|
15
|
1.市場動向
|
|
2.企業動向
|
|
3.展望と課題
|
|
|
|
|
|
|
21
|
|
24
|
|
26
|
|
30
|
|
34
|
|
36
|
|
37
|
|
39
|
|
42
|
|
44
|
|
46
|
|
50
|
|
52
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
92
|
|
96
|
|
97
|
|
|
|
104
|
|
107
|
|
109
|
|
110
|
|
111
|
|
112
|
|
|
|
117
|
~南京拠点はほぼフル稼働状態、南京・第3ラインは2016年Q1より稼働開始 「COP/TACペア」でVA陣営最大手のSDC TV向け新規出荷がスタート~
|
|
【表】LG化学 光学素材事業部売上高(2009年度~2014年度、2015年度見込み)
|
|
【表】LG化学 液晶モード別生産品目構成比(2009年~2014年、2015年見込み)
|
|
・中国・南京の第1、第2ラインのスピードアップにより、トータル生産能力を増強 地産地消のメリットを活かし、中国市場向け販売をさらに強化
|
|
【表】LG化学 偏光板と後加工の生産能力(2007年末~2016年末)
|
|
【表】LG化学 用途別売上高構成比(2014年)
|
|
・位相差としてのPMMAフィルムの使用比率を大幅にアップ 2014年のPMMA4枚使いの実績はほぼゼロ、保護用でのPMMAフィルム使用は未知数
|
|
【表】LG化学 TV用偏光板 位相差フィルムの材料別構成比の推移(2012年~2014年、2015年見込み、2016年予測)
|
|
【表】LG化学 PVA保護用 PMMAフィルムの生産能力概要
|
|
【表】主要部材のサプライヤー
|
|
|
123
|
※●=機種依存文字(「イ」に「分」という漢字)
|
|
~2015年Q2からUV接着ラインを稼働 COPフィルムを採用し、AUO 45”以上のTV向け市場に本格参戦~
|
|
【表】BMC 会社概況
|
|
【表】BMC 偏光板売上高と従業員数の推移(2009年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】BMC 用途別売上高構成比(2010年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】BMC 偏光板生産能力(2009年末~2015年末)
|
|
【表】BMC 後加工拠点概要
|
|
【表】タイプ別 TV 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 MNT 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 NB 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 Tablet 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
131
|
~2014年下半期からSDC VD事業部向け「COP/PETペア」が急増 サムスン電子~SDC~SDIの垂直統合が追い風~
|
|
【表】サムスン SDI 偏光板事業の売上高推移(2009年度~2014年度、2015年度見込み、2016年予測)
|
|
【表】サムスン SDI 用途別売上高構成比(2012年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】サムスン SDI 偏光板の生産能力(2008年末~2015年末)
|
|
【表】タイプ別 TV 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 MNT 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 NB 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
137
|
~IPS陣営の最大手LGD向け販売量が急拡大 2015年におけるLGD内でのTV向けシェア20%を目指す~
|
|
【表】サンリッツの全社売上高および偏光板売上高推移(2008年度~2015年度)
|
|
【表】サンリッツ 偏光板生産能力(2009年末~2015年末)
|
|
【表】サンリッツ 後加工拠点概要
|
|
【表】サンリッツ 用途別売上高構成比(2009年度~2014年度、2015年度見込み)
|
|
【表】主要ユーザー向けサンリッツのTV用偏光板の概要
|
|
【表】タイプ別 TV 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 MNT 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
145
|
※●=機種依存文字(「イ」に「分」という漢字)
|
|
~中国でのシェア拡大のキーとなる昆山拠点は2016年Q1から本格稼動 50″クラスInnolux TV向けに、PVA保護用でPETフィルムを使用~
|
|
【表】CMMT 会社概況
|
|
【表】CMMT 売上高と従業員数の推移(2009年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】CMMT 用途別売上高構成比(2010年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】CMMT 偏光板生産能力(2009年末~2016年末)
|
|
【表】CMMT 後加工拠点概要
|
|
【表】タイプ別 TV 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 MNT 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 NB 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 Tablet,中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
152
|
※●=機種依存文字(「イ」に「分」という漢字)
|
|
~SAPOを通しCSOT TV向け偏光板を展開 量的には少ないが、車載などのニッチマーケットも視野に~
|
|
【表】OPTIMAX 会社概況
|
|
【表】OPTIMAX 売上高と従業員数の推移(2010年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】OPTIMAX 用途別売上高構成比(2010年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】OPTIMAX 偏光板生産能力(2010年末~2015年末)
|
|
【表】OPTIMAX 後加工拠点概要
|
|
【表】タイプ別 TV 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 MNT 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 NB 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
157
|
※●=機種依存文字(「土」に「川」という漢字)
|
|
~2014年はCSOT TV向けで約10%シェアを獲得 新規ラインの稼働は1年遅れの2016Q4となる見込み~
|
|
【表】SAPO 会社概況
|
|
【表】SAPO 偏光板売上高推移(2009年度~2014年度、2015年度見込み、2016年度計画)
|
|
【表】SAPO タイプ別用途別売上構成比の推移(2009年~2014年、2015年見込み、2016年計画)
|
|
【表】SAPO TFT 偏光板の用途別売上構成比の推移(2010年~2014年、2015年見込み、2016年計画)
|
|
【表】SAPO 偏光板生産能力(2009年末~2016年末)
|
|
【表】SAPO 後加工拠点概要
|
|
【表】タイプ別 TV 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 MNT 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 Tablet 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
164
|
※●=機種依存文字(「土」に「川」という漢字)、(「イ」に「分」という漢字)
|
|
~BOE中小型向け市場に参入するも、大型向けでの実績は伸びず 合肥・新規ラインの稼働後はBOE TV向け本格参戦なるか~
|
|
【表】SunnyPol 会社概況
|
|
【表】SunnyPol 偏光板売上高推移(2009年度~2014年度、2015年度見込み、2016年度計画)
|
|
【表】SunnyPol タイプ別用途別売上構成比の推移(2009年~2014年、2015年見込み)
|
|
【表】SunnyPol TFT 偏光板の用途別売上構成比の推移(2013年~2014年、2015年見込み、2016年予測)
|
|
【表】SunnyPol 偏光板生産能力(2009年末~2016年末)
|
|
【表】タイプ別 TV 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 MNT 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 NB 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別 Tablet 向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】タイプ別中小型向け偏光板の大きさと位相差フィルム
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
170
|
~車載用ではPM-VAで一歩リードし、さらなるポジション確立へ~
|
|
【表】ポラテクノの全社売上高推移(2008年3月期~2014年3月期、2015年3月期見込み)
|
|
【表】ポラテクノの事業別売上内訳の推移(連結)(2012年3月期~2015年3月期)
|
|
【表】ラインナップ及び主要用途
|
|
【表】偏光板の用途別モード展開
|
|
【表】ポラテクノの車載用偏光板のタイプ別ラインナップ
|
|
・プロジェクター用偏光板は需要、価格ともにダウンも90%前後のシェアを確保
|
|
【表】ポラテクノ生産拠点概要
|
|
|
177
|
~STN→TFTの変化に対応すべく、TFT技術確立を急ぐ~
|
|
【表】WINDA 会社概況
|
|
【表】WINDA 会社沿革
|
|
【表】WINDA 偏光板売上高推移(2009年度~2014年度、2015年度見込み)
|
|
【表】WINDA タイプ別用途別売上構成比の推移(2010年~2014年、2015年度見込み、2016年予測)
|
|
【表】WINDA 偏光板生産能力(2009年末~2016年末)
|
|
【表】WINDA 地域別売上高構成比の推移(2010年~2014年、2015年見込み、2016年予測)
|
|
【表】主要部材サプライヤー
|
|
|
181
|
~改良版のポストZ-TACの市場投入でIPS用でのトップシェアを守る PMMA4枚使いは一部に留まり、P-TACの販売量に打撃なし~
|
|
【表】富士フィルムの FPD 材料事業部売上高推移(2007年度~2014年度)
|
|
・Z-TACの薄型化が進行、2015年はほぼ100% 40μm製品となる見込み 「パネルの薄型化による反り」の改善に寄与
|
|
【表】富士フィルムにおける TAC 系フィルムのタイプと厚み別構成比(2012年~2015年)
|
|
・PMMAフィルムへの対抗策は、収縮性などを改善した「ポストZ-TAC」 勢いをみせるCOPの影響は受けずインチ拡大が進む日・台・中向け「Vタック」の販売が好調
|
|
【表】液晶モード別位相差フィルムの特徴
|
|
・2014年春からTNタイプのSmartPhoneやTablet向けに40μmのWV採用がスタート
|
|
【表】WV フィルム(TN-TFT向け)の進化
|
|
【表】富士フィルム TAC フィルム生産能力推移(2001年度~2015年度)
|
|
【表】富士フィルム「WVフィルム」生産能力推移(2001年度~2015年度)
|
|
|
189
|
~新ラインの前倒し稼働で2015年に向けた大型VA位相差の販売拡大を強化 High-End SmartPhone向けでもCOPフィルムの好調が続く~
|
|
【表】日本ゼオン ゼオノアフィルムの延伸生産能力
|
|
【表】ゼオノアのタイプと用途例ラインナップ
|
|
・VA位相差用のフル稼働が続くなか、2015年2月に新規ラインの前倒し稼働がスタート 需給バランスの問題を解決し、2015年はさらなる販売拡大を目指す
|
|
【表】ゼオノアフィルムの性能
|
|
・「iPhone6/6Plus」にCOPフィルムが採用され、中小型向け出荷量に大きく貢献 「GalaxyS5」に続き「GalaxyS6/S6 Edge」にもCOP2枚の使用が確定
|
|
|
194
|
~2014年以降「NVフィルム」の販売量は減少傾向~
|
|
【表】JX 機能性フィルム事業の歴史
|
|
【表】JX 機能性フィルムの生産量推移(2008年度~2014年度、2015年度計画)
|
|
【表】JX 機能性フィルム事業売上高推移(2010年3月期~2016年3月期)
|
|
【表】JX 機能性フィルムの生産拠点概要
|
|
|
198
|
~偏光板大手3社の内製市場となったPMMAフィルム市場へ参入すべく 自社ブランドとしてPMMAフィルムの製造・販売に踏み切る~
|
|
【表】大倉工業 PVA 保護用 PMMA フィルムの生産能力及び販売量推移(2013年度~2014年度、2015年度計画)
|
|
|
200
|
~VA TV向け「位相差・P-TACのセット販売」でTACフィルム事業の拡大を図る~
|
|
【表】HYOSUNG TAC フィルム生産能力及び販売量推移(2010年度~2014年度)
|
|
|
202
|
※●=機種依存文字(「イ」に「分」という漢字)
|
|
~2015年Q2には超広幅の第2ラインを稼働開始 台湾顧客向けを中心に販売拡大を図る
|
|
【表】TAC Bright TAC フィルムの生産能力及び販売量推移(2011年度~2014年度、2015年度計画)
|
|
|
204
|
~TV向けトップと4枚目でPVA保護フィルム市場でのプレゼンスを高める 2015年以降「COP/PETペア」で最高品位TV向けシェア拡大が予想
|
|
【表】「コスモシャイン」超複屈折タイプ(SRF)物性表
|
|
【表】東洋紡 PVA 保護用 PET フィルムの生産能力概要(2012年~2016年)
|
|
【表】東洋紡 PVA 保護用 PET フィルムの販売量推移(2012年~2016年)
|
|
|
207
|
~2014年7月からはTV向けP-TACの販売が本格化~
|
|
【表】SK イノベーション TAC フィルム生産能力及び販売量推移(2011年度~2014年度、2015年度計画)
|
|
|
209
|
~インチ拡大するTV向けAG販売量が増加傾向 UHD TV向けにクリアLRの採用拡大に期待~
|
|
【表】凸版印刷 反射防止フィルム生産拠点概要(2010年度~2016年度)
|
|
【表】凸版印刷 製品ラインナップ
|
|
|
212
|
~CHC市場のトップメーカー 中小型向け需要拡大のため、COPなどの新規材料向け塗工技術の確立に専念~
|
|
【表】日本製紙 反射防止フィルム生産拠点概要
|
|