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17
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21
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■調査品目における金額ベース市場規模(2004~2015年度予測)
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28
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■調査品目における台数ベース市場規模(2004~2015年度予測)
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32
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■品目別マーケットリーダー(2010年度総発売元ベース)
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36
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99
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市場概要
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市場規模:10年以上前の設置製品買替需要で、2010年度は99億16百万円、2011年度103億47百万円、High endとローコスト製品の二極化傾向強まる
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製品タイプ別市場:解析付心電計が市場回復、ホルター心電計はイベントモード付を含めるとアップ実績
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企業別動向:2010~2011年度上位企業アップ実績
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植込型心電図データレコーダ:MedtronicとSt.Jude Medicalの2製品で年間550例前後
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130
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市場概要
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市場規模:2010年度は269億24百万円、2011年度284億6百万円と安定した実績を計上
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企業別動向:2010~2011年度上位企業安定推移
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158
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市場概要
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173
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市場概要
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新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2010年度340台、2011年度332台
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193
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市場概要
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市場動向:2010~2011年度年間25~28台の推移
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197
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市場概要
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市場規模:2010年度は手術料アップと前年度の反動で6.0ポイントアップの369億62百万円、2011年度は東日本大震災の影響で2.6ポイントアップの379億10百万円
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企業別動向:2011年度オリンパスの国内内視鏡実績は438億円、MIP(外科・処置具)部門は366億円、富士フイルムメディカルは上部消化管でアップ実績
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カプセル内視鏡の市場動向:ギブン・イメージング「PillCam SB」はクローン病で追加適用、大腸用「PillCam COLON2」は治験開始
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超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2011年度128システム、プローブ1,430本
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内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2010年度2,256台、2011年度2,156台、内視鏡メーカー新製品上市
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市場動向:2010~2011年度920~950本の推移
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229
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市場動向:ファイバーは年間2,150~2,200本の市場形成
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234
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市場概要
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市場規模:2010年度 914台増の12,258台、2011年度604台増の12,862台、プローブを含めた販売額は491億円強
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企業別動向:日立アロカメディカルは統合によりNo1シェアに、GEヘルスケアがシェアアップの中、フィルムメーカーが大幅増、Mindray Bio Medicalが低価格帯で参入
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250
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市場概要
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市場動向:装置は持田シーメンスとGEヘルスケアがICEで販売開始、カテーテル:プローブはPCI症例の伸び率低下の中、J&JがICEで販売開始
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血管内光断層撮影用カテーテル:2011年度新製品「Dragonfly」を含め9,300本
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261
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市場概要
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市場規模:2010年度補正予算により1,429台、2011年度は16列未満の台数減で1,327台
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企業別動向:東芝メディカルシステムズは16列以上でシェアアップ
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272
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市場概要
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市場規模:2010年度523台、2011年度531台、3.0Tは100台強に
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企業別動向:各社3.0T安定推移の中、GEヘルスケアとシーメンスがシェアアップ
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282
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市場概要
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市場動向:2010年度305台、2011年度は299台と高水準維持の中、2011年度各社微増・微減実績
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290
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300
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市場概要
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309
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市場概要
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市場動向:2010年度2台、2011年度は1台の実績
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314
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市場概要
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市場規模:2010年度1,790台、2011年度1,824台、DXAは850台強に市場拡大
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企業別動向:DXA法参入3社は2010年度大幅増、2011年度は安定推移
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328
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市場概要
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市場規模:2010年度は前年比294台減の1,155台、2011年度315台減の840台、一般診療所向けディスクトップタイプは2011年度520台にとどまる
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企業別動向:新製品上市を行った企業も含め、上位3社とも2ケタのダウン
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接続状況:CR接続は2011年度で600台に
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341
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市場概要
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市場動向:2011年度トータル475台、卓上型は350台にとどまる
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350
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市場概要
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市場動向:2010年度10,200台、2011年度は微増の10,350台も、5年間で50%の市場縮小
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モダリティー別接続状況:2011年度は内視鏡接続で2,050台、超音波診断装置で6,800台
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360
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市場動向:デジタル化で実績がなくなる
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363
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(表)血管造影用高速フィルムチェンジャー発売元別実績推移及び計画値
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364
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市場概要
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市場動向:デジタル化により、装置メーカーからの輸出を含め年間6台に
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368
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市場概要
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387
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市場概要
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市場動向:センサー付ガイドワイヤー2010年度10,200本、2011年度14,000本、監視装置は年間35台前後(レンタル除く)
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392
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市場概要
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市場動向:2010年度トータル台数265台、2011年度278台、うち熱希釈タイプが230台前後
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399
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市場概要
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市場規模:2010年度も9.6万台、2011年度9.8万台弱
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企業別動向:フィンガータイプ上市企業は台数ベースで安定推移、ディスポセンサー上位企業は療養型へのレンタル強化
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ディスポセンサー市場:2010年度70億97百万円、2011年度77億96百万円
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410
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市場概要
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市場動向:2011年度173台、コヴィディエン「INVOS 5100C」、浜松ホトニクス「NIRO-200NX」が大幅増、トステックは「TOS-OR」上市
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414
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市場概要
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市場動向:2010年度281台、2011年度は234台にとどまるも、10年間平均では250台弱の推移
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420
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市場動向
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422
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市場概要
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市場動向:トータル台数2010年度1,336台、2011年度1,327台、うち超音波ドップラー血流計は2011年度で1,100台強、レーザー血流計は160台強
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レーザー・ドップラー式血流画像化装置市場、2010年度7台、2011年度3台
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432
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市場概要
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市場動向:2011年度単体では5台の市場に
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438
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市場概要
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市場規模:2010年度で12,200台強、2011年度11,400台強
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企業別動向:有力企業 2011年度は台数ベースでは伸び悩み
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市場動向:2010年度56.6万本、2011年度58万本の中、オムロンヘルスケア「スポットチェックモニタ」上市
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深部体温計、体温モニタ市場動向:年間市場275台にとどまる
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医科向け鼓膜温体温計市場動向:「ニプロCEサーモ」は順調な実績に
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トータル市場規模:ウロフロメータの市場拡大で、トータル市場は2010年度6億44百万円、2011年度8億74百万円
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478
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市場概要
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市場動向:2010年度25.0万本、2011年度25.3万本、スリーエムヘルスケアが続伸
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電子聴診器市場動向:スリーエムヘルスケアが独占
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※掲載企業についてはYDB閲覧室までお問合せ下さい。
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