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2026年版 カーボンナノチューブ市場の現状と将来展望

日本、中国、韓国、米国、欧州のカーボンナノチューブ(以下、CNT)メーカーの研究開発動向、事業戦略、及び用途開発の状況を徹底調査することでCNT市場の現状と将来展望を把握する。

発刊日 2026年03月31日 体裁 133頁
資料コード C67126400 PDFサイズ 5.9MB
カテゴリ マテリアル / 海外情報掲載
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セット
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(法人内共同利用版)
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目次

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【表・グラフ】CNT世界市場規模推移(2024年、2025年見込み、2026~2030年予測)
2.展望と課題(2024~2030年)
多層CNTに加え単層CNTでもLiB導電助剤がキラーアプリとして顕在化
19
異分野で培ったアセットの活用が日本独自の用途開発を後押しする
20
【表・グラフ】CNT世界市場規模推移(2022年~2024年、2025年見込み、2026~2030年予測:重量)
23
【表・グラフ】CNT世界市場規模推移(2022年~2024年、2025年見込み、2026~2030年予測:金額)
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62
75
・台湾のスタートアップSiAT社に資本参加しLiB分野で粉体から導電ペーストまでの垂直統合モデルの構築に取り組む
・シリコン負極向け導電助剤、半導体製造装置向けPTFE複合材料など量産化を控える用途が増加傾向
79
・2026年3月に「滋賀県米原市における地域産業と連携した水素製造・利活用調査」に参画
・2027年度に初期量産工場の本格稼働を計画 早期に10t/年規模の生産体制を目指す
82
・LiB向けを中心に単層CNT製品の売上高は増加傾向 シリコン負極に続き、ハイニッケル系NCM正極向けでの採用を目指す
・高圧水素タンクなど複合材料向けの展開を強化
86
・2026年に年間15トンの単層CNT生産体制を構築、さらなる増強も視野に入れる
・シリコン負極向け導電助剤としての顧客評価が順調に進む 正極向けの引き合いも増加傾向
89
・2025年末に二つの大型投資プロジェクトが完了
・2025年は製品ミックスの戦略的な調整を実施 単層CNTは好調な滑り出しを見せる
93
・2025年に多層CNTペーストの1万t/年設備が稼働 生産能力10t/年の体制を整え、単層CNT市場に参入
・複合材料用途では3C向けを中心に顧客数が増加傾向
96
・シリコン負極に加えハイニッケルNCMやLFP向けに単層CNTの需要が好調
99
・2025年に単層CNT粉末10t/年、ペースト2,500t/年の供給体制を整備
・超臨界流体を用いたin‑situ重合により分散性を高めたXCシリーズが量産段階に移行
102
・麗水工場で多層CNT粉末360t/年の生産体制が整う
・2026年にLiB導電助剤向けの需要本格化へ 導電性やアスペクト比などを高めた少層CNTの開発にも取り組む
105
・安山第二工場が完成し、多層CNTは1,000t/年の増強を実施 2026年には単層CNTの量産設備が稼働予定
・ハイニッケルNCMに加え、ESS用を中心とするLFP向けの展開を強化
・産学官連携によりEUVペリクル用CNTメンブレンの開発に乗り出す
109
・長尺CNTを活用した高付加価値用途の開発を加速
・感度と強度を両立させた長尺CNT/PE製次世代釣り糸の開発に成功 Yarnable●ブランドで2026年末の発売を目指す
113
・2025年9月に未利用天然ガスを原料としたDMR法による水素製造プラントが完成
・ガス吸着材成形助剤など多層CNTの用途開発が進展
116
・2026年夏に土浦研究所敷地内で長尺CNTの量産工場が稼働
・樹脂コンパウンド、全固体電池、面状発熱ヒーターなどで顧客評価が進展
119
・米国EV市場の成長減速が逆風となるもLiB用CNT分散体の需要は欧州・日本で底堅く推移
・LFP正極やシリコン負極向け、さらには全固体電池向けCNT分散体の開発を加速 事業領域は車載用から民生機器やデータセンター向けESSなどへ拡大
122
・1万枚/年規模の第一次量産体制の構築を図り2026年にCNT製ペリクルの供給スタートへ
・CNTヤーンはセンサー用途への展開を強化ロボット分野での引き合いが増加傾向
125
・HiTaCa●フィルムヒータが鉄道分野で採用を獲得
127
・燃料電池用CNT配合セパレータは年産20万枚の量産設備が稼働中 産業用PEFC向けを中心に需要を取り込む
・CNTの乾式分散プロセス、CQDの量産化技術を確立し 次世代二次電池分野での売上拡大を目指す
131
・FC-CVD法とRoll to Rollシステムを組み合わせフルサイズのEUVペリクル用メンブレンの連続製造技術を確立
・軽量配線材料では政府の研究開発プロジェクトに参画しEV用高速充電ケーブルやワイヤレス充電コイル向けに開発が進展

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