ヤノデータバンク（YDB） > レポート一覧・検索 > 2022 金融機関DX向けソリューション市場の徹底研究 ～店舗・バックオフィスデジタル化、非対面・非接触、アプリ、データ分析～

2022 金融機関DX向けソリューション市場の徹底研究 ～店舗・バックオフィスデジタル化、非対面・非接触、アプリ、データ分析～

金融機関のビジネスモデルの変革により、金融機関がSIerに求める商品・サービスにも動きが見られる。店舗の統廃合やATMの減少に伴うデジタル化への対応等のフロント系のデジタル化。銀行内のペーパーレス化やBPO等に伴うバックオフィス系のデジタル化など金融機関が求めるサービスは多岐にわたる。 SIerの今後の事業方針・ビジネスモデル等を把握することでSIerからみた金融業界の今後の市場動向を展望する。

発刊日 2022年07月29日 体裁 129頁
資料コード C64108400 PDFサイズ 3.5MB
カテゴリ 流通小売、物流、一般・事業所向けサービス、金融 / 情報通信
調査資料価格 198,000円（税込）～    価格表を開く
書　籍 定価  198,000円   （ 本体  180,000円   消費税  18,000円  ）
PDFレギュラー 定価  198,000円   （ 本体  180,000円   消費税  18,000円  ）
セット
(書籍とPDFレギュラー) 		定価  231,000円   （ 本体  210,000円   消費税  21,000円  ）
PDFコーポレート
(法人内共同利用版) 		定価  396,000円   （ 本体  360,000円   消費税  36,000円  ）
セット
(書籍とPDFコーポレート) 		定価  429,000円   （ 本体  390,000円   消費税  39,000円  ）
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版) 		定価  594,000円   （ 本体  540,000円   消費税  54,000円  ）

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

調査資料をご購入される際は、YDB会員（または無料で登録可能なYRI Webメンバー)ログインをお願い致します。
※書籍のみのご購入はFAXまたはメールにてご注文いただけます。

資料閲覧開始 閲覧室： 2022/09/29～ コピーサービス
開始日と料金
(片面1頁/税込) 		閲覧室： 2022/09/29～ 990円
YDB eLibrary
（YDB eLibraryプラス）　2023/01/29～
（スタンダード）　2023/07/29～
 電話・ウェブサイト：
2022/09/29～ 1,650円
2022/10/29～ 990円

目次

  YDB会員ログインをしていただきますと、さらに詳しい目次をご覧いただけます。

10
1.市場概況
2.金融機関を取り巻く環境の変化
【ク゛ラフ】国内金融向けIT市場規模推移予測（2019～2021年度、2022～2025年度予測）
1．金融機関向けITソリューション市場概況
15
15
24
26
27
【ク゛ラフ】国内金融向けIT市場規模（2019～2021年度、2022年度予測）
28
【表】注目領域のソリューションの方向性
28
4．1　顧客接点のデジタル化
29
4．2　店舗効率化
29
4．3　バックオフィスのデジタル化
29
4．4　データクレンジング
30
4．5　データ分析
30
4．6　オープンAPI
31
4．7　異業種への金融サービス提供に関する取組み
31
32
【ク゛ラフ】国内金融向けIT市場将来予測（2022～2025年度予測）
35
【表】注力領域の概要とソリューションの方向性
36
2．1　日立製作所の顧客接点のデジタル化に関する考え方
36
2．2　NTTデータの顧客接点のデジタル化に関する考え方
36
2．3　日本電気の顧客接点のデジタル化に関する取組み
37
2．4　TISの顧客接点のデジタル化に関する取組み
37
2．5　SCSKの顧客接点のデジタル化に関する取組み
37
2．6　日鉄ソリューションズの顧客接点のデジタル化に関する取組み
37
2．7　キヤノンITソリューションズの顧客接点のデジタル化に関する考え方
38
38
3．1　日立製作所の店舗効率化に向けた取組み
38
3．2　NTTデータの店舗効率化に向けた取組み
38
3．3　BIPROGYの店舗効率化に向けた取組み
39
3．4　伊藤忠テクノソリューションズの店舗効率化に向けた取組み
39
4．【表】後方事務効率化に関する方針、取組み等
40
5．1　【表】データクレンジングに関する方針、取組み
42
5．2　【表】データ活用に関する方針、取組み等
42
5．3　共同データ活用に関する取組み
44
5．4　データのセキュアな取扱いと利活用に関する取組み
44
5．5　アンチマネーロンダリングソリューションの提供
44
45
【表】API連携に関する方針、取組み等
47
7．1　TISのEmbedded Financeへの取組み
7．2　BIPROGYの異業種との連携に関する取組み
7．3　日鉄ソリューションズの異業種へのサービス提供への取組み
8．1　クラウド導入推進に関する取組み
48
8．2　オンライン商談ルームの提供
48
8．3　為替BPOに関する取組み
48
8．4　ビジネスマッチングに関する取組み
48
8．5　セキュリティに関する取組み
49
8．6　ウェルスマネジメント領域への取組み
49
8．7　量子コンピュータに対する考え方
49
1．主要ベンダーの実態
53
61
62
64
65
67
69
70
77
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.今後の注力分野
6.オープン勘定系パッケージ「OpenStage」
7.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
8.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
9.データ分析に関する取組み
10.オープンAPIに関する取組み
11.今後の展望
12.課題
82
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
6.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
7.データ分析に関する取組み
8.オープン化に関する取組み
9.APIに関する取組み
10.今後の展望
11.課題
88
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.お客様接点改革に関する取組み
6.金融サービスのデジタル化に関する取組み
7.データ分析に関する取組み
8.クラウドに関する取組み
9.オープンAPIに関する取組み
10.今後の展望
11.課題
93
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.事業方針
6.メインターゲット
7.今後の注力分野
8.クライアントからの要望
9.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
10.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
11.データ分析に関する取組み
12.オープンAPIに関する取組み
13.注視している外部環境
14.今後の展望
15.課題
100
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.ターゲット
6.今後の注力分野
7.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
8.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
9.データ分析に関する取組み
10.注視している領域
11.今後の展望
12.課題
105
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.メインターゲット
6.今後の注力分野
7.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
8.データ分析に関する取組み
9.クライアントからの需要
10.日本版TAMP事業の提供
11.注視している業界
12.今後の展望
13.課題
110
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.今後の注力分野
6.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
7.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
8.データ分析に関する取組み
9.注目している領域
10.今後の展望
11.課題
115
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
6.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
7.データ分析に関する取組み
8.APIに関する取組み
9.その他の取組み
10.今後の展望
11.課題
120
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.メインターゲット
6.今後の注力分野
7.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
8.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
9.データ分析に関する取組み
10.今後の展望
11.課題
123
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.今後の注力分野
6.顧客接点（店舗）のデジタル化に関する取組み
7.バックオフィスのデジタル化に関する取組み
8.注視している分野
9.今後の展望
10.課題
127
1.企業概要
2.特徴、強み
3.業績動向
4.事業戦略
5.メインターゲットおよび導入企業
6.ビジネスモデル
7.今後の注力分野
8.今後の展望
9.課題

ページTOP ↑

Copyright© 1995- Yano Research Institute Ltd.All rights reserved.