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2022年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

発刊日 2022年09月27日 体裁 561頁
資料コード C64110000 PDFサイズ 32.7MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
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目次

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■調査品目における金額ベース市場規模(2015~2026年度予測)
30
■調査品目における台数ベース市場規模(2015~2026年度予測)
34
■品目別マーケットリーダー(2021年度総発売元ベース)
38
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市場概要
市場規模:2021年度は3.3%増の108億43百万円、022年度は1.9%増の110億44百万円見込み
製品タイプ別市場:2021年度の解析付心電計は2.4%増の69億83百万円(2022年度:70億18百万円見込み)、ホルターシステムは4.3%増の30億02百万円(同:30億63百万円見込み)
企業別動向:2021年度は2020年度から回復する企業が目立ち、2022年度も増加基調の見込み
67
72
77
市場概要
市場規模:2021年度は新型コロナ関連の補助金やコロナ専用病棟などの設置による需要拡大から前年比7.0%アップの275億56百万円と前年に引き続き市場拡大、2022年度は前年の反動から249億83百万円見込み
企業別動向:国内メーカーが病棟向け中心に拡大している中、2022年度は半導体不足や輸送問題などによる納期の長期化傾向に加え部品コストの上昇により製品価格の見直しを迫られる
【参考】MRI用生体情報モニタ市場動向:装置市場が影響を受ける中、2021年度はMRI市場の回復を受け125台、2022年度146台見込み
105
109
111
市場概要
124
市場概要
◆新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2021年度272台、2022年度326台見込み
134
138
143
市場概要
市場規模:2021年度は新型コロナウイルス感染症からの戻りより前年比10.2%アップの581億84百万円、2022年度は同9.1%アップの634億64百万円見込み
企業別動向:各社とも新型コロナウイルス感染症からの戻りでプラス実績
カプセル内視鏡の市場動向:2021年度27,283ケ、2022年度28,910ケ見込み
超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2021年度12億95百万円、2022年度14億95百万円見込み
内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2021年度2,160台、2022年度2,160台見込み
170
市場動向:2021年度870台(本)、2022年度920台(本)見込み
174
市場動向:2021年度2,055本(血管内視鏡:1,377本)、2022年度2,451本(血管内視鏡:1,530本)見込み。
180
市場規模:2021年度は開業医市場の回復に加え、新型コロナによる補正予算等の要因からプラス実績、2022年度は半導体不足等から供給不足の問題もある中、横ばい~微増見込み
企業別動向:2021年度の病院市場は新型コロナ関連の補正予算、クリニック市場は買い控えからの回復傾向の中、半導体不足や部材コスト増などによる供給面の問題が深刻化
198
市場概要
市場動向:2021年度も引き続き新型コロナの影響が続く中、装置は318台、2022年度312台見込み、プローブ:カテーテルは2021年度35.48万本、2022年度36.91万本見込み
企業別動向:プローブ・装置ともにトップシェア企業が着実に実績を伸ばす
参考資料:血管内光断層・光干渉断層診断システム2021年度46,900本、装置が22台、2022年度57,700本・22台見込み
210
市場規模:2021年度は新型コロナ補正予算がついた特需により大幅アップ、2022年度は一部補正予算があるものの反動からマイナスに
企業別動向:2021年度は補正予算による特需から各社大幅アップの中、シーメンスヘルスケアが国内初のフォトンカウンティングCTを上市、ユナイテッドイメージングヘルスケアが新規参入
225
市場規模:2021年度は新型コロナによる影響はありつつも一部コロナ関連の補助金からプラス実績。2022年度はハイエンド市場の回復や買い控えからの反動で大幅アップの見込み
企業別動向:2021年度は国内メーカーを中心にプラス実績
238
市場概要
市場動向:2021年度は新型コロナによる買い控えからの回復からプラス実績となる291台・251億61百万円、2022年度は大幅アップの365台・315億98百万円見込み
246
258
市場概要
269
市場概要
市場動向:2021年度も納入実績は無し
275
市場概要
市場規模:2021年度は買い控えからの回復傾向の中、76台増の1,443台、うちDXAタイプは1,005台、2022年度は1,468台見込み(DXA:1,030台見込み)
企業別動向:前年度からの回復傾向の中、部材調達が困難で各社納期の長期化傾向に
291
市場概要
市場規模:2021年度は前年比12台減の188台、2022年度は140台見込み
企業別動向:フィルムレス化の流れの中、新型コロナによる買い控えからの回復があるもののマイナストレンドは変わらず
302
市場概要
市場動向:2021年度以降も市場は無く、更新案件も0台見込み
308
市場概要
市場動向:2021年度は前年比400台減の7,240台、2022年度は7,295台見込み
モダリティー別接続状況:カラー・白黒ともに超音波診断装置との接続主流は変わらず
318
市場概要
337
市場概要
市場動向:2021年度センサー付ガイドワイヤーは、新型コロナによる症例数減の影響から前年の大幅減から回復傾向の中7,382本増の94,525本、2022年度は101,925本見込み
344
市場概要
市場動向:2021年度は新製品上市などで大幅増のトータル台数528台、2022年度は533台見込み、うち熱希釈タイプが2021年度512台(2022年度:515台見込み)、非侵襲・低侵襲法は2021年度16台(同:18台見込み)
351
市場概要
市場規模:2021年度も新型コロナによる特需から自治体での纏め買い、ネット販売増などで大幅アップ、2022年度は反動や半導体不足による供給問題からマイナスに
企業別動向:新型コロナの特需によりフィンガータイプ展開企業中心に引き続きプラス実績
ディスポセンサー市場:2021年度207億57百万円、2022年度205億9百万円見込み
366
市場概要
市場動向:2021年度265台、2022年度253台見込み
372
市場概要
市場動向:2016年に経皮的酸素ガス分圧測定の保険適用。2021年度は125台減の137台、2022年度191台見込み
378
市場概要
市場動向:2021年度トータル台数は前年度から190台増の1,157台、2022年度1,167台見込み、うち超音波ドップラー血流計(一般用)が2021年度866 台(2022年度:900台見込み)、TCDは21台(同:23台見込み)、レーザー血流計は225台(同:198台見込み)、超音波トランジットタイムは45台(同:46台見込み)
389
市場概要
市場動向:単体機で2021年度7台、2022年度も8台見込み
397
市場概要
市場規模:2021年度市場は前年ほぼフラットな17,355台、自動血圧計は9,030台、全自動血圧計7,631台、2022年度は17,692台見込み
企業別動向:安定市場の中、トップ企業が高シェアを堅持
血管内皮検査装置:クリニックから大学病院まで対象に年間30~50台で推移
417
419
市場動向:2021年度は前年比36万本減の70万本
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市場動向:深部体温計・体温モニタは2020年度以降実績なし、鼓膜温体温計は2021年度10台
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トータル市場規模:2021年度3億44百万円、2022年度は3億59百万円見込み
437
市場概要
市場動向:2021年度は前年度比2.3%増の28.5万本、2022年度は28.3万本見込み
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