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◆調査品目における金額ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース 2007~2019年度予測)
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34
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◆調査品目における数量ベース市場規模推移(製造販売業/販売元出荷ベース 2007~2019年度予測)
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40
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◆品目別マーケットリーダー(2014年度総発売元ベース)
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46
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101
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132
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市場概要
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市場規模:2014年度出荷ベースで31.86万本(実質症例ベース:22.08万例)、2015年度は31.81万本(同:22.17万例)見込み、DESタイプは出荷ベースで2014年度95.0%(2015年度:96.4%見込み)
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企業別動向:外資系3社DESはアップ実績の中、テルモが「Ultemaster」、BSJが「SYNERGY」上市、アボットは生分解性Stentで先行
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149
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市場概要
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市場動向:2014年度10,012本、2015年度11,450本見込み、BSJ高シェアの中、エキシマレーザー大幅増、ニプロDCAタイプで本格参入
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154
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市場概要
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市場規模:新規参入やシャント、Stent Graft用のアップで、2014年度は28.51万本、2015年度30.30万本見込み、症例数は17.4~17.9万例に(Stent Graft含む)
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企業別動向:BSJが34%の高シェア維持、2番手グループのカネカメディックス、セント・ジュード・メディカル(カネカ)、メディコン、J&J:Cardinal Health Japanもアップ実績、新規参入ではグッドマンがスリッピング防止型大幅増計画
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末梢血管用ガイディング、ガイドワイヤー市場:ガイディングはメディキットとテルモが高シェア、ガイドワイヤーではシャント用での採用比率が高まる中、PVDでは朝日インテックが圧倒的シェア続く
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170
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市場概要
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市場規模:浅大腿動脈: SFAでの市場拡大で、2014年度78,284本(推定症例数:54,490例)、2015年度81,950本見込み(同:56,750例見込み)
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企業別動向:J&Jコーディスジャパン:Cardinal Health Japan とBSJが高シェアの中、新規参入・新製品上市により、部位別シェア変動の中、日本ゴアのカバードStent「VIABAHN」承認予定
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179
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市場概要
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市場規模:2014年度トータルでは、マイナス実績の189.46万本、2015年度191.92万本見込み、CAGは141.80万本、腹部33.28万本、脳血管14.37万本と各部位とも右下がり推移
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企業別動向:国産上位企業の寡占化も、部位別実績の二極化続く中、メディキットがシェアアップ
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197
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市場動向:2014年度は2.12万本、2015年度2.33万本見込み、撤退相次ぎ上位3社の寡占化続く
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オクリュージョンカテーテル特殊型市場:脳血管領域のアップで、2014年度26,840本、2015年度30,790本見込み、製品実績の二極化の中、テルモと東海メディカルプロダクツが続伸
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205
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市場概要
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市場規模:2014年度関連製品トータルでは、流通変更等もあり68億66百万円、2015年度74億11百万円見込み、脳血管領域は安定推移
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企業別動向:マイクロカテーテルの腹部・末梢・冠動脈領域は企業実績の二極化、脳血管は各社安定推移、ガイディングでは上位3社が高シェア、ガイドワイヤーでは朝日インテックがシェア拡大
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225
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244
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市場概要
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市場規模:2014年度は前年比1.21万本減の155.52万本、2015年度各社計画値では157.79万本も、血管造影件数減の影響でマイナス推移
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企業別動向:圧倒的シェアのテルモがプラス実績、他企業は二極化実績に
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末梢血管用ガイドワイヤー(微細血管用):シャント症例採用増で、2014年度18.56万本、2015年度19.59万本見込みの中、四肢用では朝日インテックJセールスが圧倒的シェア、シャント用はJ&JとBSJが強化
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250
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市場概要
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市場動向:2014年度センサー付ガイドワイヤーは前年比8,000本増の47,000本、2015年度55,000本見込みの中、2016年度にはアシスト・ジャパンが参入、Boston Scientific社と朝日インテックは共同開発製品上市予定
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257
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市場概要
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市場規模:血管造影検査以外での採用増や、「大動脈ステントグラフト用」「遠位端可動型」2ケタ増で、2014年度は5.8%アップの214.25万本/セット、2015年度221.5万本/セット見込み
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参入企業動向:上位2社実績アップで、数量ベースで78%強のシェア
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264
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市場概要
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市場動向:2014年度14,525本、2015年度15,700本見込み、ガデリウス・メディカルが75.7%のシェア
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267
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市場概要
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市場規模:2014年度は15.7万本、2015年度15.5万本見込みと右下がりの推移続く
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企業別動向:No1のエドワーズライフサイエンスが72%のシェアに、一般型では二極化実績が続く
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274
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市場概要
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市場動向:2014年度37,900本、2015年度37,450本見込みと右下がりの推移、エドワーズライフサイエンスが78%弱のシェア(経皮的血栓除去用カテーテル・脳血栓除去用除く)
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経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):製品実績の二極化の中、2014年度63,071本、2015年度70,940本見込み
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脳血栓除去用/経皮経管的脳血栓回収用市場:2014年度3,560セット、2015年度5,400セット見込み
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285
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市場概要
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市場規模:2014年度下大静脈留置フィルターセットは8,658セット(2015年度:8,605セット見込み)、血管内血栓異物除去用留置カテーテル「一般型」13,570本(同:12,800本見込み)、「頸動脈ステント併用型」は10,500本/セット(同:10,910本/セット見込み)
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企業別動向:下大静脈留置フィルターセットは各社ともほぼフラット、血管内血栓異物除去用留置カテーテル:一般型ではニプロの圧倒的シェア、「頚動脈用ステント併用型」は「MOMA」を加えたメドトロニックがバルーンタイプでシェアアップ
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297
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市場概要
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市場動向:2014年度13,190本、2015年度13,540本見込み、Cook Japan新製品上市
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301
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310
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市場概要
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市場動向:カテーテル/プローブは微増の26.5万本弱、2015年度:26.5万本強見込み、冠動脈の微減傾向に対して、心腔内用が大幅増、装置は一巡と新規参入のプラスマイナス要因がある中、2014年度288台、2015年度275台見込み
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企業別動向:血管内ではBSJ、ボルケーノ、テルモのシェア争いの中、ニプロが新規参入、心腔内ではJ&Jが圧倒的シェアの中、セント・ジュード・メディカルと日本光電が本格販売開始に、心腔内で日本ライフラインが参入予定
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血管内光断層・光干渉断層診断システム:2014年度29,700本、2015年度33,600本見込み、セント・ジュード・メディカル「Dragonfly」、テルモ「FastView」2ケタ増
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321
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市場概要
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市場規模:2014年度172.1万キット、2015年度175.2万キット見込み
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企業別動向:エドワーズライフサイエンスが高シェア維持の中、川澄化学工業がアップ実績
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329
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市場概要
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市場規模:2014年度アンギオキット/パックは115.3万セット、2015年度は117.8万セット見込み
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企業別動向:上位企業で寡占化傾向の中、シーマン、Dvx、ニプロは安定推移
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339
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市場概要
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市場動向:IABPバルーン 2014年度25,445本、2015年度は25,374本見込み、駆動装置は前年度の反動でマイナス実績の282台(2015年度:310台見込み)
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企業別動向:Maquet Japanの圧倒的シェア続く中、センサー内蔵型の新製品相次ぐ
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350
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市場概要
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市場規模:製造中止のフォローと主要開心術、補助循環のアップで、2014年度の出荷量は27.8万本、2015年度は28.2万本見込み
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企業別動向:製造中止、欠品でメーカーシェア大変動の中、泉工医科工業、日本メドトロニックがシェアアップ1
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355
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379
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市場概要
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市場動向:分母は小さいが、2014年度が前年比190本増の1,690本、2015年度1,970本見込みとアップ推移の中、東海メディカルプロダクツが新規参入
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383
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市場動向:レーザー血管形成術・新生術市場のExcimer Laser System「CVX-300」適用拡大に期待
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CABGにおけるOff-Pump市場
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RF心房細動手術装置:年間5,150例、2015年度5,200例の見込み、センチュリーメディカルが高シェア維持
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389
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市場概要
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市場規模:2014年度トータル市場は990.6万本/セット、2015年度1,003.9万本/セット見込み、トレイキットは508.5万キット(2015年度:522.7万キット見込み)
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企業別動向:メディコン「シルバーフォーリートレイキット」等で圧倒的シェア続く中、エフスリー「コンファウロシステムⅡ」、クリエートメディック「オールシリコーンフォーリートレイキット」、日本コヴィディエン「クローズドトレイ」が続伸
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399
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市場動向:2014年度28,900本、2015年度25,600本見込み
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402
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市場概要
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市場規模:長期留置型を含め、2014年度3.9%アップの223,020セット、2015年度229,440セット見込み、一般型異物付着防止型は75%強まで比率を高める
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企業別動向:BSJとメディコンで75%強のシェアの中、メディコンpHreeCOAT「一般型 異物付着防止型」が続伸、Cook Japanは長期留置型強化
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410
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市場概要
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市場動向:一時留置型/長期留置型で2,300~2,350本の推移
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◆参考資料:前立腺肥大治療装置市場について
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426
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市場概要
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市場動向:造設用セットは2014年度15,750セット、2015年度15,600セット見込み、単品カテーテルも伸び悩み
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432
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市場概要
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市場動向:ネラトンカテーテル2014年度5,000万本突破(2015年度:5,182.6万本見込み)、自己導尿カテーテルも2ケタ増続く
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437
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市場動向:すべての製品が販売中止
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438
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449
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市場概要
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市場規模:2014年度は微増の166.1万本、2015年度163.5万本見込み
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企業別動向:上位2社伸び悩みの中、高研と分母は小さいがシリコンメーカーがシェアアップ
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経皮的気管切開市場:2014年度11,730セット、2015年度11,700セット見込みとほぼフラットな推移
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457
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市場動向:2014年度2億9,226万本、2015年2億9,577万本見込み、上位企業二極化実績の中、ニプロのシェアアップ続く
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閉鎖式サクションカテーテル市場:2014年度133.3万本、2015年度134.5万本見込み、数量ベースでは上位2社で96%強のシェア、販売額では72時間タイプを強化するハリヤード・ヘルスケアが64%弱のシェア
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461
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市場概要
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市場規模:硬膜外カテーテル単品・キット/セットは2014年度微減の121.73万本/キット、2015年度:123.56万本/キット見込み、2010年度以降は120万本/キット前後の市場にとどまる
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企業別動向:硬膜外キットではビー・ブラウンエースクラップのシェアアップ続く中、東京医研が参入
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473
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492
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市場概要
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市場規模:2014年度小児用上市等で、3.0%アップの103,093ケ/セット、2015年度5.0%アップの108,250ケ/セット見込み、静注用は95,533ケ/セットに
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企業別動向:メディコンが圧倒的シェアを保持している中、住友ベークライト、テルモ(テルモ・クリニカルサプライ)がシェアアップ
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498
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市場概要
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市場動向:ストマックチューブは2014年度251.6万本(2015年度:252.9万本見込み)、日本コヴィディエン、朋友メディカルがアップ実績、イレウス用ロングスチューブはマイナス実績の7.1万本
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504
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市場概要
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市場動向:2014年度4.32万セット、2015年度4.18万セット見込みと、セットベースでは市場縮小続く
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509
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市場概要
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市場規模:造設用キット(PTEGを含む)は、2014年度8.29万キット(2015年度:8.05万キット見込み)、交換用カテーテルもダウン実績の79.0万本(2015年度:78.1万本見込み)にとどまる
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企業別動向:造設キット、交換用がマイナス推移の中、交換用「バルーン型」では富士システムズがアップ実績を計上
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522
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市場概要
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市場動向:栄養カテーテルは2014年度351.8万本(2015年度:354.0万本見込み)、経腸栄養用(EDチューブ)は2014年度82.7万本(同:86.3万本見込み)
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531
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市場概要
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市場動向:2014年度33,600本、2015年度33,970本見込み、年間症例数が一定水準に達したことで、伸び率鈍化
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536
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市場概要
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市場動向:2014年度EIS穿刺針は他症例使用を含め64.2万本(2015年度:68.5万本見込み)、EVLは年間3.87万セット強
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542
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556
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市場動向:2014年度11,130本(キット)、2015年度は10,700本(キット)見込み
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558
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市場概要
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市場動向:2014年度 卵管鏡下卵管形成術用を含め11.88万本(2015年度:12.15万本見込み)、住友ベークライト、ソフトメディカルがアップ実績、卵管形成術用は2,300本
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562
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市場概要
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市場動向:2014年度152.1万本(2015年度:153.1万本見込み)、No1シェアのカネカメディックス「シラスコンシリーズ」の圧倒的シェア続く
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566
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市場概要
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579
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市場概要
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市場動向:2014年度11.2万本増の129.7万本、2015年度9.2万本増の138.9万本見込み、上位3社安定した実績続く
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586
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市場概要
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市場動向:急性期での市場拡大もあり、2014年度は3,449本/セット増の180,226本・セット、2015年度は186,240本・セット見込み、ニプロ(旧:ユニチカ)がシェアアップ
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