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2023年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

発刊日 2023年10月06日 体裁 560頁
資料コード C65113100 PDFサイズ 30.8MB
カテゴリ ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス
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定価  330,000円   ( 本体  300,000円   消費税  30,000円  )
セット
(書籍とPDFコーポレート)
定価  363,000円   ( 本体  330,000円   消費税  33,000円  )
PDFグローバルコーポレート
(法人内共同利用版)
定価  495,000円   ( 本体  450,000円   消費税  45,000円  )

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資料閲覧開始 閲覧室: 2023/12/06~ コピーサービス
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閲覧室: 2023/12/06~ 880円
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電話・ウェブサイト:
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2024/01/06~ 880円

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目次

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■調査品目における金額ベース市場規模(2016~2027年度予測)
30
■調査品目における台数ベース市場規模(2016~2027年度予測)
34
■品目別マーケットリーダー(2022年度総発売元ベース)
38
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市場概要
市場規模:2022年度は0.2%増の108億79百万円、2023年度は1.6%増の110億58百万円見込み
製品タイプ別市場:2022年度の解析付心電計は1.8%減の69億61百万円(2023年度:69億61百万円見込み)、ホルターシステムは3.2%増の30億95百万円(同:32億47百万円見込み)
企業別動向:2020年度のコロナ禍の影響からは回復、各社は概ね横ばい~微増傾向
67
72
77
市場概要
市場規模:2022年度は新型コロナ関連の補助金等による需要拡大からの反動減で前年比7.7%ダウンの254億36百万円、2023年度は246億32百万円見込み
企業別動向:特需により病棟向けで拡大していた国内メーカー中心に反動減によるマイナス実績に
【参考】MRI用生体情報モニタ市場動向:2022年度は162台、2023年度218台見込み
105
108
111
市場概要
124
市場概要
◆新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2022年度285台、2023年度290台見込み
134
138
143
市場概要
市場規模:2022年度は新型コロナウイルス感染症からの戻りより前年比8.1%アップの629億33百万円、2023年度は同4.1%アップの654億84百万円見込み
企業別動向:各社とも新型コロナウイルス感染症からの戻りでプラス実績。オリンパスは新機種投入が大きく寄与
カプセル内視鏡の市場動向:2022年度27,680ケ、2023年度28,180ケ見込み、トップ企業がほぼ市場独占。
超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2022年度15億16百万円、2023年度15億91百万円見込み
内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2022年度2,160台、2023年度2,333台見込み
171
市場動向:2022年度878台(本)、2023年度1,268台(本)見込み
175
市場動向:2022年度2,290本(血管内視鏡:1,416本)、2023年度2,958本(血管内視鏡:1,710本)見込み。
181
市場概要
市場規模:2022年度は新型コロナ補正予算からの反動減や供給不足の一方、開業医を中心とした買い控えからの回復などプラスマイナスの両面があった中、前年比微減、2023年度はプラス見込み
企業別動向:各社ともに半導体不足等による供給不安からの回復傾向にある中、新型コロナ関連特需からの反動減がある一方、ポケットエコーでは主要企業が安定した実績推移
199
市場概要
市場動向:2022年度は新型コロナから回復傾向の中、装置は344台、2023年度370台、プローブ:カテーテルは2022年度35.4万本、2023年度36.89万本見込み
企業別動向:プローブ・装置ともにトップ企業が安定実績
参考資料:血管内光断層・光干渉断層診断システム2022年度32,800本、装置が19台、2023年度43,200本・22台見込み
211
市場概要
市場規模:2022年度は新型コロナ関連の特需が終了したことによる反動減からマイナス。2023年度も引き続きマイナス見込み
企業別動向:各社反動減によるマイナス実績となる中、新製品上市によるプラス実績企業も
226
市場概要
市場規模:2022年度は新型コロナによる買い控えからの反動でプラス実績。2023年度も引き続きプラス実績見込み
企業別動向:1.5Tを中心に各社プラス実績の中、低磁場製品アップ実績
240
市場概要
市場動向:2022年度は買い控えからの回復傾向に加え、一部新型コロナ関連の補助金による買い替え促進があったことでプラス実績の334台・295億25百万円、2023年度は反動減等から318台・280億46百万円見込み
248
260
市場概要
271
市場概要
市場動向:2022年度も納入実績は無し
277
市場概要
市場規模:2022年度は買い控えからの回復傾向の一方で、生産や納品遅延等の供給不安から61台減の1,382台、うちDXAタイプは946台、2023年度は1,418台見込み(DXA:970台見込み)
企業別動向:前年度からの供給不安は解消傾向にあるものの、各社大きな伸びは無い
292
市場概要
市場規模:2022年度は前年比10台減の178台、2023年度は186台見込み
企業別動向:一般診療所市場では新型コロナによる買い控えからの回復が見られるものの、市場縮小トレンドは変わらず
303
市場概要
市場動向:2019年度以降市場は無く、更新案件も0台見込み
309
市場概要
市場動向:2022年度は撤退もあり前年比1,750台減の5,490台、2023年度は4,740台見込み
モダリティー別接続状況:カラー・白黒ともに超音波診断装置との接続主流は変わらず
319
市場概要
338
市場概要
市場動向:2022年度センサー付ガイドワイヤーは、新型コロナによる症例数減からの回復傾向の中、500本増の95,025本、2023年度は96,435本見込み
345
市場概要
市場動向:2022 年度はトータル台数529 台、2023 年度は540 台見込み、うち熱希釈タイプが2022 年度514 台(2023 年度:515 台見込み)、非侵襲・低侵襲法は2022 年度15 台(同:25 台見込み)
352
市場概要
市場規模:2022年度は一部厚生労働省による纏め買いがあったものの、コロナ特需の終了や半導体不足等からの供給減もあり前年からの反動減に。2023年度も引き続きマイナスに。
企業別動向:新型コロナ特需からの反動減の中、供給不足や材料費等の生産コスト増など各社厳しい局面を迎える
ディスポセンサー市場:2022年度215億57百万円、2023年度219億17百万円見込み
367
市場概要
市場動向:2022年度245台、2023年度278台見込み
372
市場概要
市場動向:2016年に経皮的酸素ガス分圧測定の保険適用。2022年度は170台、2023年度214台見込み
378
市場概要
市場動向:2022年度トータル台数は1,228台、2023年度1,105台見込み、うち超音波ドップラー血流計(一般用)が2022年度909台(2023年度:804台見込み)、TCDは23台(同:23台見込み)、レーザー血流計は251台(同:203台見込み)、超音波トランジットタイムは45台(同:39台見込み)
389
市場概要
市場動向:単体機で2022年度8台、2023年度7台見込み
397
市場概要
市場規模:2022年度市場は前年比4.8%アップの18,189台、自動血圧計は9,252台、全自動血圧計8,073台、2023年度は18,708台見込み
企業別動向:シェア変動無し
血管内皮検査装置:クリニックから大学病院まで対象に年間30~50台で推移
417
419
市場動向:2022年度は前年比4万本減の66万本
422
市場動向:深部体温計・体温モニタは2020年度以降実績なし、鼓膜温体温計は2022年度200台
427
トータル市場規模:2022年度3億20.8百万円、2023年度は3億31.1百万円見込み
435
市場概要
市場動向:2022年度は前年度比2.3%減の27.8万本、2023年度は27.9万本見込み
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