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2016年版 変貌するコメビジネス・米飯市場の展望と戦略

本調査レポートでは、コメビジネス及び米飯関連企業(日配米飯メーカー、加工米飯メーカー)の事業戦略、商品動向、課題・問題点、市場拡大に向けた取り組み等を調査・分析することにより、コメ及び米飯市場の現状と今後の方向性を明らかにする。

発刊日 2016年11月30日 体裁 377頁
資料コード C58108200 PDFサイズ 6.8MB
カテゴリ 食品、アグリ、バイオ
調査資料価格 132,000円(税込)~    価格表を開く
書 籍 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
PDFレギュラー 定価  132,000円   ( 本体  120,000円   消費税  12,000円  )
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(書籍とPDFレギュラー)
定価  165,000円   ( 本体  150,000円   消費税  15,000円  )
PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  264,000円   ( 本体  240,000円   消費税  24,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  297,000円   ( 本体  270,000円   消費税  27,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  396,000円   ( 本体  360,000円   消費税  36,000円  )

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閲覧室: 2017/01/30~ 770円
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(スタンダード) 2017/11/30~
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2017/01/30~ 1,320円
2017/02/28~ 770円

目次

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■商品化トレンド・開発動向
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■日配米飯(日配米飯における商品展開・新商品開発の方向性)
12
■加工米飯(加工米飯における商品展開・新商品開発の方向性)
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【図】日本のコメビジネスと課題と取り組み
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【表】商品事例
【表】焼き米に含まれる主な栄養成分(生米との比較)/【ク゛ラフ】全年齢におけるアレルギー原因食物
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【表】主な機能米の商品動向
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5.これからの米飯市場の方向性 ~多様化する消費者ニーズを掴め!~
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(1)【表・ク゛ラフ】加工米飯の生産量推移(種類別:2006~2015年)
23
(1)コメビジネスの市場背景
33
33
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49
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62
★P62文章の続き
64
67
★P67文章の続き
69
【表・ク゛ラフ】米飯の総市場規模推移(末端市場)
75
【表・ク゛ラフ】日配米飯の商品分野別市場規模推移(末端市場)
76
【表・ク゛ラフ】加工米飯の商品分野別市場規模推移(メーカー出荷市場)
77
【ク゛ラフ】日配米飯の商品別市場構成比(末端市場)/加工米飯の商品別市場構成比(メーカー出荷市場)
78
【ク゛ラフ】日配米飯の末端チャネル別市場構成比(末端市場)/加工米飯の末端チャネル別市場構成比(末端市場)
79
【表・ク゛ラフ】米飯の地域別市場構成比(末端市場)
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【ク゛ラフ】日配米飯の市場ウェイト変化(末端市場)/加工米飯の市場ウェイト変化(メーカー出荷市場)
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【ク゛ラフ・表】米飯の総市場規模予測
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【表・ク゛ラフ】日配米飯の商品分野別市場規模予測(末端市場)
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【表・ク゛ラフ】加工米飯の商品分野別市場規模予測(メーカー出荷市場)
84
(1)コンビニエンスストア ~食品、日配品の商品が更に充実、日常利用頻度のアップを図る~
138
(2)量販店 ~シニアを意識した店舗づくりと商品展開が加速~
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(3)百貨店 ~働く女性と高齢者を意識した店作り・商品展開を推進~
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<コメビジネス>(11社)
※企業によって掲載内容が多少異なります。
□アイリスオーヤマ~業界初の「低温製法」でコメ事業に参入 米食文化を世界に発信~
217
□木徳神糧~「メイド・バイ・ジャパン」のコメを日本の食文化とともに拡げる~
221
□クボタ~マーケットインの発想で日本米の輸出を拡大~
225
□幸南食糧~近大・サタケと共同で「金賞健康米」を開発、おかゆシリーズも好評~
230
□サタケ~お米としては日本初 「GABAライス」が機能性表示食品に~
233
□神明~日本米の消費拡大に向けて、幅広いニーズに応える“食べ方”を提案~
238
□住友化学~「トータル米ソリューション」で日本の農業を変える~
242
□東京フーズクリエイト~高機能米で生活習慣病を予防、農業・農村振興にも寄与~
246
□東洋ライス~「金芽米」が順調に成長 機器販売も強化へ~
249
□発芽玄米~主食だけではない発芽玄米の新しい食べ方を提案~
252
□ファンケル~「発芽米 金のいぶき」が好調 健康志向の中高年層を取り込む~
254
□梅の花~京都への工場展開を予定し、生産能力の向上と物流の効率化を目指す~
261
□大戸屋ホールディングス~“リーズナブル”且つ“手作り”を強みに、異業種間競合との差別化を図る~
266
□オリジン東秀~既存店の業態転換と外食業態の開発により、イートイン需要の取り込みを図る~
271
□カネ美食品~テナント事業と外販事業のシナジーにより中食市場でのシェア拡大を目指す~
277
□小僧寿し~リブランドによる既存事業の再構築と介護事業への新規参入により再興を目指す~
285
□シノブフーズ~コンビニ・スーパーへの注力により、業績は拡大傾向~
291
□デリカスイト~「美濃味匠」を軸とした店舗展開を継続~
298
□どんどんライス~需要増に伴い、製造ラインの強化を目指すも、労務費の増加が課題~
304
□ハークスレイ~おろしシリーズがヒット、リニューアル価格改定を行いグレードもアップ~
309
□阪急デリカアイ~デリカ・アイフーズとの統合で、販売先と売上の拡大を図る~
313
□ヒライ~大幅な需要増で売上増加、出店を続け更なる拡大を図る~
318
□プレナス~直営店のFC化、不採算店の整理などで収益改善を図る~
324
□松屋フーズ~高付加価値メニューの提供と店舗運営力向上で競合に対する優位性確立を目指す~
330
□ミツハシ~高品質・高付加価値商品の提案推進により、顧客満足度の向上を追求~
335
□八幡(グループ)~店舗リニューアルを進め、量り売りを軸に活性化を図る~
342
□吉野家HD~「ひと・健康・テクノロジー」をテーマに新しいビジネスモデルの構築を目指す~
346
□わらべや日洋HD~地域商品とチルド商品の積極的投入により、更なる事業拡大を目指す~
351
□佐藤食品工業~2016年に生産ラインの増強を図り需要増に対応~
361
□東洋水産~無菌包装/レトルト米飯の多彩な商品ラインナップで業界を盛り上げる~
367
□マルハニチロ~炒飯を軸に米飯の更なる成長を図る~
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