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2021年版 高機能包装材料市場の展望と戦略

発刊日 2021年12月28日 体裁 289頁
資料コード C63118500 PDFサイズ 43.7MB
カテゴリ マテリアル
調査資料価格 165,000円(税込)~    価格表を開く
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PDFコーポレート
(法人内共同利用版)
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セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  363,000円   ( 本体  330,000円   消費税  33,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
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資料閲覧開始 閲覧室: 2022/02/28~ コピーサービス
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閲覧室: 2022/02/28~ 880円
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(スタンダード) 2022/12/28~
電話・ウェブサイト:
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2022/03/28~ 880円

目次

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1.市場動向
2.企業動向
3.展望と課題
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【表】大手CVS3社の環境宣言
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・軟包材、プラ軽量容器でバイオマスプラの製品化が進展
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・容器のリサイクル率では飲料用アルミ缶とPETボトルが双璧 2020年度のPETボトル国内再資源化量の32%がB to Bに
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・ケミカルリサイクルでのB to Bも始動、CR TPAとバイオマスEGのハイブリッドによる カーボンニュートラルPETとしての提案に活路あり
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【表】包材メーカーによる3R+Renewableへの取組み
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【表】世界・欧州・日本におけるプラスチックに関する主要な規制・目標
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・2019年より食器への移し替え不要な新型レトルトパウチ「いただきパウチ」をラインナップ 「蒸できシリーズ」ではコンビニPB向けのほか、スーパーなどのNB向け需要も増加
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・レトルト食品の風味低下を抑制するパウチ「フーミファイン」は食品向けに販売を開始 消費者の利便性向上と省資源化による環境配慮を両立した「チューブなパウチ」を開発
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・撥液機能付きパウチでは、ユーザーの簡便性向上に貢献を目指す デジタル印刷対応パウチでは、テストマーケティングや期間限定商品向けに展開
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・「エアホールドパウチ®」は日用品向けが好調
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・ボトルドパウチでは通年で販売が見込める機能性デザートや機能性食品用途に向けて拡販 環境対応では口栓を含めた減量化、減容化を中心にバイオマス原料の使用も検討
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・「TOPPAN S-VALUE® Packaging」を中心に「サステナブル バリュー パッケージ®」を提供 CO2排出量を自動算出するシステムを開発、2021年11月より群馬センター工場で運用開始
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・2020年はイベントの中止やプラ削減によりシュリンクフィルムの需要は減少 環境対応では引き続きポリ乳酸使用の「PLABIO」を拡販
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・アンダーコートレス、易カットなど機能性グレードのほか、化粧品や高級食品向けにマット調の艶消しグレードの販売が好調
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・環境対応として生分解性商品の販売を目指すほか、PO系フィルムのマテリアルリサイクル「プラスチック資源循環プロジェクト」に着手
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・既存用途だけでなく、配送資材としての使い方を提案
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・食品のシェルフライフの長期化
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・フィルムのマーケットリーダーとして実質的な環境対応を実施 提供製品の原材料・廃棄物削減のほか、ケミカルリサイクル企業への投資も
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・欧州で「シールドプラス®」の生産を開始したほか、マレーシアではコンバーターを買収 ユーザーニーズを反映した製品開発により、環境配慮型包材として拡販を目指す
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・日本製紙富士工場で再資源化設備が稼働予定、使用済み紙容器のリサイクルを目指す
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