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■調査品目における金額ベース市場規模(2017~2023年度、2024~2028年度予測)
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■調査品目における台数ベース市場規模(2017~2023年度、2024~2028年度予測)
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■品目別マーケットリーダー(2023年度総発売元ベース)
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45
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市場概要
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市場規模:2023年度は6.0%減の101億85百万円、2024年度は2.3%増の104億18百万円見込み
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製品タイプ別市場:2023年度の解析付心電計は558百万円減の64億03百万円(2024年度:66億13百万円見込み)、ホルターシステムは127百万円減の29億29百万円(同:29億65百万円見込み)
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企業別動向:2020年度のコロナ禍の影響からは回復、各社は概ね横ばい~微増傾向
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【参考】パッチ型心電計市場:2022年度より参入が相次ぎ、既に10億円超の市場が射程
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78
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市場概要
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市場規模:2023年度も引き続き新型コロナ特需からの反動減により前年比10.6%ダウンの227億42百万円、2024年度は228億65百万円見込み
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企業別動向:新型コロナ特需からの反動減により2023年度は上位企業中心にマイナス実績に
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【参考】MRI用生体情報モニタ市場動向:2023年度は159台、2024年度170台見込み
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112
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市場概要
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市場概要
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◆新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2023年度287台、2024年度270台見込み
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市場概要
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市場規模:2023年度は新型コロナウイルス感染症からの戻りが続き前年比5.8%アップの661億37百万円、2024年度は同1.3%アップの669億77百万円見込み
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企業別動向:2023年度は各社とも新型コロナウイルス感染症からの戻りでプラス実績。2024年度はその反動でマイナス実績のところも
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カプセル内視鏡市場動向:2023年度27,850ケ、2024年度28,140ケ見込み、コヴィディエンジャパンがほぼ市場を独占。長瀬産業が360度撮影のCapsoCam Plusを投入
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超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2023年度15億79百万円、2024年度16億63百万円見込み
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内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2023年度2,198台、2024年度2,213台見込み
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<参考>シングルユース内視鏡市場
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市場動向:2023年度1,418台(本)、2024年度1,518台(本)見込み
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市場動向:2023年度2,463本(血管内視鏡:1,457本)、2024年度2,543本(血管内視鏡:1,580本)見込み。JIMRO、オヴァリスの参入後もファイバーテックが高シェアを維持
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184
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市場概要
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市場規模:2023年度は、供給不足は解消されつつも新型コロナ特需の反動減から前年比マイナスに。2024年度はプラス見込み
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企業別動向:上位企業では半導体不足等による供給不安からの回復したキヤノンがプラス実績となる一方、GE、富士は引き続きコロナ関連特需からの反動減
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市場動向:2023年度市場は装置が354台、2024年度420台、プローブ:カテーテルは2023年度36.03万本、2024年度37.59万本見込み
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企業別動向:プローブ・装置ともに上位企業のシェア変動は無くテルモがトップシェアを堅持
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参考資料:血管内光断層・光干渉断層診断システム2023年度36,000本、装置が22台、2024年度37,500本・26台見込み
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214
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市場概要
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市場規模:2023年度は前年に引き続き新型コロナ特需の反動減。2024年度は微増見込み
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企業別動向:コロナ特需からの反動減の中、病院経営状況悪化による予算執行延期等もあり各社伸び悩む
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229
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市場概要
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市場規模:2023年度は新型コロナからの回復が見られる前年度フラットの561台。2024年度は大幅アップの643台見込み
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企業別動向:2023年度はキヤノン、シーメンス、フィリップスの3社がプラス実績に
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242
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市場概要
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市場動向:2023年度は一部新型コロナ関連の補助金による買い替え促進があったことの反動からマイナス実績の312台・271億89百万円、2024年度は303台・261億18百万円見込み
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250
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262
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市場概要
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274
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市場概要
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市場動向:2023年度も納入実績は無し
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280
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市場概要
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市場規模:2023年度は供給不足の解消等から市場は回復傾向にある中、119台増の1,501台、うちDXAタイプは1,084台、2024年度は有力製品の移管等がある中、1,384台見込み(DXA:985台見込み)
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企業別動向:上位3社の高シェアは変わらない中、GEヘルスケア・ジャパンはUSタイプ製品の販売終了、東洋メディックのHologic製品がホロジックジャパンへ移管予定
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295
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市場概要
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市場規模:2023年度は前年比10台減の168台、2024年度は118台見込み
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企業別動向:縮小トレンド及び参入状況は変わらず
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306
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市場概要
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市場動向:2019年度以降市場は無く、更新案件も0台見込み
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312
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市場概要
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市場動向:2023年度は前年比850台減の4,640台、2024年度は4,200台見込み
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モダリティー別接続状況:カラー・白黒ともに超音波診断装置との接続主流は変わらず
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322
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市場概要
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341
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市場概要
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市場動向:2023年度センサー付ガイドワイヤーは、新型コロナによる症例数減からの回復の一方、FFRangio等のバーチャルFFRの拡大により3,315本減の88,910本、2024年度は91,520本見込み
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348
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市場概要
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市場動向:2023年度はトータル台数535台、2024年度は524台見込み、うち熱希釈タイプが2023年度515台(2024年度:504台見込み)、非侵襲・低侵襲法は2023年度20台(同:20台見込み)
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355
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市場概要
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市場規模:2023年度は自治体等での纏め買いやコロナ関連の補助金の終了によって前年に引き続き大幅なマイナスに。2024年度もマイナス見込み
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企業別動向:フィンガータイプ中心に各社非常に厳しい局面を迎え、2023年度は多くの企業で前年比半数以下の実績に
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ディスポセンサー市場:2023年度221億59百万円、2024年度226億1百万円見込み
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370
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市場概要
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市場動向:2023年度236台、2024年度252台見込み
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375
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市場概要
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市場動向:2016年に経皮的酸素ガス分圧測定の保険適用。2023年度は162台、2024年度179台見込み
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381
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市場概要
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市場動向:2023年度トータル台数は1,116台、2024年度1,121台見込み、うち超音波ドップラー血流計(一般用)が2023年度777台(2024年度:770台見込み)、TCDは23台(同:23台見込み)、レーザー血流計は285台(同:290台見込み)、超音波トランジットタイムは31台(同:38台見込み)
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392
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市場概要
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市場動向:単体機で2023年度4台、2024年度2台見込み、2024/5以降は販売終了で市場は0台に
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400
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市場概要
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市場規模:2023年度市場は前年比6.4アップの19,350台、自動血圧計は10,169台、全自動血圧計8,497台、2024年度は19,931台見込み
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企業別動向:シェア変動は無く、フクダコーリン高シェア
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420
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市場動向:2023年度は前年比5万本減の61万本
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市場動向:深部体温計・体温モニタは2020年度以降実績なし、鼓膜温体温計は2023年度200台
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430
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438
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市場概要
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市場動向:2023年度は前年度比1.3%減の27.4万本、2024年度は27.5万本見込み
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