスケアがICEで販売開始、カテーテル:プローブはPCI症例の伸び率低下の中、J&JがICEで販売開始
血管内光断層撮影用カテーテル:2011年度新製品「Dragonfly」を含め9,300本
261
市場概要
市場規模:2010年度補正予算により1,429台、2011年度は16列未満の台数減で1,327台
企業別動向:東芝メディカルシステムズは16列以上でシェアアップ
272
市場概要
市場規模:2010年度523台、2011年度531台、3.0Tは100台強に
企業別動向:各社3.0T安定推移の中、GEヘルスケアとシーメンスがシェアアップ
282
市場概要
市場動向:2010年度305台、2011年度は299台と高水準維持の中、2011年度各社微増・微減実績
290
300
市場概要
309
市場概要
市場動向:2010年度2台、2011年度は1台の実績
314
市場概要
市場規模:2010年度1,790台、2011年度1,824台、DXAは850台強に市場拡大
企業別動向:DXA法参入3社は2010年度大幅増、2011年度は安定推移
328
市場概要
市場規模:2010年度は前年比294台減の1,155台、2011年度315台減の840台、一般診療所向けディスクトップタイプは2011年度520台にとどまる
企業別動向:新製品上市を行った企業も含め、上位3社とも2ケタのダウン
接続状況:CR接続は2011年度で600台に
341
市場概要
市場動向:2011年度トータル475台、卓上型は350台にとどまる
350
市場概要
市場動向:2010年度10,200台、2011年度は微増の10,350台も、5年間で50%の市場縮小
モダリティー別接続状況:2011年度は内視鏡接続で2,050台、超音波診断装置で6,800台
360
市場動向:デジタル化で実績がなくなる
363
(表)血管造影用高速フィルムチェンジャー発売元別実績推移及び計画値
364
市場概要
市場動向:デジタル化により、装置メーカーからの輸出を含め年間6台に
368
市場概要
387
市場概要
市場動向:センサー付ガイドワイヤー2010年度10,200本、2011年度14,000本、監視装置は年間35台前後(レンタル除く)
392
市場概要
市場動向:2010年度トータル台数265台、2011年度278台、うち熱希釈タイプが230台前後
399
市場概要
市場規模:2010年度も9.6万台、2011年度9.8万台弱
企業別動向:フィンガータイプ上市企業は台数ベースで安定推移、ディスポセンサー上位企業は療養型へのレンタル強化
ディスポセンサー市場:2010年度70億97百万円、2011年度77億96百万円
410
市場概要
市場動向:2011年度173台、コヴィディエン「INVOS 5100C」、浜松ホトニクス「NIRO-200NX」が大幅増、トステックは「TOS-OR」上市
414
市場概要
市場動向:2010年度281台、2011年度は234台にとどまるも、10年間平均では250台弱の推移
420
市場動向
422
市場概要
市場動向:トータル台数2010年度1,336台、2011年度1,327台、うち超音波ドップラー血流計は2011年度で1,100台強、レーザー血流計は160台強
レーザー・ドップラー式血流画像化装置市場、2010年度7台、2011年度3台
432
市場概要
市場動向:2011年度単体では5台の市場に
438
市場概要
市場規模:2010年度で12,200台強、2011年度11,400台強
企業別動向:有力企業 2011年度は台数ベースでは伸び悩み
459
市場動向:2010年度56.6万本、2011年度58万本の中、オムロンヘルスケア「スポットチェックモニタ」上市
462
深部体温計、体温モニタ市場動向:年間市場275台にとどまる
医科向け鼓膜温体温計市場動向:「ニプロCEサーモ」は順調な実績に
469
トータル市場規模:ウロフロメータの市場拡大で、トータル市場は2010年度6億44百万円、2011年度8億74百万円
478
市場概要
市場動向:2010年度25.0万本、2011年度25.3万本、スリーエムヘルスケアが続伸
電子聴診器市場動向:スリーエムヘルスケアが独占
※掲載企業についてはYDB閲覧室までお問合せ下さい。

ページTOP ↑

Copyright© 1995- Yano Research Institute Ltd.All rights reserved.