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2021年版 コメビジネス・米飯市場の実態と将来展望

コメビジネス及び米飯関連企業(日配米飯メーカー、加工米飯メーカー)の事業戦略、商品動向、課題・問題点、市場拡大に向けた取り組み等を調査・分析することにより、コメ及び米飯市場の現状と今後の方向性を明らかにする。

発刊日 2021年10月29日 体裁 327頁
資料コード C63113900 PDFサイズ 6.1MB
カテゴリ 食品、アグリ、バイオ
調査資料価格 165,000円(税込)~    価格表を開く
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定価  330,000円   ( 本体  300,000円   消費税  30,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
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PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  495,000円   ( 本体  450,000円   消費税  45,000円  )

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(スタンダード) 2022/10/29~
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2022/01/29~ 880円

目次

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13
【表・ク゛ラフ】米飯の総市場規模推移(2016~2020年度)
13
【表・ク゛ラフ】日配米飯の商品分野別市場規模推移(2016~2020年度)
14
【表・ク゛ラフ】加工米飯の商品分野別市場規模推移(2016~2020年度)
15
16
【ク゛ラフ】日配米飯の商品別市場構成比(2018、2020年度)/加工米飯の商品別市場構成比(2018、2020年度)
17
【ク゛ラフ】日配米飯の末端チャネル別市場構成比(2018、2020年度)/加工米飯の末端チャネル別市場構成比(2018、2020年度)
4.【表・ク゛ラフ】米飯の地域別市場構成比(2020年度)
18
19
【ク゛ラフ】日配米飯の市場ウェイト変化(2020年度、2025年度予測)/加工米飯の市場ウェイト変化(2020年度、2025年度予測)
20
【表・ク゛ラフ】米飯の総市場規模予測(2021~2025年度予測)
20
【表・ク゛ラフ】日配米飯の商品分野別市場規模予測(2021~2025年度予測)
21
【表・ク゛ラフ】加工米飯の商品分野別市場規模予測(2021~2025年度予測)
22
1.加工米飯の定義
25
(1)回答状況
(2)回答比率
(1)加工米飯の利用の有無
26
(2)利用している加工米飯
27
(3)加工米飯を利用した商品の提供形式
28
(4)加工米飯を利用したメニュー
29
(5)近年の加工米飯の利用動向
30
(7)加工米飯の主な仕入先
33
(8)仕入先の選定理由
34
(11)加工米飯を利用して商品化したいメニュー
38
(1)コメビジネスの市場背景
47
47
51
58
59
60
61
(1)コメの一貫ビジネス、コメの輸出・現地生産ビジネス
62
(1)コメの一貫ビジネス、コメの輸出・現地生産ビジネス
65
(1)コメの一貫ビジネス、コメの輸出・現地生産ビジネス
69
(1)コメの一貫ビジネス、コメの輸出・現地生産ビジネス
73
(1)事業展開動向
139
(2)全国・地域展開動向
143
(3)新商品開発動向
145
(4)生産動向
152
(5)物流体制
157
(6)販売ルート・チャネル
159
(7)事業展開上の課題点・事業戦略
161
(1)事業展開動向
168
(2)全国・地域展開動向
171
(3)新商品開発動向
172
(4)生産動向
174
(5)物流体制
177
(6)販売ルート・チャネル
177
(7)事業展開上の課題点・事業戦略
178
1.【表・ク゛ラフ】加工米飯の生産量推移(2011~2020年)
183
2.【表・ク゛ラフ】すし・弁当・おにぎりの全国出荷金額、事業所推移(2012~2019年)
184
3.【表・ク゛ラフ】すし・弁当・おにぎりの都道府県別出荷金額ランキング(2019年:上位ベスト10)
185
186
【ク゛ラフ】一世帯あたりの年間食料品消費支出に占める「米飯類」「惣菜・中食」のウェイト(2020年)/一世帯あたりの年間食料品消費支出に占める「米飯類」「惣菜・中食」のウェイト推移(2008~2020年)
5.【ク゛ラフ】1世帯あたりの「米飯類」「惣菜・中食」の年間支出額推移(2008~2020年)
187
188
【表】1世帯あたりの年間消費支出額推移(2006~2020年)
189
190
(2)【ク゛ラフ】米飯類の地区別年間支出額(2020年)
※企業により多少掲載内容が異なります
◆サトウ食品
193
~まとめ買いニーズに応え、人気の3銘柄で多食パック拡充~
◆テーブルマーク
198
~コロナ禍で、家庭用は巣ごもり消費で好調推移、業務用は飲食業向けが苦戦~
◆東洋水産
205
~拡大を続ける加工米飯事業、レトルト米飯による差別化を強化~
◆アークランドサービスホールディングス
213
~「かつや」に次ぐ新業態の開発を積極的に行い、事業規模の拡大を図る~
◆岩田食品
219
~ロングライフ商品の構成比を高めるべく、取り組みを加速~
◆オリジン東秀
224
~日本の食のインフラを目指し、その意義を高める
◆シノブフーズ
230
~カフェ業態へ新規参入するとともに、環境負荷低減の取り組みへ注力~
◆デリカスイト
238
~惣菜・飲食の駅ビル同時出店でドミナント戦略を実施。運営効率・認知度向上へ~
◆プレナス
245
~内製化商品の活用、サプライチェーンマネジメントの強化、FC化の推進による販管費の効率化~
◆マルハニチロ
251
~製販一体の事業管理体制を一層強化し、収益性をさらに高める~
◆吉野家ホールディングス
258
~コロナ禍で構造強化進む。長期ビジョンの実現に向け「飲食業の再定義」目指す~
◆わらべや日洋ホールディングス
265
~根強いチルド需要の高まり、長鮮度商品の開発に注力~
◆アイリスオーヤマ
275
~パックご飯・切り餅の海外需要に活路見出す~
◆尾西食品
283
~美味しさ・商品ラインナップの強化により多様化する食ニーズに応える~
◆木徳神糧
289
~海外市場の開拓とコメ加工品の開発強化で事業拡大の足掛かりを築く~
◆クボタ
294
~日本産米の美味しさをPRし、輸出量を拡大。精米ラインの拡充も~
◆幸南食糧
299
~加工米飯・ロングライフチルド惣菜を商品化、VUCAを多角化戦略で乗り切る~
◆神明ホールディングス
304
~パックごはんと玄米で新規顧客を獲得~
◆東京フーズクリエイト
309
~「芽ぐみ米」「GABA芽ぐみ米」で国民の健康維持に貢献する~
◆東洋ライス
313
~食べやすい玄米「金芽ロウカット玄米」が前年度比113%と好調~
◆発芽玄米
317
~コロナ禍で業務用は厳しい動きになったものの、直販を強化し認知拡大を図る~
◆ファンケル
322
~コロナ時代で免疫力向上に関心高まる、業務向け(BtoB)にも需要が拡大~

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