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2022年版 介護食、高齢者食、病者食(特別食、調整食)の市場実態と展望

発刊日 2022年09月28日 体裁 354頁
資料コード C64112700 PDFサイズ 32.9MB
カテゴリ 食品、アグリ、バイオ / ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器
調査資料価格 165,000円(税込)~    価格表を開く
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2022/12/28~ 880円

目次

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11
【表】介護食、高齢者食、病者食(調整食)の主な参入企業一覧(加工食品)
13
★P12文章の続き
14
15
【ク゛ラフ】日本の高齢化と将来予測(2000~2050年)/世帯主65歳以上の世帯の家族類型別割合(2015、2020~2040予)
15
【ク゛ラフ】生活習慣病による死亡率推移(2010~2020年)
17
3.高齢者は病院、施設から在宅へ
18
20
【ク゛ラフ】やせの者(BMI<18.5kg/㎡)の割合の年次推移(20歳以上 2011~2019年)
21
【ク゛ラフ】低栄養傾向の者(BMI≦20kg/㎡)の割合の年次推移(65歳以上 2010~2019年)/低栄養傾向の者(BMI≦20kg/㎡)の割合(65歳以上、性・年齢階級別)
22
23
【ク゛ラフ】介護保険の保険給付(介護給付・予防給付)額の推移(2009~2020年度)
23
【ク゛ラフ】病院の病床数、病床利用率、平均在院日数の推移(2009~2020年度)
24
【表・ク゛ラフ】特別養護老人ホーム(特養)の施設数、入所定員数の推移(2012~2020年)
25
【表・ク゛ラフ】介護老人保健施設(老健)の施設数、入所定員数の推移(2012~2020年)/有料老人ホームの施設数、入所定員数の推移(2012~2020年)
26
27
【表】UDF商品登録状況(2022年6月末現在)/【ク゛ラフ】ユニバーサルデザインフード生産数量・生産金額の推移(2016~2021年)
28
【ク゛ラフ】ユニバーサルデザインフード商品登録数の推移(2016~2021年)
29
31
【図】スマイルケア食の分類(選び方)
32
【表】スマイルケア食「青」マーク利用許諾企業・商品
33
【表】スマイルケア食「黄」/「赤」マーク利用許諾企業・商品
37
38
【表】日本栄養支援配食事業協議会の加盟企業(2022年9月現在)
39
41
【表・ク゛ラフ】冷凍宅配食の市場規模予測(2021年度、2022~2026年度予測)
10.注目集める介護予防食
42
43
【ク゛ラフ】濃厚流動食の市場規模推移(2016~2020年度)
44
【表】全病食の事業内容
44
【表】全病食の会員一覧(56社)
45
13.ウイズコロナの時代と参入企業の戦略
47
14.令和4年度診療報酬改定(栄養関連)
50
56
【表・ク゛ラフ】防災食品の市場規模推移(2017~2020年度、2021年度見)
58
59
61
65
【ク゛ラフ】要介護認定者数の推移(2011~2020年度)
65
67
72
75
2)咀嚼困難者食
77
3)濃厚流動食
78
1)加工食品メーカー
81
2)給食サービス企業
83
3)在宅配食企業
84
1)嚥下食(とろみ調整食品、ゲル化剤、デザートベース食品、水分補給ゼリー)
86
3)濃厚流動食(総合栄養流動食、病態別流動食、等)
116
138
【表・ク゛ラフ】介護食の市場規模推移(2017~2021年度)
139
【表・ク゛ラフ】介護食の加工食品/調理品の市場構成比(2021年度)
6.現状の問題点と課題
140
7.今後の市場見通し
141
142
【表・ク゛ラフ】介護食の市場規模予測(2022~2026年度予)
145
【ク゛ラフ】高齢者世帯の世帯構造の年次推移(2007~2019年)/一人暮らし高齢者の動向(1980~2040年)
145
【表】スマイルケア食「青」マークを表示し得る食品の基準
146
148
2)給食サービス企業
150
3)在宅配食企業
151
1)介護予防食(加工食品、入所高齢者食)
152
2)健康バランス食(在宅配食サービス)
166
169
【表・ク゛ラフ】高齢者食の市場規模推移(2017~2021年度)
170
【表・ク゛ラフ】高齢者食の加工食品/調理品の市場構成比(2021年度)
6.現状の問題点と課題
171
7.今後の市場見通し
172
173
【表・ク゛ラフ】高齢者食の市場規模予測(2022~2026年度予)
177
【表】現在、住んでいる場所別の食事範囲
177
【表】「日本人の食事摂取基準」2015年版と2020年版によるナトリウム(食塩相当量)の比較
178
【ク゛ラフ】慢性透析患者数と有病率(人口100万対比)の推移(2011~2020年)
179
1)入院患者食、入所高齢者食
180
2)在宅配食サービス
182
185
★P185文章の続き
190
1)加工食品メーカー
191
2)給食サービス企業
192
3)在宅配食企業
193
195
203
207
【表・ク゛ラフ】病者食の市場規模推移(2017~2021年度)
207
208
【表・ク゛ラフ】病者食の加工食品/調理品の市場構成比(2021年度)
6.現状の問題点と課題
209
7.今後の市場見通し
210
212
【表・ク゛ラフ】病者食の市場規模予測(2022~2026年度予)
<掲載内容>企業概要/業績推移/介護食、高齢者食、病者食(特別食、調整食)の参入パターン/介護食、高齢者食、病者食(特別食、調整食)関連製品・サービスの概要/介護食、高齢者食、病者食(特別食、調整食)の開発・生産・販売動向/介護食、高齢者食、病者食(特別食、調整食)の課題と今後の戦略
◆アサヒグループ食品 ~2022年9月、「バランス献立」の「うらごし素材」を発売
215
◆旭松食品 ~2022年春、「ふんわりなめらかシリーズ」に玉子焼き、焼き鳥、こんにゃくを追加
217
◆アボットジャパン ~病態別を主要テーマに流動食を製品開発
219
◆イーエヌ大塚製薬 ~2022年4月、「かむ力が弱くなった方向けの食事」「お弁当シリーズ」を追加
221
◆大塚製薬工場 ~「ハイネックス」で濃厚流動食品をグローバル展開
223
◆カセイ食品 ~カルシウムや鉄、亜鉛を強化した栄養機能性食品に注力
225
◆キッセイ薬品工業 ~介護・高齢者向け食品とたんぱく質調整食品に注力
227
◆木徳神糧 ~専門企業として米事業を深耕、自社ECサイトを展開し販売拡大
229
◆キユーピー ~2024年の義務化に向け、介護現場のBCP対応をサポート
231
◆クリニコ ~在宅の一般消費者の理解を深めるよう努める
233
◆ケイエス冷凍食品 ~UDF区分「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」を約30アイテム展開
235
◆国分グループ本社 ~生協やECに向けて介護食品の取引拡大を狙う
237
◆タカキベーカリー ~「らくらく食パン」はUDF区分の“舌でつぶせる”
239
◆タスカル ~介護施設向け通販カタログ「imeal(アイミール)」を発行
241
◆大冷 ~UDF区分「容易にかめる」の楽らく柔らかシリーズ、楽らく匠味シリーズを展開
243
◆大和製罐 ~「エバースマイル」でムース食、とろみ付き飲料を総合展開
245
◆テルモ ~栄養不良に向けた栄養補給食品に注力
247
◆トーアス ~スパウトパウチの半固形流動食、ソフトバッグの液体流動食を受託生産
249
◆堂本食品 ~「思いやり堂本便」で市場の変化に対応
251
◆ニチレイフーズ ~今後は必要な栄養素を加味した商品を充実図る
253
◆日清オイリオグループ ~低栄養問題の解決用途でMCT関連商品が好調
255
◆ニュートリー ~特別用途食品「えん下困難者用食品」のラインアップを充実
257
◆ネスレ日本 ~『アイソカル ゼリー』を大幅に強化、高齢者の健康をサポート
259
◆ハウス食品 ~「ケアフード」を業務用と市販用で展開
261
◆林兼産業 ~新シリーズ「やわらくマルシェ」の拡販が第一の目標
263
◆バイオテックジャパン ~業界初の低たんぱく設計「越後ごはんシリーズ1/40」を発売
265
◆フードケア ~介護用食品を核に、栄養補給食品や病態別食品を展開
267
◆ふくなお ~「食べる幸せ」を届ける介護食のプロ集団
269
◆フジッコ ~漬物と豆、その他惣菜を軸に、新カテゴリへの参入を検討
271
◆ヘルシーフード ~卸売業と並行し、自社オリジナル商品を企画開発
273
◆ホリカフーズ ~食べて美味しい食品、食品由来の天然素材に拘る
275
◆マルハニチロ ~「食のバリアフリー化」を推進、超高齢化社会に対応
277
◆三島食品 ~同一商品で複数メニューを提案、汎用性を高め既存商品を販売促進
279
◆明治 ~超高齢社会の食生活に新しい価値を持った商品を提供
281
◆●野家 ~レトルト商品「きざみ牛丼の具」「やわらか牛丼の具」はUDF規格
283
◆六甲バター ~プロセスチーズの技術を応用し介護食品に参入
285
◆あおもりコープフーズ ~「配食新商品の開発」「冷凍商品の生産研究」に重点置く
287
◆一冨士フードサービス ~2022年は関東圏を再編し事業を効率化、合併効果を追及
289
◆イフスコヘルスケア ~特養、老健、有料老人ホーム、デイサ、保育所、病院に注力営業
291
◆魚国総本社 ~ヘルスケアサービス受託先の半数程度が「K-MOS」を使用
293
◆エ-ムサービス ~完調品の活用とグランドメニューの提案で現場の作業負担を軽減
295
◆大阪いずみ市民生活協同組合 ~2021年度の夕食宅配事業は15億円に拡大
297
◆クックデリ ~「高齢者食のセーフティネットを築く」をミッションに二桁成長
299
◆グリーンハウス ~2022年5月、「認定栄養ケア・ステーション」を2ヶ所で受ける
301
◆コンパスグループ・ジャパン ~2022年2月、栄食メディックス、日本給食サービス等を吸収合併
303
◆シダックスフードサービス ~自社CKの活用で中小病院の人材不足に対応
305
◆シニアライフクリエイト ~介護予防を目的に『極 栄養食』を開発、行政の配食専用商品として展開
307
◆シルバーライフ ~2022年3月、加須物流センターが稼働
309
◆生活協同組合コープこうべ ~「まいくる」に加え「冷凍まいくる」も好調、2021年以降倍増
311
◆ソーシャルクリエーション ~施設向け冷凍食材サービス「nico:meal (ニコミール)」を開始
313
◆SOMPOケアフーズ ~2022年5月、高栄養の『食楽膳プラス』を発売
315
◆東洋食品フードサービス ~クックフリーズの活用で人件費を削減し生産性を向上
317
◆ナリコマエンタープライズ ~2022年3月、介護食専門の神戸セントラルキッチンが稼働
319
◆日米クック ~完全調理済み食材を直営施設へ提案
321
◆ニッコクトラスト ~特養を中心とした高齢者施設の受託拡大に努める
323
◆日清医療食品 ~創業50年を迎え、10年先を見据えて競争力を最大化
325
◆日本ゼネラルフード ~積極的にクックチルや真空調理を導入し効率化図る
327
◆はーと&はあとライフサポート ~今後は「ヘルスケア領域」に軸足を移し全国展開へ
329
◆ハーベスト ~東京都下の自社工場で嚥下困難者向け「ソフト食」を製造
331
◆フジ産業 ~『クックパック』で高齢者施設給食を差別化
333
◆富士産業 ~高い専門性が要求される急性期病院や大学病院の受託に注力
335
◆ベスト ~在宅配食、給食、高齢者ソフト食を事業展開
337
◆ミールケア ~33期中期経営計画のテーマは「給食総合companyへの挑戦」
339
◆みやぎ保健企画(セントラルキッチン事業部) ~クックチルによるCK/SK方式で運営
341
◆メーキュー ~CPUを活用、クックサーブ、クックチル、真空調理で大手と差異化
343
◆メディカルフーズ ~メディカル惣菜と自宅療養者向け冷凍弁当などが業績を牽引
345
◆メフォス ~生産性の向上に向けて積極的にDXを推進
347
◆LEOC ~引き続き病院、高齢者施設等に営業注力
349
◆レパスト ~「お食事宅配便」「まごころ工房」「中食」と給食のシナジー高める
351
◆ワタミ ~自治体との連携で付加価値の高い配食サービスを提供
353

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